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2017/7/17_20:11:21

作者:笑顔一番
約5000文字と短い小説となっています
始まりはあの日からだった。
2012年6月27日
梅雨の時期も終わろうとしていたあの日
俺たちの人生は一転した。
その日はいつ通り楽しくもなんともない退屈な時間を過ごしていた
それは1つの法律ができたことだった
たかだか1つの法律だと思う人は少なくはないだろう
だが後に俺は知る
この法律の本当の存在理由を
そう‥‥
この日を境に世界は変わった


@荒


ピッピッピッピ・・・
朝っぱらから耳もとでケイタイのアラームがなる。
なんと今日は金曜日!!
一週間の中でも最も好きな曜日だった
なぜだって?
明日から休みだからさ!
朝起きた俺は直ぐ様鏡に面をだす
今日は思っていたより寝癖が少ない
そんなことを言って
身支度をし靴をはき
いつもどうり学校に向かった
変な夢を見た気がする・・・
まーいっか
いつもなら深く考える俺だが
今日はそれ以上に転校生がくるという事で
頭が一杯であった
ポケーと自分で歩いているはずだが
なぜだか回りの注目を集める
おはよう!颯君!
急に挨拶をする奴が現れた
幸い内のクラス女子であり幼馴染の松元明だった
おはよう
俺は挨拶を返した
明は薄く笑い途中から一緒に登校した
だがあいにく楽しみは待っているが
俺はかなり機嫌が悪い。
なぜなら昨日まで雨が降ってて
今日は熱いし、じめじめしている
なんとなく俺の不機嫌を悟った明は
ねぇーねぇー今日来る転校生の話だけど
と俺が楽しみにしていることを話題に喋り出した
が話にのろうとした時
「宮本」!!!!
俺の名字を呼ぶ声がした
朝っぱらから騒々しい
顔をあげるとそこには東上がいた
内のクラスの特に俺にいつも「勝負しろ!」とうるさい奴だ
登校する奴は多いはずでそのなかに紛れて登校していたのにも関わらず直ぐ見つかった
俺は聞いた
なんで居るとわかった?
東上はどや顔で
「お前みたいな柄の悪い歩き方で登校してくるやつはこの学校に他にいないからな!」
と答えた
なるほど俺は別の事に納得した
どおりで注目を集める訳だ
自分が無視されていると勘違いした東上は
二階から飛び降りて自分の武器を構えて俺の所に向かって来た
・・・・・
俺は自分が見ていた夢を思い出す。
2012年のあの日出来た法律それは
空手、柔道、剣道などの武術及び
銃や刀、種類を問わない武器の所持の許可
世界全体にギルドの配置の自由
15~18才以下は将来ギルドへ所属する為の知識を学ぶ科目や学校が仮ギルドになったり
日文才といった国内学校対抗の大会の設立といった
にわかに信じ難い法律が出来たのだ
ぼーっとしてんじゃねーぞ!
あぶね!
久しぶりにそんな言葉を発したが
難なく回避した
東上が強いのは
簡単に言ったら力の使い方である
遠心力を上手く使った一撃はとてもじゃないけど受けきれない
だが弱点もある
それは大振りであることだ俺はそこをついた
東上が大振りしたのを回避した瞬間
俺は自分の武器である刀を抜き
東上の背中に回り
首に刀を向けた
当然東上は動かなかった
それを見ていた明は
「はい!終了」
二人とも早く教室に行こう!
何事も無かったことのように明は教室に向かった
当然俺たちも
階段を上がっているだけでも内のクラスが
騒がしいは十分にわかる
教室に入ると
おはよう!
と声も聞こえたがうるさすぎて誰が俺に挨拶したのかわからなかった。
とりあえずおはよう!
俺は自分の席に座った
辺りを見渡してみると
騒いでいるやつ、何か食べているやつ
こっそりゲームをしているやつ
いろんな奴がいた
3年前の生活とは大違いだ
別に世界を変えた法律のせいじゃない
単に中学から高校になって大きく
環境が変わっただけだ
その騒がいい中で寝ている奴もいた
こんなに騒々しいのによく寝れるもんだ
こいつは三嶋暁
クラスの中でも謎が多い男だ
そして俺が一番警戒している奴でもある
てかなんでいつもつま楊枝をくわえている?
まーいいがとりあえず彼に関してはデータ少ない
四六時中居眠りしてるし戦っている所もみたことない
ただ知っているとしたら「どじ」であることだ
そしてこんな事を思っているが俺の友達であって今日こいつの家に泊まりに行く予定だ
自分で言うのもあれだが俺は変人だな
おはようー
吉田先生が来た
俺が在籍する2年電気科の担任だ
先生が教卓の前にたった瞬間
委員長である明が号令をかけた
「起立」
「礼」
おはようございま・・・
グシャンーーー!!!
