第七章の登場人物
ちょっとした纏めです。
読み飛ばしてください。
8/12 整合性チェック済み
●ボルエハルトの人々(ドワーフの里)
【ドハル・ボルエハルト】
レベル51。ドワーフ自治領、ボルエハルトの領主。
歴戦の勇士。若い頃は迷宮都市でエルフの賢者トラザユーヤに仕えていた。
ニナ執政官の知人。呪われた戦斧を使う。呪われた経緯は不明。
【ドリアル】
ドハル老の息子。ボルエハルト市の市長。
ニナ執政官の知人。
【ジョジョリ】
ドリアルの娘。ボルエハルト市の職員。市長秘書。
【ザジウル】
ドハル老の弟子。優秀な鍛冶師。レベル40台。
ジョジョリに惚れている。
ガロハルと幼馴染。
【ガロハル】
ボルエハルト市の地上にある魔法屋。
ザジウルと幼馴染。彼をライバル視している。
ダレガン市で鼬人族の商人に使えない巻物ばかりを大量に売りつけられていた。
彼の売りつけた巻物は、魔王「黄金の猪王」との戦いで活躍した。サトゥーの天駆なども彼の売った巻物からの派生である。
後日、サトゥーから礼状と高級酒の樽が贈られた。
【ガンザ】
地妖精の錬金術士。ドハル老の専属。非常に優秀。
【ドン】
地下坑道にある魔法屋ドン・ハーンの店主。
地妖精の魔法使い。ハーンの双子の兄。
【ハーン】
地下坑道にある魔法屋ドン・ハーンの副店主。
地妖精の魔法使い。ドンの双子の弟。
【鼬人族の売り子達】
エセ中国人みたいな話し方が特徴。
芋やヤキトリなど様々なものを売りつけにきていた。
ミーアが甘茎を買っていた。
【鼠人族や兎人族の子供達】
近所の農村の子供達。
農閑期なのでサンダルや縄を売りに来ていた。
【ドワーフの門番】
リザ達の鎧を見て、その主人を確認に来る目端の利く人。
【小巨人】
3メートル弱の身長。
重機がわりに鉱石などの重量物の運搬をこなしている。
【ミスリルの高炉の担当ドワーフ】
30レベル超えの猛者。鍛冶となんらかの魔法スキルを持っている。
【ドワーフの武器屋】
広場で御座に武器を並べて売っていた。
貴族っぽい男にミスリルの剣を売れと迫られていた。
【鼠人族の的屋】
棒手裏剣みたいなダーツを当てさせる屋台をだしていた。
【細工屋】
アリサの一言で儲けを逃したかわいそうな人。
【グルリアン市の貴族男】
ミスリルの剣を買いにきた。子爵の四男、レベル6、片手剣スキル。
公爵軍の近衛隊に入るために、ミスリルか魔法の剣を求めていた。
鼬人族の詐欺師にひっかかって鉱山奴隷として売られた。
【グルリアン市の貴族男の従者の女性】
16歳。戦士っぽい鎧姿。やや幼い顔立ちの濃い金髪の女性。眉が太い。
レベル7、片手剣と盾のスキルあり。
ミスリルの剣が予約制とわかると、直ぐにサトゥーに交渉を持ちかける臨機応変さを持つ。必死に食い下がったがサトゥーが貴族だとわかると引き下がった。
最後は、鼬人族の詐欺師にひっかかって奴隷として売られた。
グルリアン市の魔族騒ぎに巻き込まれたお陰でカリナと出会い奴隷から解放された。
【エビセン屋】
ボルエハルトの観光名所前で屋台を出している。
【子供ドワーフ達】
サトゥーの料理を求めて、ポチ達と熱いバトルを繰り広げた。
肉の争奪戦の末に、ポチ達と友情が芽生えたらしい。
【ドワーフの鍛冶師達】
子供達の肉の争奪戦に乱入した大人気ない人達。食堂を戦場にした。
やりすぎて、ジョジョリさんに叱られたらしい。
●ボルエハルト~ダレガン市までの旅路
【甲虫兵】
軽自動車サイズのカナブンみたいな魔物。レベル20台前半。
