はい、更新です!
何とか、えっちらおっちらと執筆してます。
では、どぞーm(_ _)m
野宿
合流後も癇癪を起こしたままのユニとアルス達が道すがら、多少のいざこざを起こしあっていたが別段の問題無く、逆に暴走する彼女が魔物に八つ当たりの突貫をフォローする内、この洞窟に住み着いていた敵の粗方排除が出来た上での最奥…次の目的地であるロマリアへと続く"旅の扉"とやらの前に今、立っている。
「…これが旅の扉というモノか」
それは天井に近い高さから滝のように止め処なく音を立て、大量の水が壁一面に流れ落ちていく。そして、どういった原理か、落ちる水は床を濡らす事も無く唯々その場から消えていた。
源泉の知れない目の前の滝は涸れる気配無く今も流れ続けている。
「ここを潜れば、もうロマリアは目と鼻の先です」
アルスが言うように滝の表面には此処とは違う場所を映し出しているらしく、その先には黄色の扉が見えていた。
さて、潜ると言う以上はこの滝に入る訳だが。
「…ふむ」
正直、あまりにも見慣れない、毛色が違い過ぎる現象に些か化かされている可能性を懸念し、滝の横から見てみるが滝の後ろは正しく壁…やはり、映っている景色は水流に隠れた通路が透けているワケではなかったらしい。
「…本当に滝の水が映し出しているのだな」
「いや、当たり前だって」
この独り言を耳聡く拾ったユニが呆れた顔をこちらに向けてきた。
「…う、む」
こちらに向けた彼女の表情はあまりにも憐憫でその、何だ…あー、ユニ?
「出来れば、その…まるで頭の悪い子を見るような眼でこちらを見ないで欲しいのだが?」
その指摘に彼女はニンマリとした笑みで応え、
「エミヤんが物知らなさ過ぎなのが悪い。だから、うちは悪くないのだっ!」
では、お先ぃ~っと勝ち誇った表情を浮かべながらユニが最初に旅の扉を潜って行く。
何も被らずに潜って行ったが、濡れないのだろうか?
「…エ、エミヤさま」
…む?
ふとした素朴な疑問を感じているとアーリアが遠慮がちに声を掛けてきた。
「どうかしたか、アーリア?」
「ぁ、あの…もし何か、まだ分からない事がおありでしたら…その……道中にでもわたしがお教えしましょうか?」
…ふむ。
「ぁ、それ良いかもね、アーリア。わたしもちょっとその事考えてたんだ」
「ぇ、あ…そ、そうなの?」
軽く思案しているのを余所に、そのアーリアからの申し出にアルスが先に反応を返し、そのまま二人で相談し始めた。
確かにこの世界の事を知らなさ過ぎるのは問題だ。"繋がったまま"なら元々こんな些事にもならなかったのだが、現状としては好ましくはないし改善する必要がある。
背に腹は代えられない、か。
「そうだな。片手間に、アーリアの都合が良い時にでも宜しく頼みたいのだが…いいかな?」
「っ、はっ! は、はははいっ! い、イイエ、片手間とは言わずわたしの時間全てで以てエミヤさまに手取り足取」
「ちょっとぉーっ、早く来なさいってのぉーっ! 誰でもいいから早く来てくんないと寂しさでうち泣いちゃうぞぉっ!?」
焦りからか、アーリアがどもりながらも承諾の言葉を口にしたが皆まで言えず、ユニが旅の扉の向こう側で大声を張り上げたせいで遮られる形になってしまった。
「…」
遮られた当人…アーリアは先程の慌てふためいた表情が形を潜めており、俯いた拍子に前髪が顔を隠してしまい表情は読めない。
読めないのだが、
「…あー、アーリ」
「ねぇ。ユニ、それ狙ってる? 狙ってるのよね? ねぇ、態と? 今からわたしがそっちに行くけど言い訳と事と次第に拠っては非道いわよ?」
…アーリア?