廊下でとんでもない爆発音が鳴り響いた
ガラスが割れコンクリートでできた壁も
木端微塵だった
烈火曾だ!!!!!
隣の教室からそう聞こえたのだが
うちのクラスは・・・
すまで言わせろよ!朝からだりーなどと
なんとも緊張のない言葉を発する。
同感だがな・・・・
5年前にできた法律のせいで世界の治安は
急激に悪くなった
最近ではヤクザとかそんな奴はへり
語尾に曾とつく組織が表向きに現れるようになった
烈火曾はその曾の中でも小さな組織だが
平気で人を殺すし、今みたいに学校に殴り混みに来たりする
曾という組織が何の為にあるのかどれだけの戦力があるのかまだ未知数だ
勿論、警察や時には自衛隊も動く事をある
それだけ厄介であり活発的な組織である
でもまー対抗できる奴らは警察や自衛隊といった公務員だけじゃない
俺たちも戦えるのだ
ギルドに無所属な奴らは人殺しなど法律に触れると罰せられるが
ギルドに所属しているとそれがない
何故ならギルドは世界の治安を守りつつ
世界に貢献する為に設立された組織だからだ
ただし公務員などの職業とは異なり
依頼されたりよっぽどの事件解決などに貢献しないと収入にはならない
なんとも安定しない職業ではあるが俺は将来自分でギルドを作ってこの国のトップになる事が目標である
今この国には12人のトップがいると言われている
最近では「十二月」とか言われている
なんとも胡散臭い呼び名だ
だがそのメンバーは大半が俺たちと同じ未成年だと噂されている
噂だけどな
おい!
宮本!
はぁ!?考え事してたら完全に出遅れた
殺し合いなので1人でも出遅れるのはあまり良くない
烈火曾は60人と数ではこちらが有利ではあるが相手は俺たちよりも戦いなれしてるだろうし何しろ経験豊富である
俺たちが全線にたどり着く前にはもう戦いは始まっていた。
見たところ相手は全員近接型の戦闘を得意としてそうだ
俺は自分の刀を抜いて相手に切るつけた
勿論俺だけじゃない隣には東上もいた
俺が切りつけた相手は倒せたので東上を見ると
東上は10数人を一気にふっとばしていた
なんて馬鹿力だ・・・
俺があれをくらう所を想像するだけでも鳥肌がたつ
だが烈火曾は想像させる暇も与えてくれなっかた。
戦闘中だが一瞬いつも暗いはずの二階の校長室が明るいのが見えた
おそらく転校生が校長と会話しているのだろうと思い俺は目の前敵に集中した
が直ぐ様電気は消えて代わりに開いた事がない扉から校長と見知らぬ女子が現れた
綺麗な白髪に薄く桃色が混ざった様な色をしていた
目は閉じていて背はかなり低い
おそらく明より低い
だがここからでもわかった
とてもきれいな人だったが
服装が巫女の服だったので不思議に思った
死ねぇぇぇ!
・・・また考え事をしていたせいで相手に殺される所であった
幸い東上に助けられたが代わりに怒鳴られた。
おい!宮本!
ぼさってするな!
久しぶりに俺は東上に謝った
わりー
そういって俺は再び戦い始めた
自慢ではないが俺はこの辺の地域ではかなり強い方ではあると思っている
その為戦闘おいてはかなり仲間に信頼されているし倒す数もそれなりに多い
半分は倒したんじゃないか?
気付けば辺りは血だらで人がいっぱい倒れていた
烈火曾に対抗した俺たち全員は
呼吸は荒く汗だくだくであった
回りを見渡すと遠くの電柱からライフルのスコープに太陽の光が入り一瞬光った
それも4つ
驚いたのはそれだけじゃない
狙っているのは校長であることに気付いた
あの位置から角度などを軽く計算すると
どうみても俺達を狙って当てれる位置ではなかったからだ
そうすれば上にいる校長と巫女しか
標的はいない
危ねー!
