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異世界大陸幻想譚アルカーティス 作者:水夜ちはる

8章・黄金の大地

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8章・黄金の大地(8)

 彼らがその部屋にたどり着いたとき、その壮絶さに絶句した。
「ミナ……酷い」
 ようやくファティマが悲鳴的な声で呟いた。

 その部屋には大男と力無く横たわったミナがいる。
 ミナのいつもの薄着な服はボロボロに裂け、露出している部分は痛々しく腫れ上がっていたり、内出血をしている。
 それ以上にひどいのは彼女の顔だ。活力に満ちた愛らしい顔は、打撲で醜く腫れ上がっていた。

「遅いよ……ジーク」
 ほぼ視界が効かなくなっていたミナであったが、それでも気配を感じてそれがジーク達のものだと気付くことが出来た。
「……ミナ」
 低く、かすれた声でアーディルが呟いた。

 ――アーディルがいる!
 ミナは愕然とした。慌てて、それでも緩慢とした動きだが、ミナは首だけを動かし彼らから背ける。見られたくないのだ、この醜く情けない姿を。

「てめぇだな、ミナをここまでしやがったのは」
 アーディルはすらと剣を抜いて前進した。
「よせ、俺がやる。お前では……」
 アーディルを見てジークが叫んだ。
 だが、アーディルの背中からほとばしる怒気に圧倒された。

 ミナがここまで一方的にやられたのだ。戦いには様々なものがあるとはいえ、単純な一対一での戦いならばミナはアーディルの上を行く。ジークはそう見ている。
 ミナは剣士として幼少から修練を重ね、剣の才能を磨き上げてきた。その経歴から来る実力をジークは知っていた。
 一方でアーディルは盗賊だ。盗賊としての技能なら誰にも負けないだろう。彼の剣も護身や強行突破のために鍛え上げてきているが、本質として戦いのためのものではない。

「ミナは女だぞ。それを……」
「ふん、お前も同じようにしてやるさ」
 エレインは不敵に微笑んだ。
 剣士や格闘家は一流ともなると、気配で相手の力量を測ることが出来る。
 アーディルの所作は確かに油断なら無い力量を感じ取ることが出来たが、明らかにあの少女のより劣っている。

 アーディルは鋭い眼光のまま、ゆっくりと剣を下げた。
 いつでもかかってこいと言わんばかりだ。だがエレインとて歴戦の戦士である。たやすく挑発には乗らなかった。

 しばらく二人は静止状態のままお互いの様子を伺った。
 じれたようにアーディルが跳んだ。剣を構え、急速に間合いを詰める。
「アーディルめ……」
 それを見て、ジークは舌打ちした。
 彼はアーディルの勝利を確信したのである。

 エレインは突っ込んでくるアーディルに向かってカウンターで肩を入れようとした。彼のイメージにあるのは、ショルダータックルから回転を加えて突き上げる肘鉄である。

 両者が交錯する。
 アーディルは冷たい表情のままで、エレインは驚愕の表情で突っ起っていた。
 アーディルの持つ剣から紅い雫が石畳へと落ちる。
 その数瞬後、エレインは自らから湧き出る血泥にその身を埋めていた。

「ミナの速さに慣らされたのがお前の敗因だ」
 アーディルはそう独り言のように呟くと、横たわるミナを抱いた。
 ジークとファティマも急いで二人に駆け寄る。
「大丈夫、ちゃんと治るから……これくらいの傷。私が何とかする」
 ファティマが優しく言い聞かせた。彼女も女だ。命とも言える顔の傷を気にかけている。
 ファティマは優しい声で祝詞を唱えて、ミナの傷の痛みを和らげた。即席の呪術ではこの程度しかできないが、何もせずにはいられなかった。

「アーディル。セレナが……セレナが危険だよ。奥に連れて行かれたんだ」
 ミナが苦しそうに呟いた。
 喋ることすら激痛が走って億劫だったが、これだけは伝えねばならないと思って声を絞り出した。
「あの子、ずっと思っていたと思うよ……アーディル、に、逢える、コト」
 彼女は痛々しく微笑んでいた。傷の痛みか、心の痛みか、自分自身では良くわからなかった。だがそう言える事が何故か誇らしかった。
「わかった。もう喋るな。ジーク、ファティマ、ミナを頼む」
 アーディルはミナに一つ微笑んでから、駆け出した。
 アーディルは恋い多き男ではなかったが、それほど疎いわけではなかった。
 ただセレナの存在がある限り、ミナの想いに応えることが出来ない自分を知っていた。
 それを彼女も知っている。だからアーディルはミナに負い目に似た感情を抱くのだ。彼はその場から逃げるように走り出した。



