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異世界に転生したら村八分にされた 作者:狐谷まどか

第7章 戦場でお会いしましょう

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188 作戦の神様って知ってるかい?

「さて、この際だから聞いておこう。どうして死んだはずのモンサンダミーがここにこうして生きているのかを」
「話せば長くなるのですが、すべて自分の命令で行いましたすいません」

 アレクサンドロシアちゃん用のプライベートルームに腰を一付けたところで、さっそく俺は質問を切り出した。
 室内にはサルワタの主要メンバーしかいない。
 というか、寝台に腰かけてくつろいでいるニシカさんと、アレクサンドロシアちゃんの安楽イスに座っている俺、それに立って直立不動の姿勢を崩していない傭兵モンサンダミーと謝罪の言葉を口にした男装の麗人だけである。
 ひとが入ってこない様にと私室の入り口には女魔法使いが歩哨に立っていた。
 別に最近俺に雇われたつもりになっている女魔法使いを、新参だからと他人扱いしたわけではない。
 どちらかと言うと本人が気を利かせたつもりだったんだろう。

「リンドルを発つ前だったか、俺に話があると言っていた件と関係があるんだな?」
「はい、お察しの通りです。実はわたしの旧主であるオコネイル男爵さまから、サルワタのみなさんは情報収集に関してはそれを担う人間が足りていないのではないかと、そういうご危惧をされておりまして。自分の裁量で情報収集をする人間を育成して、組織せよとの密命を帯びておりました」
「男色男爵がか?」

 セレスタ領主オコネイル男爵は、オネェ言葉を使う貴族軍人である。
 元は女村長や蛸足姫のカラメルネーゼさんと王国の騎士時代の同期だったと話を聞いた事があった。
 確か後宮を守護する警備の役を担っていたという話を聞いたのを記憶している。
 してみると、王都中央ではさぞ権力闘争に日々を費やしていたというのが想像できるわけである。
 彼、いや彼女と言うべきかはこの際置いておいて、男色男爵は王都の出身で、セレスタを拝領するまでは中央の人間だったのだ。
 情報の大切さはよくよく理解しているという事だろうか。

「情報とひと口に言いましても、収集源はいくつもルートにわかれるものです。ご主人さまはサルワタの騎士たる領軍の最高責任者であらせられると同時に、大使閣下でございます」

 え、そうなの?
 俺は村の警備責任者ではあったと思うけれど、いつから領軍の最高責任者になったのだ。

「そうしてみると、外交の情報筋から交渉小相手を通して情報が集まると言う事もございます。正規のルートで得られる情報というものです」
「お、おう」
「またカラメルネーゼ奥さまの如く、商人の間で話題になっている噂やや、物流の変動から情報を得る事もまた重要です」
「わかります、わかります」
「そしてご主人さまにもっとも不足しているのが、」

 ゴクリと俺がつばを飲み込む。
 言葉を区切ったベローチュを見やると、申し訳なさそうな顔をしたモンサンダミーの隣で生真面目な顔を作って両手を前で組んでいた。
 ちょうどおっぱいぱいが挟まれているので、ニシカさんと競っているそのドッヂボールが余計に強調されていた。
 こんな時なのに俺はたまらず二度見した。
 ゴクリと俺はつばを飲み込む。ふたたび。

「スパイだろスパイ、ブルカ辺境伯が超得意にしているやつだ。シューターみたいな腕力で何でも解決しちまう様なヤツが一番苦手にしているこった」
「に、ニシカ奥さまの仰る通りです」

 俺が言葉を待っていると、男装の麗人の言葉よりも早くに、ニシカさんが正解を導き出してしまった様だ。
 腕力で何でも解決って……
 それじゃ俺が脳みそまで筋肉で出来ている馬鹿みたいな人間って言われているみたいだよ!

「そういう事もあったので、セレスタから連れてきたメンバーの中から、わたしの裁量で使える人間を選抜して、裏の情報収集のために活動をさせる事にしました……」

 そのうちのひとりが、モンサンダミーだったというわけである。

「すんません閣下。俺は元々、オコネイルさまのご命令で、サルワタの外交使節団を守る様に命じられていたんでさ」
「確か身元は確かな人間だと保証付きだったが、最初から男色男爵の部下だったというわけだね……」
「いえ、正確に言うと俺は元々アレクサンドロシア=ジュメェさまの部下だった人間ですぜ」
「えっ?」
「アレクサンドロシアさまが貴族軍人だった時代、俺はあの方の副官を務めていました。もう十年以上も前の話ですがね、あの方がご結婚のために退役された後に、俺はオコネイルさまのところに預けられていたんです」

