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  蒼き流星 作者:的中青矢
焼き尽くす雷撃の銃弾
第31話  反撃
 ミソラ達の姿は変わった。

『・・・・・毛を逆立てた猫か?』

アサルトは言った。

ミソラの姿はギターが巨大化し、胸のハートが音符に変わっている。そして頭部に内蔵されたアンプの性能が上がった。

ツカサとヒカルは、髪の毛が黄色くなり、腕、足に電流を纏っている。

ゴンタは、角と腕が巨大化し、腕は炎を纏っている。

ジャックは、足にツメが装着され、腕には紫色の炎を纏っている。翼は巨大化し、飛行性能があがったように見える。

「さあ?やってみないとわかんないよ」

ツカサが喧嘩を売るように言った。

「じゃあ、行くよ、みんな!」

ミソラの声とともに、4人は動き出す。

「マシンガンストリング!」

ギターの弦が、アサルトを捉える。弦を伝って音符がアサルトに直撃する。

『くっ・・・・』

さっきまでとは違い、スピードが格段に上がっている。

『・・・・!マヒ効果つきか』

「そういうこと、ヘルズシックル!」

ジャックの翼が、アサルトに襲い掛かる。

『─────でも僕にはあまり効果がないよ』

アサルトはヘルズシックルを避ける。

「バズーカナックル!」

ツカサの拳がアサルトに飛んでいく。

それを避けるアサルトだが、

「エレキブレード!」

ヒカルの剣が襲い掛かる。

『いちいちウザイな』

それを紙一重で避けるアサルト。

「そこだ!オックスクラッシュ!」

そこにゴンタが猛突進をする。

『がああああああ!』

突進を避け切れなかったアサルトは、木にぶつかるまで止まれなかった。

「どうだ!」

ジャックが勝利を確信した、そのときだ。

『ジェノサイドサンダー!』

20数発の弾丸が4人に襲い掛かる。

「ぐお!」

4人はその場で座り込んでしまう。

『調子こくなよ、誰が終わったって言った?』

傷ついたアサルトは4人に近づく。

『わざわざ殺すまでしなくてもいいと思ったけど、やっぱり殺るわ』

2丁の銃を構える。その銃口に電流が溜まり始める。

『消えな、ライトニングイーグル!』

電流の鷲が、4人に襲い掛かる─────












『てめぇ、なんでエグゼPGMのことを!』

「エグゼPGM?おまえ達はそう名づけたのか」

剣士はそう言った。

『とにかくよこしな、じゃないと死ぬぜ?』

剣士のウィザードと思われる声が聞こえた。

『いやだね!てめぇらを倒してやるぜ!スバル!』

「うん!」

「実力の差を知らないって、悲しいもんだね~」

「スクリーンディバイド!」

Vの字の斬撃が剣士に襲い掛かる。それを剣士は飛んで避ける。

「カーネルアーミー!」

スバルの足元に10体の兵隊が出現し、剣士に向かって銃を連射する。

それは剣士に当たった。剣士から煙が上がっており、剣士は落ちていった。

『どうだ!』

空から黒い粉末が落ちてきた。

(なんだろう、コレ)

そう思っているうちに、剣士の周りの煙が晴れた。

『な、なんだと!』

何発もの弾丸を受けながら、剣士にはかすり傷1つなかった。

「そ、そんな馬鹿な!」

「だから言ったろ?おまえらじゃ俺に勝てないって」

「くっ・・・・」

『スバル!一番デカイのをかますぜ!』

「分かった」

剣に力を集中させる。刀身は伸び始め、力は増していく。

「やれやれ・・・・」

剣士は溜め息まじりにそういった。

「おおおお!EFBエグゼフォースビックバン オーバージェネレーション!」

スバルは半径10メートルに3発斬撃を放つ。その斬撃の中に、剣士は突っ込んでいく。

「弱いな」

剣士が斬撃を放つ。剣士の斬撃は、スバルとは別次元のものだった。3発の斬撃をたった一撃で打ち壊す。

『な、そんなことが────』

そして、一瞬でスバルの前に辿り着く。

「五の型 風魔烈風刃」

一瞬だった。一瞬でスバルを剣士は五度斬りつけた。

「うわあああああああ!」

スバルは吹っ飛ぶ。

『おい、スバル!立ち上がれ!このままじゃマジで死ぬぞ!』

ウォーロックがスバルに向かって怒鳴る。

横たわっているスバルのもとに、剣士は一瞬でスバルのもとに来る。そしてスバルの腹を足で踏む。

「がはっ!」

「あの攻撃はカーネルそのもの。それなら俺も一撃じゃ無理なはずだ。なぜか・・・・悲しいなもんだな」














「おまえの力不足だ」
 どうでしたか?強すぎますね、剣士。黙する者先生すみません。活躍どころか負けてしまいました。
 それと、ミソラ達の姿、オーバージェネレーションはデータベースでまた書きます。
 どうなってしまうの?な旅館編です。あと3話くらいで終わる予定です。
 ではでは!応援よろしくお願いします!


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