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おかしな日常
作:鳥居 夏絵子



2人目の友達・・・・・。


やっと4時間目も終わり、給食の時間になりました!!休み時間のときいろいろな女子に質問攻めされてつかれた〜。さ、お弁当食べよっと。・・・・・・、でも一人で食べるのさびしいかぁ・・・。誰かいないかな?そういえば綺羅の姿が見えないけど、どうしたんんだろう?まさか虐めにあってないよね!?ちょっとそこの辺の人に聞いてみよう。よし、あそこの一人で食べている人にしよう。でも、なんか近づくなオーラーがでてるなぁ・・・・。ま、いっか。                                                                                         「ねぇ、綺羅知らない?」                                                                          「綺羅?あぁ、佐藤さんのことね。分からないわ。きっと、放送委員だから放送室じゃないかしら?」                                                                                   「そっか。じゃぁ、どうしようかなぁ・・・・・。」                                                              このまま一人っていうのも嫌だし。そうだ!!                                                                 「ねぇ。一緒にお弁当食べない?私一人なんだ。」                                                               「別に良いわよ。じゃぁ、せっかくだから屋上で食べましょ。」                                                         「うん!!ありがとう!!」(にこ)                                                                     私とその女の子は屋上に向かった。なぜか、その女の子は顔を赤くしていた。なんでだ?ま、それは措いといて途中に名前を聞いたら、                                                                   「春日かすが 鈴音すずねよ。」                                                                   と、答えてくれた。かわいい名前だよねぇ・・・。いいなぁ。そんなこんなで屋上に言った私達。屋上は風が気持ちよかった。サボりのときここに来よう。うん。                                                                                                 「どこで食べる?」                                                                             私はきいてみた。けど、返事は返ってこない。心配になって鈴音を見てみると顔が真っ青だった。                                                                                    「ど、どうしたの!?」                                                                           「あのね、沢田さん・・・・・。」                                                                      「な、何?」                                                                                「この学校では陸上部のレギュラー達とあまり関わらないほうが良いわ。それはね、学校中の女子から恨まれるからよ。レギュラー達はカッコイイ人ばっかなのよ。それで、ファンの人たちに仲がいいのが見つかったらお終いね。ほら、見てみなさい。あそこの子虐めにあったばっかよ。殴られて、蹴られて気絶したら終わり。また明日やるの・・・・。」                                                       鈴音が指差したほうを見るとそこには傷だらけの女の子が横たわっていた。私は、そのこのところに駆け寄り言った。                                                                            「な、何これ!?ひどい傷ばっか・・・・・。」                                                                バンソコウとかないっけ?・・・・・、あっ!!朝に綺羅につかちゃったんだ・・・。どうしよう。そうだ!!保健室なら救急箱があるはず・・・・。大事にはしたくないから救急箱だけもってくれば・・・・。私は急いで立ち上がると、鈴音にお弁当を預けて全速力で走った。                                               












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