サトゥーの各種魔法の実験台にされた。
【大鷹】
翼幅5メートルもある猛禽類。
サトゥーの空中戦の練習相手をさせられた。
【ダレガン市手前で野良試合をしていた人々】
賭博の元締め。賭け試合を開催していた。
武芸者風の5人の男女。レベル4~7。
農民達。20人ほどいた。仕事帰りに小銭を賭けていたらしい。
【女傭兵A】
18歳。女傭兵。レベル5。小剣スキル。
30匹の狼の群れに追われていた。軽傷。
【女傭兵B】
16歳。女傭兵。レベル3。
初依頼で狼の群れに追われていた。軽傷。
【女傭兵C】
15歳。女傭兵。レベル3。10人並みの容姿。
初依頼で狼の群れに追われていた。瀕死のところをサトゥーに救われた。
【ピナ】
ムーノ男爵領の武装メイド。カリナの世話係。
問題児のタルナとエリーナが部下。不幸体質。おかゆが好き。
【ダレガン市の商人一行】
盗賊に襲われていたところをカリナに助けられた。
労働用の奴隷を連れていた。食生活はあまり豊かではないらしい。
【行商人を襲っていた盗賊達】
カリナに無力化されたあと。武装メイドの3人にきっちり止めを刺されていた。
革鎧に青銅製の槍や剣を持っていた。
【ベテラン風の女傭兵】
女傭兵A~Cの知り合い。彼女達から姐さんと呼ばれている。
【食堂の貴族客】
名物のサカナ料理を食べていた旅の貴族達。
女傭兵A~Cから魔槍の話を聞きグルリアン市に向かったが、太守の衛兵に騒乱罪で捕まっていた。
【帆船の乗客】
鳥人族。
街道から手を振るポチ達に手を振りかえしていた。
【鎧井守】
イモリの魔物。レベル26~29。特殊攻撃:酸のブレス。
ルルとナナのパワーレベリングの為に虐殺された。
【洞窟内の虫型の魔物】
百匹以上いた。
アリサとミーアのパワーレベリングの為に虐殺された。
【精霊】
地底湖に沢山いたらしい。
魔物達のエサになっていた。
【奉公娘・妹】
銘菓グルリアンをサトゥーに勧めていた。本人も食べた事なし。
お調子者の妹。
【奉公娘・姉】
しっかり者の姉。
【商人達】
奉公姉妹やサトゥーと同じ夜営地で一晩を明かした。
酒と肴につられて、噂話を色々教えてくれた。
【市門前の貴族子弟】
遠まわしな表現で、魔剣を只でよこせと叫んでいたが、商人達は誰も相手にしていなかった。
●グルリアン市
【売り子】
15~18歳くらいの少女。
市門広場で首から番重を提げて銘菓グルリアンを売っていた。
銘菓グルリアンの正体は「おはぎ」。
【市内の広場の予備選会場の人々】
武芸者は、玉石混淆でレベル3~7くらいが多く、稀にレベル10台後半が居る。
観戦する市民やその市民を相手にする屋台が色々出ている。
【グルリアンの短角魔族】
レベル30。スキル「怪力」「剛身」「変形」「炎掌」。
グルリアン市に現れた魔族。5メートルも伸びるパンチを使う。
サトゥー達に滅ぼされた。
短角というアイテムで魔族化した。
【重戦士】
レベル29。
青い甲羅の盾を構えた重装備の戦士。
カリナ達と一緒に短角魔族と戦っていた。重傷を負ったが生存。
彼が居合わせなかったらグルリアン市に甚大な被害が出ていたはず。陰の功労者。
【黒い疾風】
中年らしい。名前だけの登場。
魔族とサトゥー達の戦いを観戦していた人が挙げた有名な戦士。
【赤い戦鬼】
若いらしい。名前だけの登場。
魔族とサトゥー達の戦いを観戦していた人が挙げた有名な魔法戦士。
【観戦者】
命知らずな人々。
【グルリアン市の太守】
口数が少ない。ウォルゴック伯爵。
サトゥーを厚遇した。
【グルリアン市の執政官】
