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54)
54) バッド・エンド。


 刑事ドラマ「太陽にほえろ」で有名な俳優・石原裕次郎(知事・石原慎太郎の弟)。
 彼は映画のなかで一度も死んだことが無い。
 たとえ本人が希望しても、
「できるわけないよ!裕ちゃん。」
 決して監督が同意しなかったと云う。

 カンフー俳優・ジャッキー:チェンなら初めの頃、途中でよく倒されて居た。

 ジャッキーの「○○拳」とタイトルしながら、途中で息絶えたりすると、
(なんじゃそりゃ!?)
 もう続きを観る気がしなくなる。

 読み手がなべて、
(死なないで!)
と思って居るキャラクター。
 死ぬなんて、似合わないキャラクター。

 それを殺してしまっては、
 せっかくのファンをガッカリさせてしまう。

 バッド・エンドは案外、難しいと思う(汗)。


 2010年 04月 27日 (Tue)




 ですよね…

 ていうか恋愛もので、くっついたら絶対幸せになれるのに!ってのが実現しなくて片方が死を選んだりしたときはもう…泣


 投稿者:希菜



 希菜さんコメントありがとうございます!
 少女マンガ系なら、確かにそのパターンが多いですね!
「ゼッタイ死ぬよ?この子・・・」
 読み慣れたヒトなら、すぐに見切ってしまうみたいです。
 三角関係の恋愛モノなら、要注意ですよ(苦笑)。


 投稿者:午雲




 そうですよね、と言いながらバッドエンドも書いちゃうんですが。

 最後をこうしたいと思って書くことはないです。

 書き始めたらどんどん違う方向へ進んでしまうことがほとんどです。
 だから、自分の力がどれぐらいって言うのが、私自身分かってないみたいです。
 それだから、今も書くことができてるのかも。


 投稿者:河 美子




 河美子さんコメント下さりありがとうございます。
 わたしもよくあります。
 書いて居るうちに、こっちが感情移入?してしまって、
 ひどい目に遭わせたくなくなる、という(汗)。

 喜劇より悲劇の方がしびれるのは分かってるんですけどね?
 ・・悲劇には、勇気が要ります。


 投稿者:午雲



 
 これ偏見かもしれんけど、ちびっことじいさんはハッピーエンドを好むと思う。
 ちびっこの頃やはりバッドエンドは怖くていやだった。
 親の保護下にある身としては。
 まだ老人じゃないけど、おかんが「水戸黄門」むちゃ観てるからそうなんじゃないですかねえ。 

 逆に若者はハッピーエンド恐怖症のような気がする。
 若者て発展途上で、これからどうなるかわからんという状況にあるから、
「めでたし。めでたし。ちゃんちゃん」
とやられると、
「んなわけあるかー!」
て不安になるような気がする。
 あくまで気がするだけですが。
 今は不況なので堅実というか真面目というか意外と若者でもハッピーエンド志向かも。。。


 投稿者:ごはんライス




 ダウンタウンの昔のコントおもろかったなあ。
 死んだ子どもが棺おけの中から色々いたずらするやつ。

「余命一ヶ月の花嫁」は悔しいかな泣いてしまいました。
 オチわかってるのに。涙が止まらなかった。
 モデルの女性がAV出演してたとかいう情報ぶっ飛んだ。
 スタッフの力量。
 ただ、オレの作風でない。
 オレだと、余命一週間くらいで散歩に出て病気と関係なくいきなり自爆テロに巻き込まれるみたいな。
 そういうシュールなのになりそう。


 投稿者:ごはんライス




 ライス兄さんコメントありがとうございます。
 そう、ゲーム系ファンタジーなら主役は絶対勝ち、ハッピイエンドがお約束。
 ゲームならゲーム・オーヴァーが有るけど、小説にはそれが無い。
 この辺りに不満を抱くのは、もしか不安定が常態と化して居るからかも知れません。

 ウルトラマンなんてカラータイマーが鳴りだすと、きまってドキドキしたものだけど、
 最後にはきっと勝つ。
 それが面白くて喜んで見入って居た覚えがあります(・・遠い眼)。
 それだけに<ゼットン>は印象に残ってますが・・w。

 釣り師は池に始まって、池に返る。

 日本人ってほんとうはハッピイエンドが好きな気質なのかも知れませんね?


 投稿者:午雲


 

 いっそ新世界の中心で愛を叫んだらどうですか?ライス兄さん(ウソ)。

<時間制限つきラブ・ストーリー>。

 すでに百恵・友和のドラマ「赤い~」シリーズを見飽かしたわたしなどには、
 免疫がついて居て、さほど驚きもしません。

 謂わば<焼き直し>・・・
 でも、面白いものは面白い。
 二十年以上も経てば<時効>ですな(お茶)。


 
 投稿者:午雲


 

>「ゼッタイ死ぬよ?この子・・・」
  読み慣れたヒトなら、すぐに見切ってしまうみたいです。

 そういうのを同人用語では「死亡フラグが立つ」と言いますww。
 でも、逆に生きているものと思って観ていたらラストで、実は死んでいましたパターンのバッドエンドは、どうしてああも感動するんだろうww。
 よっぽど生きてる状態でラストに死ぬオチよりか、泣けるんですけどww。
 最近の映画の手法で増えてきました(そういうのが)。
 要は騙しオチみたいなw。


 投稿者:妃宮 咲都




 妃宮さんコメント、サンキューです。
 むむ。大ドンデン返し(・・化石)!
 ・・時、すでに遅し…とな成り行きですか
(確かに泣けて来そう・・)。

 誰だかの推理小説に、
 殺害されたと思われし被害者が、
 実は<心臓麻痺>だった(←自然死)。
 ーというネタが有りましたが。

「主役が最初から死んで居る。」
というのは、まさにトリッキーですね!