名を皆まで言えずに遮られたが、それはこの際どうでもいい。とりあえず、背筋に冷たいモノが伝ったような気がしたのは何故だろうか?
「んぁ~…あーにワケ判んない事言ってんのさー?」
「…く、く…くっ、くくくっ……ええ、分かった、分かったわ。そう、そっちがその気なら、いいわよ…ユニ?」
何やら辺りの空気を2~3℃ほど冷やす気配を撒き散らし始めるアーリア。
見えない黒いオーラを放ち、旅の扉を潜っていく彼女の後ろ姿をただ見送るしかなかった…その背中は声を掛け辛くさせる雰囲気を伴っていた為に。
「あ…あり? あ、アーリア~…何か、瞳の光が…危うく?」
「うふっ、うふふ…うふふふふふっ」
異変に気付いたユニの怯む声と、アーリアの何処か底冷えを感じさせるような含み笑い。
「へ…へうっ?! ぃ、ぃやっ、ちょっまっへ!? ひゃい? ぇ、ぁ…いひゃ、いひゃいいひゃいぃいい~っ??!?」
折檻を受け、切羽詰まってはいる筈だが何処か余裕のあるように聞こえるユニの悲鳴と、
「ぉ~っほほほほっ! お邪魔虫なユニの頬は良く伸びるわねぇ!!」
悦に入った笑いを上げながら何やら嗜虐中のアーリア…何と言うか、
「…とりあえず何をされているかは良く判るな」
「ぁわ…あわわ…」
横に居るアルスがオロオロとしているのはこの事態の理由を察しているのだろうが、こっちとしては結果は察するが何故こうなったのかは正直、見当も付かなかったのは言うまでもないな。
…
「《ヒャド》…と、これくらいかしら」
「ん、いい感じ」
ナメした革を何層にも重ねられて作られた革の桶は多少硬いものの携帯性に優れている上に丈夫で、魔法である氷の飛礫を中に3~4回受けたぐらいじゃビクともしない旅の必需品だ。
そして、
「《メラ》…っと」
威力を極力下げた火の玉を革桶の中の氷に2~3回投入。氷はゆっくりと溶け始め、暫くしてホコホコとした湯気が立ち上がっていき、
「…ん。適温、適温と」
手を浸して温かさを確認し、立派なお湯が完成して頬が弛む。
「あうぅっ…まら、ほっへいひゃいよぉ~」
横ではユニがしくしくと涙を流しながらアーリアに引っ張られた両頬を手で優しく擦っている。
頻りに撫ぜるので、少々やり過ぎでは? とアーリアを見やると、
「……そこまでキツくしたつもりないわよ」
口を尖らせて拗ねてしまった。
「…そんなになら《ホイミ》唱えればいいじゃない」
「うぅ…もっひゃいない」
曰わく、勿体無いらしい。
アーリアが促してもそこを譲らなく、結局は穴から落ちた拍子にぶつけたお尻に関しても《ホイミ》は使っておらず、その延長で両頬の腫れにも使わないみたいだ。
こうなっては手伝うのも強制するわけにも行かないので本人の意見を尊重するしかない。
「…じゃあ、早く身体拭いちゃお? エミヤさん待たすのも悪いし」
今、エミヤさんは今この空間には居らず、扉一枚を隔てた外にいる。
壁の向こうはもう地上で、陽が沈んだ平野に一人で見張りをしてもらっているのだ。
「…もう夜、ですね」
溜め息混じりに呟きながら太陽が沈むのをぼんやりと眺める。
そう、機の悪い事に地上へと出た時にはもう陽は暮れてしまっていたのだ。
「ここからロマリアへは目と鼻の先と言っていたが…」
「あー…やうひひゃんにち? ぐあいかやあ~」
「ユニは四半日って言うけど魔物と戦うのも入れると実際は半日ぐらい…です、エミヤさま」
エミヤさんの言葉に頬が痛くて上手く話せないユニが応え、通訳代わりにアーリアが補正を入れて答えたりして至るまでの道のりを教えたりして話しあった後、
