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異世界落語 作者:朱雀新吾

ソードほめ【こほめ】

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ソードほめ【こほめ】⑥

 数日後、サイトピア国城下町「極楽酒場」。
 客は満員。今日も楽々亭一福の落語を一目見る為にターミナル中から人種種族問わずに訪れ、店は賑わう。

「えー、先日なのですが、一度だけ『こほめ』というお噺をこちらで演らせて頂きました。タイトルの通り、子供をほめて親から酒を飲ましてもらおう、なんてお話なのですが、これがあまりこちらでは受けが良くなかったようで。それでこちらの世界の方々の嗜好に合う『○○ほめ』がないものかと、あれこれ思案していたのですが。まあ、ダメですね」
 あっけらかんと笑い、着物の裾を整える。
「つまり、あたしなどが机上で幾ら頭を捻っても異世界落語というものは出来上がらないという事です。こちらの文化に、生活に、根付いた人間でないとダメなんです。まだ召喚されてから一月も経っていないあたしなどに、簡単に作れるものではないという事が分かりました。いやあ、それが分かっただけでも、本当に良かった。何事も勉強ですね。噺にもよりますが、生活のかかった、切羽詰まった人の方がよっぽど面白く、理にかなった作品を作り上げる事が出来るのかもしれません。え?『それで今日は一体何のネタをやるのか』って?ええ、大変評判なようで。お客様のご期待通り、今日は勿論『ソードほめ』をやらせて頂きます」

 その題名を口にしただけで客席から拍手と口笛が響く。すると一福は眉を寄せ、苦笑を浮かべる。

「最近は『ソードほめ』のリクエストが多くて、困りますね。いえね、同じ噺ばかりやっていると、噺家自身にネタのイメージがついてしまいますからね。ホビットさんのシーフを演じるのが嫌な訳じゃあないんですが、あたしの芸人としての幅が狭くなってしまうと申しますか……。たまには『メグールのサミエーリュ』なんかもやりたいんですよ。あれ、あたしのおススメなんですけどねえ。……何で自分が好きな噺をさせてもらえないのか。これではあたしが一番に落語嫌いになってしまいますよ」

 一福のおどけた口ぶりに、思わず客席からあははと笑いが起きる。
 その声が収まるまで、一福はにっこりしながら待つ。そして、静まり返ると、再び話し始めた。

「それではしばらくのお付き合いを……。さて、いつの時代、どこの世界でも、誰かをほめる、何かをほめる、という文化はありまして。問題は何を、どのようにほめるかであります。さてここで一人のホビットが、今ターミナルで話題沸騰、空前絶後の人気(笑)を誇ります『落語』なるモノを観て、ある悪巧みを考えます…………」

 そう言って、一福はゆっくりと扇子をトンと、叩く。
 その瞬間――世界が、変わる。

『いやー、異世界から来たハナシカとか言うヤツのラクゴとやらを観たはいいけど。なんだか良く分からなかったな』
 一福は既にホビットになりきっている。少々身を屈め、背を小さく見せ、周りをキョロキョロと窺いながら、目を見開いて、愛嬌のあるキャラクターが登場する。

『「こほめ」だっけ?正直、ふーんって感じだったね。そもそもオイラ達は子供をほめるなんてしないのよ。そりゃあ何だってほめられたら嬉しいだろうけどさ。何か違うよね。あとは、肌の色をほめる?年齢を若く言う?はん!ターミナルでそんな事言って何になるの?』
 肩を竦め唇を尖らせるホビット。
『こりゃあいよいよあのハナシカってヤツが異世界からやってきたっていうのも信憑性があるかもな。それかとんでもない世間知らずかのどっちかだ。あれで顔とラクゴの技術と人当たりの良さと穏やかな雰囲気がなければ、おしまいだな。あれ?今オイラあのハナシカの事けなしてんのかほめてんのか分かんなくなっちまったな……』