(初めに見つけ出したヒトは偉いっ!)
と、いつも後になって、思います(・・苦笑)。


 投稿者:午雲




 バッドエンドはそこまで持っていくのが難しいですね。
 もやもやしたものを残してもらわなきゃならないので。
 僕はあまり好きではないです。
 オープンエンドなら好きなのですが。


 投稿者:聖騎士




 聖騎士さんコメントありがとうございます。
 わたしもバッドエンドが救いになるような形を除いては、あまり好みではありません。

 でも、ホラーと悲劇とはセットなのではー?

 過激にエスカレートさせてゆく作品なども、なろうにては、よく見かけます。
(ちょん切るとかバラバラとか…)

 ところで、オープン・エンドって、なんですか(初耳)?


 投稿者:午雲




 ホラーと悲劇ってセットなんですか?
 僕のホラーはほとんどすべてハッピーエンドですww
 唯一「笑福」だけがオープンエンドです。
 オープンエンドっていうのは、まとめないんです。
 読者に判断を委ねるってやつです。
 ハッピーでもバッドでもなく、でもどちらとも取れるような終わり方です。


 投稿者:聖騎士




 あ、ジョーズ風な趣向なんですね!
 恐怖・体験を乗り越えて栄光を掴む!みたいなー。
 うむ。それなら健康的ですね☆

 なるほど、結末を敢えて伏せる行き方…
 それがオープン・エンドなんですか。
 助かるか助からないか分からない。
 余韻が後を曳いて、心に残りますね(高等戦術っ)。
 そういえば若かりし頃の菊地秀行は、そんな形で終わるのが得意技でしたね(Dシリーズとか)!

 いや、勉強になりました。
 また、教えて下さいね(感謝)!


 投稿者:午雲




 確かにその通りです。
 でも僕の「笑福」ははっきりとしたオープンエンドです。
 もしお時間がよろしければ一度読んでくださいませんか?
 連載形式ですが短編なので、30分かからずに読了できます。
 ご指導いただければ嬉しいですが、オープンエンドの話もしやすいので。


 投稿者:聖騎士





 聖騎士さん「笑福」読んでみました。
 うむ。ホラーというよりSFという感が来たしました。
「パニック・SF」(我流)と分類すべきかな?
 語り手たる詩織が冷静で分析的なので、なおさらSF感が濃くなって居ます。
 色々なテーマが盛り込まれて居て、これからさらに大きく膨らみそうですね!
 そういう終わり方が、オープン・エンドとすれば、これは確かに知的な刺激に満ちて居ます。
 ここからどう枝分かれしてゆくのか、今後の作品が楽しみです。
 早紀がなお走り続けて居るシーンが殊に何故だか印象に残りました(象徴何?)。

 あ、ここへ感想を書いてしまった。
 オープン・エンド…覚えておきます。


 投稿者:午雲




 読んでくださったんですね。
 ありがとうございます。
 感想とても嬉しいです。
 あの終わり方ははっきりとしたバッドエンドです。
 しかし大きな視点で見れば、人類は絶対に死なず、環境破壊も起こらず、戦争も永久に起こらない。 天変地異でさえも乗り越えられるんです。

 笑顔で。

 これをハッピーエンドといわずしてなんというでしょう!


 っていう僕なりのアイロニーを込めてみたんです。

 人によって変わるという、オープンエンドの応用ですね。


 投稿者:聖騎士




 生物の進化に終わりが無いとすれば、ああいう状態が最終形かも知れませんね。

 沖縄の住人が軒並み長寿に恵まれるのは、
「よく笑うから。」
とも謂われて居ますが、ほんとかなw?


 投稿者:午雲




 ホラーと喜劇。悲劇とギャグ。は、紙一重。
 狼男怖いはずなのに実際に見ると笑ってしまうかもしれん。
 二重被爆(広島で被爆した人が歩いて長崎に行きまた被爆してしまう)なんて非常に微妙。
 笑っていいのか何なのかさっぱりわからん。


 投稿者:ごはんライス




 悲しすぎて笑ってしまう。
 驚きを通り越して笑ってしまう。

 泣くより笑う仕草のほうが、
 その実、感情・表現としては高位に存るのかもしれませぬな。

 心の闇に笑い在り?
(さっき聖騎士さんの「笑福」を読んだものでー。)
 ライス兄さん、新しいコメントどうもですw!


 投稿者:午雲


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