ハゲ頭の文官。
【太守の近衛兵】
全身鎧に斧槍を持った重装備の戦士。
40人近くいた。
【太守の家令】
晩餐会の招待状をサトゥーに届けた。
【獣人の盗賊】
ボルエハルトでサトゥーに絡んだ主従を襲った。
虎人族や獅子人族の盗賊。
回想シーンでのみの登場。鼬人族の詐欺師とグルらしい。
【宝石店の店主】
アリサと一緒にサトゥーに似合う装身具を選んだ。
金貨30枚近い装身具がどのような物かは作中で語られていない。
【館付きのメイドさん】
サトゥー達が滞在していた太守の城にある来客用の別館付き。
容姿、年齢は不明。
【太守の家臣団】
晩餐に参加していた。
ムーノ男爵の幼馴染もいた。
カリナ嬢は奥様方に色々吹き込まれていた。
【晩餐の給仕係】
甲斐甲斐しい。
魚の小骨取りとかもしてくれるらしい。
サトゥー付きのメイドは新人だったらしい。
【晩餐の照明係】
光魔法で晩餐会場を照らしていた。
【銀仮面候補】
サガ帝国の先代勇者に仕えていたシガ王国の魔法剣士。
70~90歳くらい。名前だけの登場。
【リリーナ】
13歳。男装で登場。太守の娘。魔法使い見習い。王立学院の幼年学校の生徒。
サトゥーと魔族の戦いを観戦していた。潔癖。
サトゥーのファンになった。本人はサトゥーの弟子の心算らしい。
【リリーナの学友達】
家臣団の子供。魔法使い見習い。王立学院の幼年学校の生徒。
リリーナの取り巻き。サトゥーと魔族の戦いを観戦していた。
【リザの槍を狙う不心得な貴族子弟】
太守の兵士達に騒乱罪で捕縛された。
●ルモォーク王国の人々
【メネア・ルモォーク】
16歳。桃色の髪の毛。レベル9。スキル「召喚魔法」。
小国ルモォークの第三王女。サトゥーの好みのタイプ。
腰まである緩やかに波打つ淡い桃色の髪と碧色の瞳。彫があまり深くない顔立ち。
背は150センチ。腰が細く胸が大きい。Dカップまで後一歩のCカップ。
王立学院に留学予定。
【メネアの元婚約者】
鼬人族に滅ぼされたルモォークの隣国の王子。故人。
【ポニー】
21歳。レベル7。スキル「交渉」「密偵」「礼儀作法」。
王女付きの侍女。賢そう。
【アオイ・ハルカ】
10歳。遥葵。男の娘。レベル1。スキル「算術」。
「大倭豊秋津島帝国」という異世界の日本から召喚された。132センチ。
ルモォーク王国で召喚された六人目の日本人。
【ユイ・アカサキ】
13歳。赤崎唯。自称、元アイドル。レベル2。スキル「演技」。
「南日本連邦」という異世界の日本から召喚された。149センチ。Bカップ。
ルモォーク王国で召喚された七人目の日本人。
【ユリコ】
メネアの伯母。ルモォーク王の妹。紫色の髪の美女。転生者。
『世界を繋ぐ力』で異世界から日本人を召喚した。上級魔族に殺されたらしい。
名前だけの登場。
ユニークスキル:
『世界を繋ぐ力』
『永遠の若さ』
『美貌』
【鼬人族の魔法使い】
ユリコの力を利用して異世界から勇者を召喚する実験を行った。
名前だけの登場。
【召喚された一人目の日本人】
召喚直後に奇矯な叫び声を上げて王族に詰め寄ったため、警備の騎士に処刑された。
名前だけの登場。
【召喚された二人目の日本人】
召喚直後に奇矯な叫び声を上げて王族に詰め寄ったため、警備の騎士に処刑された。
名前だけの登場。
【召喚された三人目の日本人】
十代後半の男性。
召喚されたその日に城から逃亡。森で魔物に襲われて左腕を失う。
生死不明。
【召喚された四人目の日本人】
三十代の男性。
戦闘訓練の最中に視察に来た貴族に斬りかかって処刑された。