 常連客が可笑しそうに笑う。それにつられ初見の者も安心した様に笑い声を上げる。周囲の空気でルールを知る。それも落語の趣の深さである。

『だが、あの何かをほめて相手の機嫌を取るというのは……悪くないね。少し参考にさせてもらうとするか。ここは一つ、オイラの手並みを見せてやろうじゃあないの』
 そう言うとホビットは辺りを大きく見回し、一人の人物に目をつけた。
『そこの戦士の旦那!そうそう、あんたですよ』
『……俺の事か?』
 屈強で強そうな戦士がゆっくりと、ホビットの前にやってくる。
『ええ、もうあんたに決まってますよ』
『……何の用だ?』
 胡散臭そうに自分の肩よりも小さい相手を見下ろす。相手は薄汚れた格好のホビットのシーフである。無理もない。
『(……まずは手始めに、だな)あんた顔が日に焼けて真っ黒だね。気になる?』
『ふん。戦士が肌の色をとやかく言われた所で、何の気にも留めんわ』
 ぶっきらぼうに戦士が答える。
『ですよねえ?そらそうだ。いや、それで良いと思いますよ、戦士ってのは。いやあ、にしてもあんた若く見えるね。おいくつですかい?』
『俺かい?俺は40歳だ』
『40歳!はあ、オイラはてっきり35歳ぐらいだと思ったぜ』
 その言葉に戦士は更にイライラした様子で答える。
『ふん!戦士が年を若く言われて何が嬉しいか!そんなくだらん事しか言えないのなら、俺はもう行くぞ!』
『ああ、スイマセンスイマセン。そういうつもりじゃあなかったんですよ。ほめてるんですから。いやスイマセンねえ(……ほれ見ろ。怒っちゃったよ。何にも効きやしねえぜ)』
 ホビットは俯き加減に一人言を呟く。
『(……やっぱりあれじゃダメなのよ。……見てろ、ラクゴのご隠居じゃあないが、オイラがターミナルの冒険者のほめ方を教えてやるぜ)』
 ホビットはコロッと表情を変えニコニコ笑い出すと、戦士の肩を指差した。
『旦那。あんたのその鎧。なかなかの代物だね』
『ん……そうか?お前みたいなヤツに分かるのか?』
 先程と変わらない無愛想な受け答えではあるが、戦士の表情がほんの気持ち柔らかくなったのを、ホビットは見逃さなかった。
『ああ、分かる分かる。その鎧が何度もあんたの命を救ってくれた最高の相棒だって事がね。特にその肩当。いやあ、実に丸い。こんなに丸い肩当なんざ、そうそうお目にかかれないね』
『おお、それが分かるか!!』
 目を見開き、嬉しそうにホビットの肩に手を置いて叫ぶ戦士。
 しめたとばかりにホビットもうんうんと何度も頷く。
『いやあ、見事な丸さだねえ。職人の力が入っているのが分かる。こんな丸さを生み出すとは、さぞ有名な肩当職人だろうよ』
『その通りだ。これはかの有名なシポスポックが手掛けた肩当だからな』
『へえ!シポスポックかい?そりゃあ「肩当界の風雲児」と謳われた御人じゃないか!』

 鎧の件に入ってから、客は一瞬の間もなく、馬鹿みたいに笑い転げている。
 演じている一福自身には正直そのツボはよく分からないのだが、とにかく戦士は「鎧の肩当が丸い」と言われると、凄まじく嬉しがるのだそうだ。
 それは現在のターミナルでの鉄板。常識だった。昨今では鎧職人よりも肩当職人の方が優遇される程、戦士達の肩当へのこだわりは、目を見張るものがあるそうだ。
 サラリーマンがネクタイやタイピンに気を掛ける様なものだろうと一福は解釈して、その常識を自らの感覚に落とし込んだ。
 イヘブコのアドバイスを思い出す。
「イップクの旦那。いいですかい?兎に角、丸がって下さい。これは大袈裟に言って構いません。大袈裟であればあるだけ面白いですから。あと、『肩当界の風雲児シポスポック』。これだけは絶対に間違えずに言って下さい。この名前出して受けなかったら、オイラの首を刎ねてもらってもかまいやせん」

『いやあ丸いも丸い!こんなに丸いのは満月かジジイのハゲ頭ぐらいだろうと思っていましたがね。いやあ、旦那の肩当もそのリストの中に入れとかないといけませんねえ。「満月ジジイに旦那の肩当!これだけ丸けりゃウルフも尻尾巻いて逃げらあ!」ってね。こいつはゴロが良いねえ。いえね、大体昨今の肩当なんざ、丸いとは言っても、ちょいと楕円がかっていたり、はたまた三角っぽいヤツだったり、中には「これは丸よりも四角の方が近いんじゃあないか?」って代物が、嘆かわしい限りですが、多いんですよ。でもね、旦那の肩当は本当に真ん丸!!芸術的なまでの丸さをその金属で包括し、実用性と様式美が愛欲のダンスを踊っていらあ。いやあ、オイラもう我慢出来ねえや!!旦那、ちょいと測らせてもらってもいいですかい?』
 いてもたってもいられないといった体で扇子を肩当にあてがい、片目をつぶり睨みつける。
『あ、やっぱり直径30モンチ(30センチと同意)ピッタリだ!すげえ!』
『わざわざ物差しで測らなくてもいいよ!どこから出したんだそんなもん!』

