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5)・6)
5)不惑?

 彼の孔子は「論語」にて、
「四十にして惑わず。」
と言った。
 社会の空気を吸って居ると否応なしに色んなことを知ってしまう。
 日々、幻滅してゆくと言っても好い。
 三十九を境に、
 名立たる作家が自殺してのけるのも、これ幻滅の結果とも言えよう。

 テレビを見無く為る。
 缶コーヒーが缶ビールにへと替わる。
 三度三度、飯を食うのが面倒に思えて来る。


 肩凝りや胸焼けを覚える。
 他人に頭を下げることが苦でなくなる。

 社会の現象には表と裏とが有る。
 マスコミは流しても差し支えの無い処ろまでしか流さない。
 書きたくても都合が悪くて書けないことが世には多い。
 
 肩が凝る 知れば知る程 肩が凝る。  午雲。
 

 2009年 12月 02日 (Wed)


 
 私も肩が凝ります。
 肩凝りという言葉がない国では、肩凝りという概念がないとか。
 日本に来て初めて肩凝りを感じる外国人もいるとか。
 では、

 泡沫の 人の命を 哀れども 急いたところで 霞は食えず

 山羊ノ宮


 投稿者:山羊ノ宮



 すみません。
 もう一つ浮かんだものですから、

 四十雀しじゅうから 真昼の雲は 肩が凝る

 山羊ノ宮


 投稿者:山羊ノ宮




山羊ノ宮先生、返歌、有り難う御座います。
 死んだ方がマシだと今日も飯を喰う。  午雲。

 これまた一層、肩が凝る句ですが、周りの空気は実際、こんな感じです。
(わたしはそれほどでも無いですけど…)。
 煙草の値上げが心配です(失礼)。


 投稿者:午雲






6)短歌と俳句。

 日曜日の朝だけはテレビを観る。
「美の京都遺産」「皇室アルバム」「新日曜美術館」という流れだ。
 愛子さまと悠仁さまの健やかな姿が微笑ましい。

 この前ちらっと「短歌の時間」を観てみて驚いた。
 色紙に五行書きしてあるのだ。
 あれは石川啄木の流儀、
「ページ数を稼いで原稿料を少しでも多く取る為め。」
 彼が編み出した苦肉の策だとか。

 それは好いけれど、内容の方が凄まじい。
 まるで私小説みたいだ。短歌の「歌」は「告」か「白」に変えた方が良い。

 
 短歌とは「消息」・・・短い手紙として用立って居た。
 基本、二人称である(あなたへ向けて物語るので)。

 又、ネットの掲示板みたく使う用もある。
 伝言やら洒落、落書きとして張り出してゆくのである。

(さりげなく大路に落としたりするので「落書き」とか謂う。)
 俳句とは、この辺りから来たものらしい。

 通りすがりに大勢の者共が、
(なんじゃ、これ!?)
と面白がって読んでゆく。そうしてその日の話しの種になす。
 誰が書いたのかなんて、そんなの関係無いのだ。


 磯までは 海女も蓑着る 時雨かな。  詠み人知らず。


 やはり歌なら口ずさめるものが好い、と思う。


 2009年 12月 03日 (Thu)



 美術関係のテレビですかー・・・。

 嫌いじゃないですけど、ゆっくり見る時間がなくて最近みてないですね。

 見てるのは世界遺産くらいです。

 凄いお金持ちだったら絶対世界遺産を旅すると思います。

 椎名誠みたいな取材旅行もしてみたいものです。


 短歌ですか・・・

 冬の朝
 布団にくるまり
 後五分

 すいませんくだらなくて(笑)


 投稿者:大橋 秀人



 大橋さんコメントを寄せて頂き有り難うございます。
 世界遺産って誰が考えた事か知れませんが善いアイディアですね!
 わたしならアンコール・ワットの遺跡へ行ってみたいです。
 トルコのカッパドキアも入ってみたいですね。
(そういえば記念に落書きしてゆく日本人が多いとか・・汗。)

 うふふ・・・この俳句、気持ち分かります(笑)。
 わたしも冬場は置き時計の針をわざとに10分、進ませて居ます。
 そうしたら目が覚めてから10分間は布団の中にくるまってても大丈夫でしょう?
(そのまま二度寝し てしまう時もあるけど・・・)
 起こして呉れるヒトが居たらなァ(なんちって)。


 投稿者:午雲



 芸術系の番組は、あまり見ないですねぇ……
 自分が見るのは、アニメか、科学・民族学系のバラエティ番組(秘密のケンミンSHOWとか、飛び出せ 科学君とか)くらいかしら。
 しかも録画して、あとでゆっくり見る派。

 ここにコメントする人は、
 5・7・5で、何か詠まなくてはいけない流れに、少し、笑いをこらえながら……

 日曜日 朝から録画 見ているよ まいまい@ノ”


 投稿者:まいまい@ノ”



 まいまい@ノ”さん、コメント有り難う御座います。
 5・7・5は趣味でして、もちろん御自由に願います。
 わたしはコレクション大好きな気質なので、録画は敢えてしないように決めて居ます
(押し入れが満杯になること確実…)。
 でも、昔の漫才とかが最近、無性に見たいなぁ(ぼやき漫才とか横山やすしとか…)。
 忘れた頃にもう一度みてみると面白いと思いますよW。


 投稿者:午雲



 確かにこれも落書きに近いのかもしれない。
 では、

 除夜の鐘 ゴウンと鳴くよ 百八つ

 山羊ノ宮


 投稿者:山羊ノ宮



 山羊ノ宮さん返句ありがとうございます。
 ええ、そんな感じですよ。落とし書きは子供も読んだはず。
 きっと子供ならこんな歌を喜ぶでしょうね。
 うちの近所に古寺があってマメに鐘をつくので、大晦日なら確かにそんな感じです
(いつでも行けると思いながら、まだ行ったこと無いけど・・汗)。


 投稿者:午雲


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