「アルス、どうするの?」
「…んー」
夜通し歩くか否かを決めようとしたんだけど、エミヤさんがわたし達は魔物との夜間戦闘は早いのでは? という意見が挙がり、確かに一理あると言うことで此処で野営する事に相成った…
「…丁度、ここの空間は旅の扉の部屋と地上とから扉一枚隔ててますし此処に一泊する事にしましょうか」
と、そう言った経緯で今、三人でこうしていそいそと湯水を沸かして身体を拭く準備をしてるという訳なのだ。
「あ、あ、あー。あひふえお、あひうえお、あいうえおでかきくけこっ! っしゃあ、復っ活ぁーつ!」
いざ服を脱ごうとすると傍らにいたユニが、発声練習した後で何故か拳を挙げている。
両頬の腫れが収まったらしいのは分かった…あー、
「とりあえず、長びかなくてよかったね」
「あ~…ホントだよ~、痛かったしぃー、ほんの少しだけどまともに喋れなくてホント辛かったぁー」
…確かに。
滑舌が悪いままエミヤさんに喋ろうとして困った笑みを浮かべる彼にアーリアが訳したりしてたし。
「頬戻んなくなったらアーリアの所為だかんね」
「因果応報よ…それより本職の前衛が非力なわたしの力ぐらいで痛がっててどうするのよ、情けないわね」
「うちだって最初は後方支援ですー武闘家になって日は浅いですー」
口を尖らせ、ぶちぶちと呟きながら武闘着を脱ぐユニにアーリアが半眼に呆れを込めて呟いたりと何やかやと騒ぎながら、お互いに下着姿になっていく。
「二人とも、はい」
「ありがと」
「あっり~」
お湯に浸った布を絞り込んで余計な水気を落として二人に手渡すと思い思いに身体を拭いていく。
自分も濡れ布を手に持つと今日一日の汗を拭っていった。正直、髪も洗いたいけど野宿でそこまでは望めない。
「はあ…邪魔だぁ、これ」
上半身を拭いていたユニが布に包まれた自分の大きな実の一つを手で軽く持ち上げながらボソッと呟いた言葉にアーリアがモノ凄い勢いで睨み始める。
ユニは同性から見ても羨ましいくらいに減り張りの利いた肢体をしていて、且つ、武闘家らしい引き締まった身体をしてる…いいなー。
「ユニ、喧嘩売ってるのかしら」
完全に目が据わり、問わず確認だけをするアーリア。
この過剰反応から察する通り、彼女のはその…ほっそりとしてる。健康的なほっそりだから胸骨とかは浮き出てはなくて、ちゃんと丸みがある。ただ、
「いやいや、未乳には未乳の利点がある!」
「っだ、誰が未乳よっ?!」
その発育がここ最近、3~4年前から停滞しててストンとして見晴らしが良かったりする。
「な…ななっ、何よっ、そんなデカければ良いってものじゃないわよっ!」
「はっはっはー、大丈夫。アーリアのそのちーちゃな胸にはまだまだ夢や希望がいっぱい詰まってるさー、目指せ微乳っ!」
「一杯とか言っててそれでも微!?」
もう、舌好調なユニにアーリアも反応を律儀に返していく…多分、こう反応を返すから向こうも面白がって何度もからかうんだと思うんだけどなぁ。
「…」
話題が話題だけに思わず自分のを見下ろしてみる。
お世辞にも大きいと言えない小振りな胸でアーリアよりかは大きい程度しかない…エミヤさんと出会う前、レーベの宿に泊まった時はユニに慎ましいとか言われたのを思い出した。
その場ではどうって事はなかったんだけどベッドにうつ伏せ寝になってたら、顔に敷いた枕をいつの間にか濡らしてたなぁ。
「…はふぅ」
…あ、ちょっと落ち込みそう。
「あ……ね、ね?」
そんな賑やか? な感じで身体を拭いてる中、ユニがふと何かを思いついたようにこっちに何か話を振ってきた…何だろ?