 この畳み掛けに酒場中が大爆笑。人々は壁を、テーブルを叩いて、魔法使いは浮遊魔法で空を飛び、笑い転げている。
 極楽酒場の客の大半は戦士や魔法使い、つまり冒険者である。
 彼らに受けるネタを作るには、彼らの事をよく知っている者でなくてはならない。
 ホビットのイヘブコは、小柄で非力な為、常に戦士や魔法使い、他の冒険者と行動を共にせざるを得ない。その代わり宝箱の鍵開けやトラップの確認等で役に立つ事で同行を許してもらう。
 人間関係が大きくしめる人生である。巷の噂や、流行に小ネタを仕込んでおく事が自らの命を伸ばす事であると、大袈裟ではなく実感している。
「ソードほめ」は王宮務めしか知らないダマヤやクランエには到底思いつかないネタであった。

『旦那。それだけじゃあありませんぜ。旦那のほめ所は』
『ええ、次は何だよ。あんまりおだてんじゃあねえぜ』
 既に戦士に警戒心はない。肩当の丸さをあれだけほめられたら無理もない。
『兜の額に「J」の文字があるね』

 その一言だけで酒場内で、既にクスクス笑い声が起きる。
 兜に「Jのマークのシンボル」。それこそが今現在の、戦士にとって流行の最先端なのだ。
 確かに酒場や外ですれ違う戦士達は皆額に「J」の文字が書かれた兜なり、額当てを装備していた。
「時事ネタ」。それは落語にとって本編と同じ程大事なエッセンスである。

『おお、この「J」を知っているか』
 ニコニコしながら戦士が自分の兜を外して、ホビットの眼前に掲げる。
『知っているよ。「JUSTICE」。正義の「J」でしょう』
『ああ、その通りだ』

 この「J」だが、勇者の額当てにその文字が書かれている事が判明し、爆発的に流行したのだそうだ。タレントが愛用している服や装飾具が流行るのと、同じである。
 兜屋では「J」の書かれた兜が前列に並び、「J」の文字だけを作る「J職人」まで現れる始末。ターミナルは商魂たくましさに溢れていた。

 眩しそうにホビットは戦士と兜を交互に見ながら賛美を述べる。
『いやあ、旦那には正義の「J」が良く似合う、いや、正義が旦那に似合うんだな、こりゃ。今度城門前で行われるコンテストに出た方が良いよ。あんたなら絶対に「ベストJニスト賞」に輝きますぜ!』
『ふふふ、まあな』
 戦士はこれでもかとばかりにふんぞり返る。顔はふにゃふにゃ。最高潮に上機嫌である。

「ベ、ベ、ベストJニスト賞だってさ…………。ククク……。ククク……」
 一人の戦士が最高にツボに入ったらしく、お腹を抱えて、テーブルに突っ伏し、笑っている。
「お、おい。ガッツが笑っているぞ!」
「何?普段は超絶クールでにこりともしないガッツが…………!俺は初めて見るぞ」
「なんだこれは。魔法か!?」
 酒場は大騒ぎである。

 既にこの時点で酒を飲ませてくれと頼めば、快く何杯でも奢ってくれる事だろう。
『(……だけどオイラ。別に酒が飲みたい訳じゃあ、ないのよね)』
 ホビットは仕上げとばかりに高い声を上げ、タイトル通り「ソードほめ」を始める。
『さあ、極めつけは旦那。その剣ですが、良いですね』
『……フッフッフ。とうとう言ってくれたなホビットよ。この剣か?』
 戦士は心底嬉しそうに笑うと、佩いている剣を抜き、眼前へと掲げる。
『はあ、綺麗な刀身だ。さぞや名のある剣なんでしょうなあ?』
『聞きたいか?この剣はな「バスターソード」と言う』
 その名を聞くや否や、ホビットは目を丸くさせ、大声で叫ぶ。
『バスターソード!あの有名な!1254年前、勇者エルドラルが魔王ルラドルエを倒したと言われるあのバスターソード!?別名「コボルト殺し」と名高い!?』
『ああ、そうだそうだ。その通りだ。はっはっは』
「えー、ホビットは適当な年号と適当な勇者名と適当な魔王名と適当な別名を並べているだけなのですが、この戦士、おだてられるのが気持ち良すぎて、ただただ笑顔で頷くだけです。そうです。戦士とは皆、こういうものなのです」

 馴染みの戦士の「こらイップク、戦士を馬鹿にするな!」というツッコみを合図に、魔法使い系の客がゲラゲラ笑い出す。「そうそう、戦士は脳みそまで筋肉だからな。そっくりだ。いいぞイップクさん!」と言っては戦士に睨まれている。