名前だけの登場。
【召喚された五人目の日本人】
二十代後半の女性。
送還手段が無いという事情を説明されたその日の晩に自殺した。
名前だけの登場。
【召喚された八人目の日本人】
詳細不明。
上級魔族に攫われたらしい。
名前だけの登場。
【ルモォーク王国を襲った上級魔族】
目的不明。
ルモォーク王国の半分を炎で焼いた。
八人目の日本人を攫ったらしい。
名前だけの登場。
●船旅
【添乗員さん】
太守の部下。女性。
【人魚】
鰭人族。
タコなどの水産物を獲っていた。
【タコ】
ポチやミーアに絡みついたり、ポチやナナを墨で真っ黒にしていた。
最後はタコピラフになって美味しく食べられてしまった。
【鳥人族】
緑色の羽。サービス精神が旺盛。
【鰓人族の兵士】
船の護衛兵。
【水棲の魔物】
船を襲撃したが、鰓人族の兵士に始末された。
【河賊】
海賊の河川版。
サトゥーの短気絶で小船を転覆させられてしまった。
【オークの幻蛍窟の職員】
交通整理したり、光が洞窟に入らないように暗幕をかけたりと忙しい。
【船長】
御用船の船長。ひっそりと操舵していた。
【メルウ】
蝙蝠人族。夜間哨戒や幻蛍窟での操舵をしていた。
●公都(オーユゴック市)
【自由の翼】
秘密結社。構成員が300人近い。
公都の地下にある「豚王の迷宮:遺跡」で、短角を召喚しようとしていた。
200人以上が魔王の生贄になった。
【自由の翼の幹部】
悪魔憑きが2人いた。
【裏路地の占い士】
自由の翼の構成員。短角を所持していた。
銀髪の色っぽいお姉さん。
【公爵の三男】
自由の翼の構成員。短角を所持していた。
テニオン神殿からセーラを誘拐した黒幕。
【城の歩哨達】
サトゥーにあっさり侵入されていたが、実は有能。
【自由の翼の女性構成員】
地下道でサトゥーに襲撃されて服を奪われた。
結果的に魔王の生贄にならずに済んだ。
【自由の翼の魔法使い】
転移装置を操作していた。
【自由の翼の門番】
儀式の間の前で番をしていた。
魔王の凝視で石化した。
【オジャル語尾の魔族】
上級魔族。レベル63。黄金の猪王の家臣。
赤い肌に鹿のような角。翼は無い。
空間魔法を使う。サトゥーに滅ぼされた。
【ナリ語尾の魔族】
上級魔族。レベル63。黄金の猪王の家臣。
青銅色の肌に水牛のような角。2対の翼を持つ。
重力魔法を使う。サトゥーに滅ぼされた。
【黄金の猪王】
魔王。レベル120。
猪頭に金色の肌。2本の柳葉刀を使う。石化や即死の魔眼を使う。
破壊魔法を使う。サトゥーに滅ぼされた。
ユニークスキル:
『一騎当千』
『変幻自在』
『万夫不当』
【神のカケラ】
黒紫の光。黄金の猪王の滅びたところから現れた。
サトゥーの神剣で滅ぼされた。
【ボロを着た人】
地下道にいた。正体不明。
【ガルレオン神殿の巫女】
14歳。レベル30。
自由の翼に誘拐されて魔王の生贄にされそうになった。
サトゥーに救出された。公爵の血縁(傍系)。黒髪。
【パリオン神殿の巫女】
14歳。レベル30。
自由の翼に誘拐されて魔王の生贄にされそうになった。
サトゥーに救出された。公爵の血縁(傍系)。茶髪。
【セーラ】
テニオン神殿の巫女。魔王憑き。年の割に大きい胸。
自由の翼に誘拐されて魔王の生贄にされたが蘇生魔法で復活した。
公爵の孫。王家の血を継いでいる。
※2015.5.23追記
銀髪よりのプラチナブロンドの髪に萌黄色の瞳。
長い髪を編み込んでいて、解くとナチュラルなウェイビーヘア。
【ユ・テニオン巫女長】