「どうかしたの、ユニ?」
「いやね、エミヤん覗いたりするかな……なぁんてふと思ってさぁ?」
…は?
「いやぁエミヤんも男だし、自分で言うのもアレだけどうちらって見目良いじゃん? 悶々としてないかなって!」
何と言うか、突飛もないと言うか想像出来ないと言うか。
とりあえず、
「……~~~っ」
今にも親友が卒倒しそうなのはユニのせいだからね?
とりあえず、アーリアは一体何を想像したのか…は何となく想像出来るけど、顔を真っ赤にしていく。そして、その赤みは白い肌へと移っていき、身体が淡い朱に染まっていく様はスゴく艶があって、今までに見たことない親友がそこにいた。
紅潮した顔に潤んだ瞳、両頬に手を添えてオロオロとするその仕草はあまりに可愛い…て、何考えちゃってるんだろ?
「…まぁ言っても? エミヤん、堅物っぽいし。まず間違いなんか起こんないかなぁー」
「んー…ん。起こんないね、絶対」
ルイーダでのやり取りから考えれば無いだろう…こっちが勘違いしたりとかでヤキモキしそうだけど。
「そうよっ、起こすならわたし達よねっ?」
「「…」」
「な、何よアルス? ゆ、ユニも…何よぉ、一緒に半眼になってぇ~…」
主にアーリアとかアーリアとかアーリアとか。
さっきまでは普通に清い乙女みたいに落ち着きなかったのに、もう何か黒くて危うげな雰囲気だし…はぁ。
「親友、」
「ホント自重」
「はぅっ!?」
ユニとの連携攻撃にアーリアが一気に涙目になったけど、もう放っといてお湯によるお清めを再開する事にする。
「うぅ…何か最近のアルスからの風当たり強くない?」
とりあえず、気の所為だよ? と言っておく。
微妙に納得し切れてない表情で身体を拭いているアーリアを後目に、髪から首筋~肩・腕~胸・お腹…と順々に拭いていく。
「背中拭きたいからお願ーい」
しばらくしてユニが背中を向けてお願いしてきた。
丁寧に拭くため、お互いの背中はお互いに拭き合うと約束していたので三人の内、誰かが背中をお願いしたら皆で背中を拭き合う事にしている。
「…」
今日はユニの背中なんだけど。
「ねぇ、ユニ…?」
「んぁー…?」
アーリアの背中を拭きながらユニが気の抜けた返事を返してくる。
「お尻打ったトコ、ホントにもう痛くないの?」
「…ちょっとジクジクする、ぐらい」
返事に少し、。
「ま、問題ないさー」
間があった…やっぱり痛むには痛むらしい。
「はあ…」
溜め息一つ着いてお尻に手を翳し、
「《ホイミ》」
癒やしの光を当てた。
「ぇ…? ぁ、あっゎ、わっちょっアルスっ? 勿体無いって! にゃっ? アーリア!?」
ユニが慌てだしたけどアーリアがこちらの意図を読んで、逃げださないように捕まえてくれた。
これで狙いが外れる事はなくなったので専念出来る。
「どうせ休むから勿体無くないわよ。休めば《ホイミ》分のMPくらいすぐ回復するから」
「…う、うぅー」
理由が不注意の結果だからか、癒やしの光を当ててるとユニは捕まえるアーリアに身を預けると俯いてしまった。
耳まで赤くなるぐらいなので色々と恥ずかしいご様子。
「…はい、おしまい」
「…ほぅ」
「次、両頬ね」
「え? うにゃっ?!」
油断しきりのユニはそのままアーリアに反転させら、こちらも少しだけ赤みが残る両頬に手を添えて《ホイミ》を唱える。
「…痛くない?」
「ぅ…う、うん…」
微かに聞こえる返事と、首肯するので動いたのを感じたアーリアが柔らかく微笑む。
「くすっ。こう、情けない失敗しての怪我で《ホイミ》掛けて貰ってる時のユニってホント、普段見る影も無いくらい温和しいわよね~」
