『さあさあ、作者が暇なので第7段! さあ、今回のゲストは?』
「暇だから俺を呼んだのか!?」
『いつも不機嫌、ジャ~ック君です!』
「だれがいつも不機嫌か!」
『さあさあ、今回は何で君を呼んだか教えましょう』
「ん? なんかあるのか?」
『それはね』
『暇そうだから』
「おまえと一緒にすんな~!」
『え~、人間は同じ生き物だよ? まあ、君とは違って僕は健全な毎日を送っていますから』
「俺も健全な毎日送ってるわ!」
『へ~、意外。そういえばさあ、君って毎日ご飯どうしてんの?』
「ねえちゃんが作ってくれてるよ。 結構美味いぜ」
『シスコンが』
「黙れ!」
『黙れ=認めたくない=事実と捉えていいのかな?』
「なわけあるか!」
『じゃあ質問、なんで最初にそんなわけないっていわなかった?』
「そ、それは……」
『悲しいな、否定できないなんて。可哀想で涙が……』
「嘘泣きだろ!」
『心の中では泣いてると思うよ? 知らないけど。』
「知らないのかよ!」
『ところでさ、ゲームやんない?』
「ゲーム?」
『いまうちのクラスで流行っててさ。結構これが面白いんだわ~』
「どんなの?」
『まず15本のペン(なんでもいい)を用意します。』
「ほうほう」
『それでな、それを左からか右からか、3本と5本と7本に分ける。分けるといっても縦にそろえる』
「それでどうすんだ?」
ここでルールの説明。
2人でペンを取り合うゲーム
勝敗決定
相手に最後にペンを取らせる。
・1グループ内なら、何本でもとってもいい。
例 3本 5本 7本 → 5本 7本 など。
けれど、1グループだけ。2グループ以上は駄目。
例 3本 5本 7本 → 7本など
「簡単だな。で、とっていって最後に相手にペンを取らせたほうが勝ちと」
『そうそう。じゃ、やってみようか。』
「おう、先攻俺な」
3本 5本 7本 → 3本 3本 7本
『馬鹿だな』
3本 3本 7本 → 3本 3本
「う~ん……」
3本 3本 → 3本
『勝ちだな』
3本 → 1本
「うわああああああああ!」
1本 → 0本
『俺の勝ち~♪』
「なんで負けた!?」
『最初に真ん中2本とったら負けだよ。その時点でほぼ俺の勝ち決定。ミスんなきゃ俺の勝ち』
「ようするに頭脳戦てわけか・・・・・」
『そうそう、簡単なね。もう1回やる?』
「おう!次おまえ先攻」
3本 5本 7本 → 3本 5本 6本
「ちまちま取りやがって!」
3本 5本 6本 → 5本 6本
『あ~あ』
5本 6本 → 5本 5本
「う……」
5本 5本 → 5本 2本
『とっくに俺の勝ちだし』
5本 2本 → 1本 2本
「……あ」
1本 2本 → 2本
『終わり~』
2本 → 1本
「くっそおおおおおおお!」
1本 → 0本
『言っておくけど作者権限じゃないぜ?2グループしか残ってなくて、なおかつ数字が揃えたほうが勝ち』
「もう1回だ!」
『わかったよ。説明下手でスイマセン。分からなかったらメ-ルくださ~い。感想もね~!』
「また負けたー!!!」
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