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〜想い〜
作:優莉


私、崎川唯は、
想い人、木崎良とのことを思い出した。

「いらん・・・・・」
バレンタインの日、勇気を持って
あんたにチョコをあげた時の反応・・・・・
義理チョコとしてだけどね・・・・

バレンタインはもう過ぎたけど・・・
すごく鮮明に覚えている・・・
今でもあの言葉を思い出すと
涙があとからあとから流れてくる・・・・


あんたと歩いた道・・・・
ふざけあって歩いたよね・・・・

テストの話・・・・
1点や2点負けたくらいで悔しがった・・・
たいしてあんたと私の点数の差はなかったけどね・・・

大会の結果を話し合った事・・・・
いつも一回戦負けする私を馬鹿にしたよね・・・・
大会であんたの姿を見たとき
心の中で応援してたんだ・・・・
あんたが勝ったら嬉しいし、
あんたが負けたら悲しい・・・

いつもあんたの姿を見ると
ドキドキして、嬉しくって
時間を忘れてしまいそうになる
ずっと道が続けばいいのにね・・・・

あんたと別れると寂しさがこみ上げてくるんだ・・・

あんたを好きだと気づくまで
あまり時間はかからなかった。

まぁ、気づいたときは戸惑ったけどね・・・・


あんたは好きな人居ない
って言ってたけど本当かな・・・・

半分ほっとして
半分不安・・・

あんたは私に好きな人がいる
って知ってるよね・・・・

あんたは私たちと一緒にいるあいつだって言ったけど
本当に違うんだ。

あんたは鈍感だね・・・・

一番あんたの可能性があるのにね・・・

まぁそこが好きなんだけどさ・・・・


部活であんたの姿を見るだけで嬉しくなるんだ。

多分、私の気持ちに気づいているよね。

だから私を避けたのだと思う。

それでも好き

何でだろう・・・・・・

たまに疑問に思う。


前好きだった人はあんたの友達

でも、もしかしたら本当はあんたを好きだったのかも・・・

でも鈍感な私は自分の気持ちに気づかずあんたの近くにいた
あんたの友達を好きになったと勘違いしたのだと思う。

なんでかな、今思ったらそんな気がするんだ。

本当なのかなぁ・・・・

前はどうだったか分からないけど

今あんたが好きだってことは確かだ。

諦めようと何度思っただろう。

でも諦められなかったんだ・・・・

あんたが好きで好きでたまらなかったんだ。

もう二度と後悔はしたくない

そう思いながら今日も後悔するの
(あぁ、あんたに話しかければよかった)
って・・・

何度も何度も・・・・・

そして、
(明日こそあんたと話そう)
って思うの

あんたに本当に告白しようとして約三日

まだ告白できないの・・・・

あんたに気持ちを伝えようと
毎日チャンスを待ってるけどなかなかこない
チャンスが来たら逃してしまうけどね・・・・


なんて考えながら
明日こそ告白しようと思う



いつになったら告白できるかな・・・・















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