と俺が発したと当時に銃声の音がした
だが校長には当たらなかった
隣にいた巫女が刀で弾丸を切ったのである
流石に言葉を忘れた
飛んでくる弾丸を正確に切ることは勿論
素人ではできない
それ以上にずっと目を閉じていたのに
狙撃主の存在に気付いていたことが理解出来なかった
不可解な事はもう1つあった
4人の狙撃主に対して銃声は5つあったのだ
5つ目は少し遅れていたが
キーン・・・
目の前で金属の音がした
上から4つの弾丸が落ちてきたのだ
もう何がなんだか分からなかった
とりあえず巫女の方を見た
そしたら巫女は目を開いていた
薄い水色の瞳をしていた
だが直ぐ様また目を閉じて今度は俺たちがいる
駐車場に降り同時に刀に手を添えた
一瞬空気が変わった気がした
さっきまでだくだくだった汗も冷やがって寒い
一目でわかる相当な実力者だ
烈火曾はそんなことにも気づかず
彼女に突っ込んだ
ずっと目を開いていたはずなのに
彼女が動いたかどうかも分からなかった
倒れた烈火曾の奴には綺麗な直線で切傷があった
となると彼女やったことになるが
それにしても異常だ
刀の太刀筋が全く見えない
いつの間にか見とれていた
彼女の強さに怖じけ付いたのか
烈火曾の奴らは一歩ずつ後ろに下がっていく
すごい・・・力でここまで圧倒しているのを見たのは初めてだ
すると彼女鞘に刀を納めて背を向け再び校長室に戻った
だが烈火曾にも維持ってもんがあるはず
ここまで大規模で攻めてきてまいりましたて手ぶらで帰れるはずがない
俺の予想は的中した
やけくその特攻だ
普通なら彼女手をかすはずだが
俺の体は動かなかった
脳では助けるそれだけを考えているのに
体は無反応いや拒否している
うわぁぁぁぁーーーー
烈火曾の悲鳴が聞こえた
1人残らず壊滅したのだ
動けない事がみっともないそう思わないといけないのに
動かないそれがあの場でできる最低限の動きだとそう思えてきた。
お前ら大丈夫か!?
吉田先生が慌ててこっちに来る
慌ててこっちに来るくらいなら手伝ってほしいもんだ
出欠をとる
幸い全員生きていた
事件が解決したら大量のパトカーが来た
遅すぎる日本の警察はこんなに不真面目なのか?
だが理由は分かる
事件は常に俺達の学校だけで起きているわけではない
そう自覚はあるが最近やけに治安が悪い気がする
朝のニュースでも取り上げられる事の全てが曾に関係する事件だった
すっげー世の中になったもんだなー
そう思いながら俺達は再び教室に入った
気付けば11:45もうすぐ午前中最後の授業が始まる
ういっすー
数学の時間なのに電気専門の吉田先生が来た
ちょっと悪いが4時間目はLHRにする
といわれた
よっしぁーーーーーーー!
クラスの半分がそういってはしゃいだ
はーい静かに!
この時間だがまず転校生を紹介する
そのあと自己紹介だ
じゃー君入って
がララララーーー
はぁぁぁぁ?!
おい嘘だろ!あいつさっきの
そう大体検討はついていたが
さっき無双していた女子だ
が・・・
あううっっっっっ
転けたそれも平らなところで
教室が静まりかえる
多分この電気科が揃って初めて同じことを思っただろう
こいつ本当にさっきの奴か・・・?
彼女は立ち上がって自己紹介をした
初めまして今日からここに転校生してきました阿笠音月(あがさいつき)です!
よろしく御願いします!
かっかわいいい・・・
見たことないくらい美しい髪の色に綺麗な瞳
子供の笑みのように愛らしい笑顔
この2年電気科に春がきた!w
じゃー音月さんはあそこ
三嶋の隣に座ってください
はぁぁぁぁ?
三嶋の隣だと?!
羨ましそうにみんな三嶋の方を見たが
安定の睡眠状態だった
おい!三嶋暁!!!!
全員で怒鳴なった
てめぇーあんな可愛い人が隣に来るのにその態度は何だ!!!
へ?
音月さんからそんな言葉が漏れる
今なんとお喋りましたか?
だから・・・三嶋暁だよ!
こいつの名前!
音月さんは信じられない顔と今にも泣きそうな瞳で暁の方に歩いていった
そしたら暁を東上が起こした
暁はびっくりしすぎて椅子ごと後ろに倒れた
いてててて
久しぶりにあいつの声を聞いた気がする
たくーなんだってんだよまだ
11・・・
暁が言葉を無くした
眼鏡は傾いて音月さん同様信じられない顔で音月さんを見た
そしたら・・・おおおおしおしお師匠!!!!!!!
・・・・・・・・・・・
クラス中で沈黙があった
珍しいが俺でさえ耳を疑った
お師匠?
確かに強いが
ちびだしそれ以上に同年齢だろお前ら
色んな事を言いたかったがそれより先に
耳が痛くなるレベルで
えええええええっっっっっっっ!!!!!!
ハモった
ちょっと待て三嶋!師匠て音月さんが?
嘘つくな!そんな分けないだろう!
色んな言葉が飛び交うが
暁と音月さんは目を合わせたまんまだった
しばらくしたら続きを出そうと思っています

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