80歳。レベル51。
非常に若く見えるらしい。聖女の称号を持つ。蘇生魔法が使える。
蘇生の秘宝を持つ。
●幕間:ゼナ隊の災難
【民兵】
農民や農奴達から徴兵された。
【デリオ】
セーリュー市の迷宮都市セリビーラ研修選抜部隊の隊長。レベル20台。
騎士。
【リーロ】
迷宮都市セリビーラ研修選抜部隊の副隊長。レベル20台。
【ロドリル】
迷宮都市セリビーラ研修選抜部隊の隊員。火魔法使いの魔法兵。
【ノリナ】
迷宮都市セリビーラ研修選抜部隊の隊員。風魔法使いの魔法兵。
【選抜部隊の隊員達】
迷宮都市セリビーラ研修選抜部隊の隊員。戦闘員は全員レベル10台の精鋭。
合計4人の騎士と従士で構成される騎士分隊が2つ、そして魔法兵1名、護衛兵2名、斥候1名で構成される魔法分隊が3つ、工兵分隊が1つ。他にも文官さんが2人と、その使用人が4人で構成される。
【レッセウ伯爵とその家族】
中級魔族の奇襲で死亡。
作中には名前だけ登場。
【次期レッセウ伯爵】
魔物の大群に篭城ではなく、不利な野戦を挑んで壊滅的な被害を出した。
正規兵800と民兵2000を率いていた。
セーリュー市の兵士達に対して『蒼の誓約』を盾に参陣を要請した。
生死不明。
【魔族】
レッセウ市を奇襲した馬頭の中級魔族。レベル50。
戦術級の上級魔法を使った。勇者ハヤトに滅ぼされた。
飛行型200体、地上型1200体の魔物を率いていた。
【勇者ハヤト・マサキ】
聖剣アロンダイトを使用していた。
次元潜行艦ジュールベルヌに乗っている。
●幕間:ポチ
【シヴァ】
ポチとアリサの創作小説に登場。
犬人族に似た姿の優しそうな長髪の男性。
【ドーベル】
ポチとアリサの創作小説に登場。
犬人族に似た姿の赤毛の男性。
【ラ・アヌビスの巫女】
ポチとアリサの創作小説に登場したポチ。
●幕間:転移者の受難
【巫女っぽい服の女性達】
ルモォーク王国で王妹ユリコの助手をしていた。
【兵士達】
召喚の警備をしていた。
【文官の爺達】
召喚の結果を確認に来ていた。
【若い文官】
召喚の結果を確認に来ていた。陰険メガネっぽいイケメン野郎。
【メイド】
20歳。
「3人目」を部屋に案内した。粗忽なメイド。
生の芋を持ってきたのが嫌がらせかどうかは不明。
【カマキリの魔物】
「3人目」の左腕を喰らった。
【ダークエルフ】
「3人目」がカマキリの魔物に食われそうなところに現れた。
褐色の肌に長い耳。本当にダークエルフかは不明。
●主人公達のレベル、スキルの変化
アリサ……レベル12⇒14
スキル:
「不倒不屈」
「全力全開」
「自己確認」
「能力鑑定」
「技能隠蔽」
「宝物庫」
「精神魔法(Lv5)」
「光魔法(Lv3)」
ポチ………レベル14⇒15
スキル:
「小剣」
「射撃」
「投擲」
「索敵」
「解体」
「強打(new)」
ルル……レベル3⇒13
スキル:
「礼儀作法」
「操車」
「料理(new)」
「調合(new)」
「詠唱(new)」
「射撃(new)」
「狙撃(new)」
ミーア……レベル8⇒10
スキル:
「小剣(new)」
「弓」
「水魔法」
「精霊視」
「騎乗(new)」
ナナ………レベル5⇒12
スキル:
「片手剣(new)」
「盾(new)」
「受け流し(new)」
「騎乗(new)」
「理術」
理術:
「魔法の矢」
「短気絶」
「盾」
「身体強化」
「信号」
「探知」
「防護柵」
「自走する板」
「魔力感知」
「鋭刃(new)」
「防護陣(new)」
※本編は夕方投稿予定です