ブックリスト登録機能を使うには ログインユーザー登録が必要です。
 番外編 184 「月長石渓谷の鬼19」
4コマ劇場 アイオライト_277・・・・・2009/10/02
 シリーズ3
  タイトル「月長石渓谷の鬼19」

★1コマ★
月長石渓谷にて・・・

 美咲
「う~ん・・・」 ← 瞳を閉じて、意識を集中している
「か~くんの様子からすると」
「どうやら白緑びゃくろくくんは無事なようね~」(ちゃんと合流できました♪)

 アルフォーニ(ぬいぐるみ型)
『えっ、別の場所にいるカークンの様子がわかるのですか!?(びっくり)』

 美咲
「もちろん♪」
「か~くんとはお友だちですから」
「ちゃんと心が繋がっているのですよ!」

 リーンウィック(ぬいぐるみ型)
『蹴り飛ばしておいて、よく言う・・・(汗)』 ← ファイアトルネード
『では、同じく蹴り飛ばしたグランゾルの様子もわかるのか?』 ← エターナルブリザード

 美咲
「え~っと、グランくんは~・・・(困り)」

 リーンウィック(ぬいぐるみ型)
『いや、言わなくていい・・・(どきどきどき)』(もうわかったから・・・)


月長石渓谷のどこかで・・・

 グランゾル(ぬいぐるみ型)
『しくしく、しくしくしく(涙)』 ← 木の枝に引っかかっています♪

★2コマ★
 つっち~(つちのこ) ← 美咲の首筋に巻きついている
『!!(びくっ、びくっ!!)』 ← しゃっくりをするように身体を痙攣させる

 美咲
「えっ、どうしたのつっち~!」
「・・・・・・・」 ← 精神集中~
「いけない、何者かにつっち~の分身が消されている!(汗)」
「つっち~、早く分身を戻して!!(叫び)」

 リーンウィック(ぬいぐるみ型)
『美咲、どうした?』

 美咲
地図マップを作るために放ったつっち~の分身が次々に消されているの!」
「おそらく、山伏のコスプレイヤーさんたちの仕業――」
「あっ、待って・・・(汗)」
「分身の一体を使って、誰かが意識を送り込んできている!」

説明文「瞳を瞑ると、つっち~(分身)の見ている映像が美咲の脳裏に浮かび上がった」

 黒尽くめな服装の男
樹神こたまの退魔師の方ですね』
『はじめまして、わたくし未知生物研究所の所長で辰砂しんしゃと申します・・・』

 美咲
「未知生物研究所・・・」
「天音さんの所属する組織!(汗)」

 辰砂
『このような形で一方的にお話する失礼をお許しください』 ← 会話は一方通行~
『すでにお気づきとは思われますが・・・』
『わたくしたちの目的は月長石渓谷に住む鬼の保護にあります』
『隠れ暮らしている異形と呼ばれる者たちを保護し』
『人々と共存できる可能性を探っていく・・・』
『それが、我々未知生物研究所の活動内容なのです』

 美咲
「・・・・・・・」

★3コマ★
 辰砂
『退魔師としてあなたが鬼を退治しにきた立場はわかります』
『ですが、異形だからといって問答無用に殺してしまうのはただの殺戮ではないでしょうか?』
『ここは鬼を退治するのは止めていただき、どうか我々と合流してください』
『そして、迫害されている鬼たちの保護にご協力していただくようお願いいたします(ぺこり)』

説明文「美咲の脳裏に浮かんでいた映像が途切れ、解放されたつっち~の分身が戻ってくる」

 美咲
「う~ん・・・(汗)」
「鬼の殺戮って、なにか勘違いしているよね~(苦笑)」

 アルフォーニ(ぬいぐるみ型)
『美咲、未知生物研究所はなんと言っていたのですか?』

 美咲
「え~っと、かくかくしかじか~」 ← 説明中♪

 リーンウィック(ぬいぐるみ型)
『なるほどな・・・』
『で~、美咲はどうするつもりなんだ?』
『その辰砂ってやつに合流して、鬼の保護に強力するつもりなのか~?』

 美咲
「まさか~♪」
「相手の都合を考えない保護なんて人権無視もはなはだしい」
「なんだか正論を言っているように聞こえるけど」
「やろうとしていることは拉致と変らないよ~」

 リーンウィック(ぬいぐるみ型)
『うむ、冷静に判断できているようで安心したぞ・・・』
『これがグランゾルのマスターなら』
『“保護”という言葉だけに反応してしまい』
『鬼たちを捕獲しまくっていただろうな~(笑)』

 アルフォーニ(ぬいぐるみ型)
『いや・・・(汗)』
『いくらダイでもそこまでは――(どきどきどき)』

★4コマ★
 美咲
「とにかく、早いとこ白緑くんと合流しちゃいましょう」
「え~っと、か~くんを蹴り飛ばした方角があっちだから~」
「白緑くんもあっちにいるわけね♪」(白緑くん以外にも誰かいるみたいだけど・・・)

 リーンウィック(ぬいぐるみ型)
『しかし、蹴り飛ばした直後に見つかるとは』 ← ファイアトルネード
『すごい偶然だな~』

 美咲
「えっ、偶然じゃないよ」
「これってか~くんの特殊能力“探し物はどこでしょね~♪”だよ」
「わたし、いつもこれで探し物を見つけてるし~・・・(汗)」

 リーンウィック(ぬいぐるみ型)
『な、なんだと!』
『カークンにそんな特殊能力が備わっていたのか!!(びっくり)』

 アルフォーニ(ぬいぐるみ型)
『つまり、カークンは探し物があるたびに、いつも蹴り飛ばされているのですね(涙)』
『我ら超獣神――四聖界では神だというのに・・・(しくしくしく)』

 美咲
『あははっ(苦笑)』

 リーンウィック(ぬいぐるみ型)
『では、グランゾルを蹴り飛ばしたのも』 ← エターナルブリザード
『グランの特殊能力に気づいたから・・・なのか!?』

 美咲
「え・・・?(汗)」
「グランくんを蹴り飛ばしたのは~」
「その場のノリ――かな?(てへっ♪)」

 リーンウィック(ぬいぐるみ型)
『・・・・・・・(汗)』

 アルフォーニ(ぬいぐるみ型)
『え、え~っと・・・(汗)』
『さぁ、がんばって白緑くんを捜しましょう♪』

 美咲
「おぉ~~~♪」

 リーンウィック(ぬいぐるみ型)
『グラン・・・、不憫な・・・(涙)』


月長石渓谷のどこかで・・・

 グランゾル(ぬいぐるみ型)
『しくしくしく、しくしくしくしくしく(涙)』 ← 木の枝に引っかかっています♪


★コメント★
 あれ~? 最初に予定していたルシフさんの登場シーンが無くなっちゃった♪(笑)


+注意+
・特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
・特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)
・作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。