 聞けばアレクサンドロシアちゃんがお見合いをして結婚を決めた時、彼女とともにこの強面傭兵のモンサンダミーは王国軍を退役したらしい。
 退役した後はフリーの軍人、つまり傭兵と言う立場になったのだが、アレクサンドロシアちゃんの推薦で一応の就職先が男色男爵だったそうだ。
 正規軍では無いので、その立場を生かして情報収集の任務に従事していたのだとか。
 時には敵の組織に入り込んで非合法な調査活動、あるいは政敵から極秘情報を引き出す様な事も手掛けていたというから驚きだ。

「つまり君は、ブルカ伯がやっていた様なスパイも経験した事があると」
「そういう事です。騙すような結果になってしまいすいやせん」

 知らなかったそんなの……
 恐ろしい顔をしたモンサンダミーが頭を下げてこちらを見て来るのだが、人相が悪いのでこっちを威嚇している様にしか見えない。

「せ、責めるならば自分を責めてください。すべては自分がご主人さまの許可を得ずにやった事ですから。今回の事も、モンサンダミーを死んだ事にした後、ブルカ伯の工作員たちの潜んでいる場所などをこの者たちに調べさせていました。元々何人かはオコネイルさまから人員を付けていただいていたのですが、彼らは本来はセレスタの人間です。やはりサルワタ独自の人員が必要だったもので……」
「それで死んだことにして人員を確保したのか」
「死んだ人間であれば、裏でどのような活動をしても都合が悪くありませんし、その者が死んだところで誰も悲しみはしません」

 するとベローチュがリンドルの街であれこれと調べ物をしていた時、セレスタの工作要員やモンサンダミーのおっさんらと裏でごそごそとやっていたという事か。

「さあ、いつでも自分を責めてください。覚悟はできています!」
「まて落ち着け、そんなに怒ってるわけじゃないから」

 しかしどうも趣旨を読み違えた様に興奮の色が見える男装の麗人は、上気した顔に荒い吐息を吹きながらずいと前進してくるではないか。

「まあいいんじゃねえか? 役に立つのなら何でも使ってやれよ。コイツは俺も使える女だと思っていたからな。次からはシューターもちゃんと報告しろ、連携が取れない狩りほど惨めなものはねえからな」
「う、うん。ニシカさんも気にしていないなら。ベローチュもモンサンダミーも頭を上げろ」

 そういう事であれば、情報収集についてはベローチュに一任しておく事にしよう。
 どんな時も情報は大切だ。
 ましてや裏から非正規の情報収集活動を仕掛けて来るブルカ辺境伯に至っては、ライバルの領内であるサルワタやリンドル往還で、破壊工作活動まで仕掛けていた。
 だからその被害にあっている俺たちはそのスパイの重要さに付いては痛いほど理解しているつもりだ。身をもって経験していたからな。

「必要があれば、人間と資金について相談してくれ。俺も出来る限りの事は協力する」
「ありがとうございますご主人さま」
「いやむしろ、こちらがありがとうを言いたい」

 ありがとうございます、ありがとうございます。
 ベローチュが立派なのは褐色のおっぱいだけでなく、機転の利くところだ。
 感謝してもしきれないというものだぜ。

     ◆

 修道騎士イディオと、ゴルゴライの村の外で野戦築城の指揮をとっていた修道騎士スウィンドウを交えて、俺たちサルワタに向かうメンバーは昼食をいただく事になる。
 話の流れから、その際にウォールズさんの一家はここゴルゴライにとどまるという事で話が決まったのである。

「現在のゴルゴライをお預かりしているのは俺ですが、帳簿の管理までは正直手が回っていないのが正直なところです……」

 イディオ卿はどうやらアレクサンドロシアちゃんより、ゴルゴライの代官の役を命じられていたらしい。
 軍事的な指揮能力と医療従事については経験豊富であるけれど、もともと武装教団の騎士さまであるから、後方任務についてはあまり得意ではなかったらしい。
 騎士修道会でその役割を得意にしているのは、聖堂や教会堂の司教さま司祭さまで、これらは今回の軍事作戦では赴任地の宗教施設にいて参加はしていない。

「そういう事なら、わたしの娘を使ってやってくださいな」
「こちらは?」
「わたしはサルワタの御用商人で、カレキーウォールズと言いますよ」
「御用商人のお方でしたか。それならば物資の管理もお任せしたいところだ。何しろわが騎士隊に野牛の兵士、近頃は傭兵の雇い入れまではじまっていましてな……」
「こっちはわたしの長女夫婦のシルキーウォールズと、アベレンジャーだ。わたしは見ての通り年寄りの隠居身分だけどね、このふたりはサルワタの内政をやらせたいとシューターさまが言って登用されたんだ。さっそく扱き使ってやるといいですよ」
「いや助かります。本当に助かります!」

