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勿忘草其二 あなたの声をもう一度…
作:春功



 あらすじ
ある島に存在する草。その草には非現実とも言える力があった。それは「忘れさせる」という力。それを食べさえすれば人間は不可能だった思い出を本当の意味で消すことが出来る。もし、そんなことが出来るならば、あなたはこれを飲みますか?人の思い出を巡る悲劇の物語。二つ目の悲劇が始まる。舞台は戦争中の本国。勿忘草其一の数十年前のお話になります。其一を読むとさらに分かりやすいです。


 Nコード
N9660E


 文字数(読了時間)
23682文字(約48分)


 種別
通常小説[連載完結済作品(全4部分)]




 ジャンル
その他

 カテゴリ
 シリアス ダーク ハッピーエンド ミステリ 記憶喪失 戦争 悲劇 昭和 

パソコンとケータイで投稿されました
この作品はパソコンとケータイで投稿されました。
 キーワード
勿忘草 手紙 戦争 


 出だし150文字
自分は信じていた。この仕事が私の生き甲斐だと。手紙は、人を幸せに出来るとそう思っていた。幸せの象徴だと思った。でも、違った。私には、いつまでも忘れさせる事しか出来ない。私は一日のこの時間を何よりも大事にしていた。告解の序幕チリンチリン自転車のベ




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