後ろからユニを抱きすくめていたアーリアはその肩に顔を乗せると、ニマニマと笑みを浮かべ、照れているその顔を覗きこんでいる。
「ぅ、うるさいなぁ~…」
「…はい、終わったよユニ」
治療が終わった事を告げるとユニはゆっくりと腕を突っぱねて、アーリアから離れる。
その顔はもう羞恥で見事な真っ赤っかだ。
「~~~っ、もう早く服着るよっ服!」
しばらくの間、アーリアと眺めているとユニはその視線に堪らなくなったらしく、誤魔化す為に敢えて声を荒らげると後ろを向いて服を着込み始めていく。
それを見ながら、アーリアと軽く笑い合うと自分達も服を着始める。お湯を作るのに使った《メラ》の余波でこの部屋の温度は一応には暖かいけど、下着姿では流石に少し肌寒い。
「あ。食事どうしよう?」
半ばまで着終えたユニがふと呟く。
「…一応、旅の扉側には聖水撒いてあるんだよね? 地上の方はエミヤん見張っててくれてるし」
聖水とは教会で司祭様により一昼夜を掛けて聖別処理される水の総称で魔物を遠ざける力を付与してくれる物だ。
冒険には欠かせないアイテムの一つだけど、ここ最近は魔物の活発化が一途なせいで需要が高まってしまい、最初は無償提供だった物が過去に各地で司祭様が過労で一度ないし倒れたのをキッカケに有料になり、教会が頑張って供給するも全く追いつかず品薄状態になっていたりする。が、
「食事の時には地上側の扉前も聖水を撒いちゃえば見張りは無くてもいいんじゃないかな?」
実はアリアハンの場合は周辺の魔物があまり強くないのもあって未だそこまでには至ってなかったりする。
それもあって逆に加工された魔力水晶と外の大陸にある教会に"キメラのつばさ"で届けたりしてるそうだ。
「…かなぁ? うん、やっぱりご飯はみんなで食べないとねー。火は使う?」
「使いたいけど…これ以上煙たくなるのは嫌よ」
「…あー」
アーリアの言う通り、地上がすぐ隣で空気は流れているとは言ってもこの部屋は既に松明の煙が若干籠もっていて煙たい。
「今すぐにでも扉開けて《バギ》っていい?」
改めて室内を見回していたユニが唐突に突飛もない事を言い出す。
「いや、多分そんな事したら事情知らないエミヤさんが何事かって入って来るよ?」
皆、今の状態は下着姿ではないにしろ、それでも殿方の前に出れる姿ではない。
わたし達が居る部屋から魔法が放たれれば、事情を知らないエミヤさんは躊躇なく中に入ってくるのは明らかだ。
「そん時は、きゃあ~っ! って叫びながら魔法の集中攻撃っしょ? うちは《ギラ》唱えるからアルスやアーリアは《メラ》お願いね~」
いや、無事かどうかを確認する為に入ってきたエミヤさんに対してその仕打ちはあんまりだと思う。
「却下」
「…じゃあ、《ヒャド》?」
「それに対しての却下違う!」
「…要は、さっさと服着てエミヤさまを呼べば特に何も気に掛けくていいんじゃないかしら」
え? あー…、
「確かに…そう、ね」
アーリアに指摘されて今更ながらそこに気付く…あうぅ、思った以上に冷静ではなかったみたいで恥ずかしい。
「てか、当たり前っしょ」
今までのやり取りが無かったかのように、さも当然のようにユニが言う。
どうやら又、態とのようです…お願いだからユニはもうちょっと自重してほしい、うん。
ゲーム内だと野宿も何もあったもんじゃないけど、やっぱり実際はこーいうのもある訳で。
ちょくちょく現実的なモノを組み込んでいきます…ので、こんなのドラクエの世界観じゃねぇっと一蹴されるかもですが、今後とも温かく見守っていただくよう、よろしくお願いしますゴンッΣm(_ _;)m
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