 ウォールズさん一家はみんなどういうわけか亡くなった旦那さんとの間に娘ばかりが産まれたそうだ。
 シルキーさんはその長女で、カレキーおばさんをそのまま若くしたような貫禄がある女性だ。
 旦那さんのアベレンジャーさんは、何というか気の弱そうな中年男性というのが顔ににじみ出ている。
 おふたりとも、いかにも事務方の商人という風で、あまり体力には自信が無いらしく今もお疲れ気味の表情だ。

「実を言うと俺にとってもありがたい申し出だよ。これ以上不慣れな馬に揺られるのは自信が無かったんだ」

 そんな弱音を吐いているアベレンジャーさんに苦笑を浮かべながら、その辺りの事はウォールズさん一家にお任せする事になった。

「カレキーおばさんもこのゴルゴライに残りますか」
「当然さ。隠居身分とは言っても、わたしは老け込む様な年齢じゃないんだ」

 どっちなんだよ、と突っ込みは入れない。
 その代わりと言っては何だけれど、とカレキーおばさんは四女のモエキーお姉さんの背中をバシンと叩いた。

「お母さん、痛いかもです……」
「かもだったら勘違いだ。この子を連れて行って、アレクサンドロシア卿の役に立ててやってくださいよ。何だったら身の回りの世話をさせてやってもいいんだからね。今さら奥さんがひとり増えたって、誰も騒ぎはしないだろう。ん?」
「いえ、遠慮しておきます」

 カレキーおばさんはバッチリ片目をつむってウィンクをしてみせた。
 だが俺はカサンドラに内緒で秘め事を勝手に進めると大変になる事を知っているので、丁重にご辞退しておく。

「そうかい。まあこの子にも算盤勘定は仕込んであるから、帳簿付けくらいは役に立つし、文字も達者だから書簡を作らせるのにも重宝するよ」
「それならアレクサンドロシアちゃんの側仕えにぴったりだ」

 茹でたトウモロコシと芋のスープに硬い黒パンを浸しながら、俺たちはそんなやり取りをした。
 ひとまず馬に不慣れな商人さんたちを置いていくので、サルワタへの帰還は馬を飛ばして一気に駆け抜ける事が出来るだろう。
 ゴルゴライの領主館を出て、用意されていた馬を受け取っているところ、

「助祭マテルドが山狩りで討たれてしまったという事は、僕の役目は宙ぶらりんになってしまいましたね……」

 ハーナディンがそんな言葉をボソリと口にした。
 言われてみれば騎士修道会の総長カーネルクリーフの側近だった彼は、修道騎士としての腕を買われてイディオ卿やスウィンドウ卿らとともに助祭マテルドをブルカまで護送する任務を帯びて呼び出されたのだった。
 すっかり忘れていたけれど、マテルドが死んでしまったのでは仕事が無いというわけである。

「本来ならば俺たち三人で護送する役目だったが、マテルドというのが死んでしまったからな。しかし戦争の予定は今回のサルワタ三〇人殺しのおかげで早まったと思った方がいいぞ。何しろ、」

 アレクサンドロシアちゃんは激情家のひとだ。
 ひとたび村でこの様な出来事があったとあれば、相当のお冠になっているんじゃないだろうかと俺は想像したね。
 事実、あまり深い交わりが無いイディオ卿からして難しい顔をしていたし、昼食の際に顔を出していたスウィンドウ卿も同じ様に苦笑を浮かべていた。

「またぞろ敵の工作員が暴れる様な事があってはならないし、すでにマテルドの殺人事件は収まったとは言っても、それならそれで今後の計画をアレクサンドロシアちゃんと話し合わないといけないだろう」
「そうですな。その際には騎士修道会の立場からご助言できる人間が側にいた方がいいだろう。この通りイディオはゴルゴライの代官と言う立場で今は動けないし、俺は俺でカーネルクリーフさまよりお預かりしている騎士修道会と、ドロシア卿よりお預かりしているサルワタ領軍の指揮に専念せねばなるまい」
「そう考えると、マテルドが死んでそちらに手を回さなくてもよくなったのはこれ幸いと言えるかもしれませんねぇ」

 俺の言葉に騎士修道会の代理指揮官をしているスウィンドウさんも同意していた。

「ではドロシアさまによろしくお伝えください、ゴルゴライの防備は一〇日もすれば難攻不落の野戦築城が完成すると。一部の堀は恒久陣地としますので、再び戦争を交える様な事になっても利用できるものだと」
「わかりました。後はみなさんにお任せしますので、何かあれば急報をお伝えくださいね」

