ブックリスト登録機能を使うには ログインユーザー登録が必要です。
223)・224)
223) 相と奇。


 陰陽。

 明暗。

 YES/NO。


 森羅万象を二種に分ける思考法とは、古くから存る。

 殊に、日本人なら二者一組みとな格好を好む。

(偶数八が最高数なのが、その例。)

 和語を鑑みると、

「見る。」

に代表される動詞「みる」も宛て字が多いが、

「合ふ。」

に代表される動詞「あふ」も、また数え切れない程、有る。

 この辺りにも、

「二者一組み」

を善しと思いなす哲学がよく表われて居よう。

(合ふ、相ふ、和ふ・・・)

(その他いっぱい・・・)

 つくづく日本語は難しいと思いやられる(脳汗)。


 2011年 03月 14日 (月)



 同音異義語の豊富さは頭が痛いですorz
 一致団結していた人たちがいがみ合うと
 嫌悪感二倍増しな不思議。
 反転は時として過剰反応を生みますね。


 投稿者:本倉悠


 

 本倉さんコメントを頂き、ありがとうございます!
 そう、耳言葉の場合、まさに文脈のみですからね(汗)。
 瞬時に判断して平気で受け答えしてみせる様子などは、ある意味、神業?なのかも知れません。

 仲良しが「相」なら、仲違いが「非」かな?
(反対の「反」も「そり返る」とみなせば、相を乱すもの。)
 大陸なら遠ざかれば済むけど、島国では、なかなかそうも行きませんからね(先人の智恵?)。
 喧嘩するくらいなら奇をてらう方が、まだしもマシか(うーん)。


 投稿者:午雲





224) 節約。


 昭和五十年代頃までは、電気は来て居ても、思う存分には使えなかった。

 所得が低く、電気料金が高価に思えたから。

 まして子供たちは、

「外で遊べ!」

と言われて居た。

 あの頃は、

「電気を使わない遊び。」

が世に沢山にあった。

 本は朗読、声にだして読んで居た。

 声だけの劇になったりもする。

 あと、言葉遊び。

 しりとりなど負ければ、しっぺで済ませて居た。

 新しい遊びを考えだすのが得意な子が、なぜか一人くらいは仲間のうちに混じって居たものだ。

 替え歌とか。

 ウケると、いつまでも、それを歌い回ったものだ。

 お年寄りに聞いてみると、好い。

 かつては、電気要らずな、色んな遊びがあったのだ。

(画用紙とペンさえあれば、将棋も指せる。)

 その事を今、思い出した。


 2011年 03月 16日 (水)



 そうですね。私もそんなことを考えてました。
 ですから、今日の風のささやきは石けりについて書きました。
 今はこの遊び、近所で見ません。


 投稿者:河美子



 河さんコメント下さり、ありがとうございます。
 子供たちは、遊ぶのが“仕事”なので、この時間までも取り上げるのは、可哀想というもの。
 こんな時こそ、年寄りの経験や知恵が生きると思います。
 遊びのなかで前向きな心を培い、忘れないようにして欲しいものです。


 投稿者:午雲



 やっぱり子供のうちは、外遊びが一番ですよ!
 ゲームなんか、それこそ最低でも十歳になるまで与えたくない。
 しかし、与えたからには脳の働きを良くするアドベンチャーゲームをさせてやるww
 反射力とか洞察力とか思考力とかが身につくらしい。


 投稿者:妃宮 咲梗



 妃宮さんコメント下さり、ありがとうございます。
 子供は子供同士、遊ぶのが楽しいものです。
 大人の世間のことは大人に任せて、子供には子供らしく過ごさせてあげたいものです。
 体を動かし、笑い合う。
 どんな時にも、そうあってほしいです(それも勉強のうち)。


 投稿者:午雲


+注意+
・特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
・特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)
・作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。