 そこは狭く息苦しい部屋だった。
 たった一つのドアだけが外の世界との繋がっている。
 そこに緑の髪を持つ少女は倒れていた。

「セレナ!」
 アーディルは彼女の名を呼んだ。
 辺りに他の人影もなく気配もない。
 ただ、彼女が倒れている。かなりの声量で叫んだに関わらず、セレナは仰向けで堅く瞳を閉じていた。
 アーディルが見る限り外傷はなかった。

「おい……」
 アーディルはセレナのそばへ寄って、ひざを突いた。
 小高くなっている胸の部分が一定の周期で揺れている。息がある。
 一つ、彼は安堵のため息を付いた。セレナのさして重くない体を抱き上げると、なつかしさがこみ上げてきた。離れていたのはほんの一月ほどだった。
 しかし心はこの再会にうそを付くことなく踊っていた。



 セレナは翌朝意識を取り戻した。
 特に何か障害があったわけではなく、いつもの朝をと変わらない目覚めであった。
 ここはジークやミナが滞在している兎月亭の一室だった。

 セレナはふとある瞬間を思い出した。
 ライゼルでの事だ。確か、ハインリッヒに捕らわれて、救い出された翌朝もこういう目覚めをしたような気がする。
 そして昨日のことが脳裏に蘇る。
 セレナは左手で胸の辺りを押さえた。そして激しく衣服を握りつぶした。
 その上に大粒の涙が落ちた。止めようもないそれは、セレナの頬を伝わって落ちていく。

 すると、ドアが開いた。
「セレナ? 気がついたか。心配したぜ」
 それはアーディルだった。不思議とセレナはアーディルが助け出してくれたことを感じていた。すぐ側にアーディルが帰ってきていることを、無意識に感じとっていたのだ。
「どうしたんだ? なあ……」
 アーディルは怪訝そうに、だが慎重に問いかけた。
 セレナは押し黙ったままだった。

 アーディルは小さく息を付いて、手にしていたミルクのカップをテーブルに置き、椅子に腰を下ろした。
 気まずい静寂が辺りを支配した。
 セレナはうつむいたままで押し黙っていたし、アーディルはセレナから話さないならば、これ以上問いかけるつもりはなかった。

 そのまま時が流れて、二人は時間の感覚が曖昧になっていたが、セレナはその唇を動かした。あまりにも微かな声で、その声もかすれていたが、アーディルにははっきりと聞こえた。
「セレナ、今、何て……」
 アーディルは驚いてセレナを見た。
 セレナはうつむいたまま、もう一度唇を動かした。
「抱いて」
 アーディルは立ち上がってセレナのそばに寄った。

「抱いて欲しい、汚して欲しいの、あなたに」
「……セレナ?」
 セレナは自然に涙が止まっているのに気付いた。
 涙が枯れたわけじゃない。
 彼女はそう思いたかった。

「アーディル……お願い」
 アーディルは返答に窮した。
 男女がお互いを好き合っていれば、いずれ関係を持つようになるのは極自然なことで、アーディルもそれは良く知っている。
 何時か自分たちもそうなるのかもしれない。考えなかった事ではない。
 だが――。

 セレナは無言でアーディルを見つめた。アーディルもセレナを見つめ返していた。
「わかった」
 アーディルは身をかがめると、セレナの唇に自身の唇を合わせた。
「んっ……」
 セレナから吐息が漏れる。
 鼻にかかる息すら心地よかった。

 セレナの長いまつげに溜まっていた涙の雫が頬を伝っていった。
 二人は、お互いを重ね合った。身体が邪魔に思えるほど、二人はお互いにお互いを重ねた。
 それは現在という瞬間しか感じない世界だった。過去への後悔も、未来という不確定要素への不安もない世界だ。
 それは二人の精神を心地よく白く、白くさせて行く――。



 不満そうな声だった。
「泳がせておいてよろしいのですか?」
「なに、かまわない。彼女はここに来るしかないのだ。違うか? シンシア」
 アルフレッドがにやと笑った。

「しかし……」
「妬んでいるか? 良いじゃないか、もう少し夢を見させてやろう。それよりもこの魂を捧げよう。私達の為に」
 アルフレッドは紅く染まった左腕をシンシアに向けた。
 鮮やかなそれは、まるで彼自身が血を流しているかのように、重力に引かれて落ちて行く。
 その掌には女性の拳大の塊が収まっている。

 ――それはかつてセシルという少年の生命の源であったものだった。


8章・黄金の大地―了―

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