 ドンと法衣の下にある鉄革合板の鎧を叩いて見せたスウィンドウ卿は、さすが武装教団の高級幹部だけはある。
 なかなか歴戦の強者という風で頼もしかった。

 そうして馬上のひととなった俺たちは昼下がりの街道を一路北上した。
 街道に沿って広がる長い穀倉地帯には、秋のはじめを迎えて農夫たちが刈り入れを行っているところだった。
 あれはトウモロコシか何かを収穫しているのだろうか。
 戦争がはじまれば、これらの刈り入れ作業も一旦は中断して、農民たちを徴募しなければならない。
 大きな被害がその徴募兵に出れば、間違いなくこの冬は飢餓に陥るんじゃないだろうか。

「ところでマドューシャー!」
「何でしょうかシューター閣下」
「先ほどの報告で出てきた、ツジンという名前には何か聞き覚えがあるか」
「ツジンですか? 似非坊主でしたっけ、騎士修道会の」

 小走りに馬を走らせながら、かつては触滅隊の一員だった女魔法使いに質問する。
 すると馬に不慣れなモエキーさんを背中に乗せたハーナディンが、猛烈に講義の声を上げる。

「失礼だな、騎士修道会にそんな破戒僧はいませんよ!」
「そうだったですね、どこかの修道会派の。ハゲ坊主の宗教家崩れは、案外メンバーにたくさんいたからなあ。覚えていませんよ」

 ニヤニヤしてみせる女魔法使いの顔を見ていると、これは間違いなく知っているという面構えだ。
 ニシカさんは例によって不機嫌に「フン」と鼻を鳴らして馬上で胡坐をかいていたが、この際は何も口を挟まなかった。
 代わりにチラリと男装の麗人にアイコンタクトを送っているじゃないか。
 俺が何かを口にするよりも早くに男装の麗人は馬に揺られて胸揺らし、するりと剣を引き抜いたかと思うと女魔法使いに付き付けた。

「お前ははまだ奴隷としての立場をわかっていないようですね。教育が必要ならこの剣で覚えてもらいましょうか」
「ヒッ、そんなご無体な。ちょっとお給金を頂けたら喋りますよ!」
「マドューシャ、むかしから奴隷のお給金はないものだと相場は決まっているんですよ。貰えるのはお情けだけだ」
「知ってます、ツジン知ってます。幹部のひとりが言っていたんですけど、ツジンさまはブルカ伯の軍師を務めておられる偉いお坊さんなんだそうです! 誰かが彼の事を作戦の神様と呼んでいました」

 作戦の神様……
 何だろう、そのフレーズに俺はどこかで聞いた事がある様な気がした。
 剣を突き付けられて、小鳥がさえずるように次々と情報を歌う女魔法使いに、なぜかハーナディンが激昂した。

「神はこの世に独りしか存在しない。それが大地と慈悲の女神様だ! シューター卿、その作戦の神様を僭称するツジンなる坊主、生かしてはおけませんッ」

 作戦の神様、作戦の神様。
 むかし俺はそのフレーズを、太平洋戦争の歴史を記した戦史叢書の中で見た事があったはずだ。
 作戦の神様と言えば思い浮かぶものがある。
 俺の記憶が間違いでないのならば。
 陸軍参謀としてノモンハン事件に太平洋戦争の南方攻略を作戦指導し、戦後は国会議員になったという人物だ。
 確かにその数々の功績をたたえられて「作戦の神様」と称えられた人物である。
 しかもその後ラオスで消息不明となり、失踪したとされる。

 これがもし失踪ではなく異世界に転生したとすればどうだろう。

 ツジン、辻、辻政信。
 偶然の一致か、あるいは本当に転生者なのか。
 転生者だとすると、とんでもない妖怪じみた人間がブルカ辺境伯の側近として仕えているという事になる。
 確か辻正信は行方不明になった際の目撃証言で、僧侶の格好をしていたと言うじゃないか。
 ラオスならたぶんきっと大乗仏教だ。
 オレンジ色の法衣を着たハゲた坊さんを思い浮かべる。

「他に何か思い出すと、ご主人さまからご褒美が貰えるかもしれませんよ」
「ご褒美は欲しいですけど、死罪とかは勘弁してください先輩。あ、そうだ!」
「何ですかマドューシャ」
「あのひと。ガンギマリー奥さまみたく、変なガラス球を顔に付けていたんですよ」
「?!」

 変なガラス球、雁木マリと同じ様なもの。
 メガネだそれ!
 メガネをかけた人間に出会ったのは、俺の知る限り間違いなく雁木マリだけである。
 そいつはメガネで間違いない。

「どうしたシューター」
「あ、いや何でもないですニシカさん。ちょっと考え事を……」

 作戦の神様、そいつは辻政信で間違いない気がする。
 モノの本に描かれていた中身が確かなら、怪しい破壊工作から戦後の逃避行、要人暗殺にも関わったと言われている怪しさ満点の男だ。
 リアルでチートキャラがいるならば、ある意味で辻政信こそチートだろう。
 やばいヤツが出てきたものだ。
 ツジン、恐ろしい子……
+注意+
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