『いやあ、その剣の何が良いって、オイラみたいにペラペラお喋りじゃあないのが良いね。でも耳を澄ませばほら、厳かな声が聞こえてきますよ。「我はバスターソード。勇者と共に魔を討たん……」という、その剣の有難いお言葉が』
『そうか、お前にも聞こえるか、この剣の声が……』
 いよいよ戦士も積極的に訳が分からない事を口にし始める。
 ホビットが揉み手をしながら訊ねる。
『で、旦那。つかぬことをお聞きしますが。このバスターソード様、攻撃力はいかほどで?』
『ああ、こいつの攻撃力は200だ』
 200という言葉にホビットは目を丸くして驚く。
『攻撃力200?いやあ、低くないですかい?どう見ても300はありそうですが』
 ホビットは実際の攻撃力より100上乗せして言った。

 実際の話、これを言われたら戦士は確実に喜ぶ。

『いやいや、そこまではないよ』
 戦士は手を振るが、ホビットはそれより力強く首を振る。
『いやいや、そりゃあ確実に測定間違っていますよ。「ハルジオン(武器防具効果測定協会)」も適当な仕事しやがって!オイラの目は誤魔化されませんからね。ええ、これは確実に測定ミスです』
 ぷんぷん怒るホビットだが、ふと何かを思いつくと、手をポンと打った。
『ああ!それか、旦那のあまりにもの戦士ぶりの良さに、その剣の力強さが相まって、攻撃力が実際よりも100高く映ったのかもしれませんね』
『…………フフフ、まあな。真の戦士と真の剣が出会う時、数値は意味をなさなくなる』
 戦士はふにゃふにゃ顔で、鼻の下を人差し指で擦る。
『あの、旦那、図々しいお願いなんですが』
『何だ。申してみろ』
『ここで、素振りをしてもらっても構いませんか?いや、是非その剣を振るうお姿が見たくなりましてね』
 ホビットは目を輝かせ、拝むように戦士に訴える。
『……ふふふ、構わんぞ』
 戦士は剣を正眼に構え、ゆっくり上げると、えいと振り降ろした。
『うわ…………!!!!!』
 次の瞬間、ホビットが大声を上げ、尻餅をつく。
『どうした突然大きな声を出して。大丈夫か?』
『いてて……いえ、今ね。これだけ離れていたのに、旦那が素振りをした瞬間……ゾクッッッ!!って、オイラ自身が斬られた様な感覚になりまして。……いやあ、これが噂に聞く、達人の間ってヤツなんですね。いやはや、おみそれ致しました』
『そうか、命を奪うビジョンをお主に見せてしまったか……。これぞ、ターミナルに脈々と受け継がれし伝統の剣技「臨死体験(デッドorアライブ)」……』
 舞い上がり過ぎて、もう戦士は完全に出来上がっていた。

 そして、最後の仕上げは鮮やかなものである。
『旦那。その剣ですが、もうすこし近くで見せて頂いてもよろしいでしょうか?』
『ああ構わんぞ』
 戦士は自分の世界に浸っている。何の警戒もなく、相手を見る事もなく剣を差し出す。
 ホビットはその剣を受け取った瞬間……。
「ピゅーッ!!と矢の様に一目散に走って逃げます。素早さを誇るホビットのシーフですから。戦士は到底追いつけやしません。しばらく路地で姿を隠して、ほとぼりが冷めたら剣を武器屋に売り飛ばしてヒップに替えました。いやあ、まさか落語を使って悪い事を考えますなあ。怒りや呆れを通りこして、感心してしまいますね」
 一福が語り、すぐに再びホビットに戻る。
『あはは!上手くいったぜ!いやあ、500ヒップで売れるなんて、ラッキーだったな。そこそこの業物ではあったんだな、やっぱり』
 嬉しそうにヒップ袋を片手で放りながら道を歩くホビット。
『とにかく剣ほめて油断させて奪って逃げれば良いんだよ。戦士は剣ほめておけば良いの。オツムが足りないから、おだてりゃ最後はポンと渡しやがった。いやあ、上手くいった!』
「さあ、これに味を占めたこの口が達者で狡賢い、だけどどこか憎めないホビット。すぐに次のカモを探します」
『お、次はあいつにしようかな。屈強って感じじゃあないが、背中の黒い剣は相当のモンだぞ』
「さあ、この時ホビットが目をつけた人物。パッと見はテレっとした若者に見えますが、実はとんでもない御人でございまして…………」

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