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おかしな日常
作:鳥居 夏絵子



私のクラス


「よし。ここが3−6だ。俺が入って来いと言ったら来いよ。」                                                                                                    「はぁ〜い。(眠い・・・・・・。)」                                                                    私はミッチが入った後大きなあくびをした。今思ったら私何言おうか考えてないじゃん。あ〜どうしようかなぁ・・・・・。ま、いっか。そんなことを考えていると、ミッチが私のことを呼んだ。                                                                                    「よし、沢田入って良いぞ。」                                                                        私はドアを静かに開け、てくてくと歩いた。                                                                  「はじめまして。私の名前は沢田黄花です。好きな食べ物はお菓子と果物で、嫌いな食べ物はないです。よろしくお願いしますね!!」(にこ)                                                                いつもの私じゃないけどいっか。ていうか、何でみんなして黙るの!?へんなこといったかな?あれ?なんか男の子の顔が赤いような気がする・・・・。かぜかなぁ?                                                       「じゃぁ、沢田の席は・・・・「俺のところあいています!!」                                                         「先生!!私のところもあいているわ!!」                                                                  「先生!!今あけました!!」                                                                        え?ど、どうしたんだろう。さっきまで静かだったのに。なんかみんなで「俺だ!!」「私よ!」なんて言ってるんだけど。そんなに転校生珍しいのかな?それにしても、今あけました!!はないと思うんだけど。                                                                                                                「・・・・・・・・・・・・・。じゃぁ、小林こばやし。お前の隣空いているだろ。」                                                                                       「・・・・・・・。俺なんかより他の奴のほうがいいと思うんじゃが・・・。」                                                  「沢田。今返事したやつ・・・・、あの、銀髪の隣だ。」                                                            「はぁ〜い。」                                                                               私は小林という銀髪の隣に座った。ていうかこの人の発言無視していいんですか!?                                                                                          「よし。じゃぁ、ホームルーム終わりだ。」                                                                  何事もなかったようにミッチはそういうと教室を出て行った。私の席はちょうど窓際で日当たりが良くて風が気持ち良いところだ。しかも、一番後ろの席。よし。寝よう。と、思って寝ようとしたら聞き覚えのある声がした。                                                                      「きい!やったね。同じクラスになったんだ!!」                                                               「綺羅!!」                                                                                そう。そこには綺羅がいた。しかも、私の目の前の席。どうして気づかなかったんだ?ま、しょうがない。                                                                                「なんじゃ?知り合いなのか?」                                                                       「えっと・・・・・、小林さん?だっけ?」                                                                  「小林雅直じゃ。」                                                                            「分かった。よろしくね。」                                                                        「あぁ。」                                                                                 雅直はいい人っと。あっ、綺羅はとってもいい人って覚えてるからね!!そんなこんなで話していたら先生が来て授業が始まった。小林が教科書を見せてくれるって言ってくれたけど私は自分のがあったからそれを使った。もうすぐで寝そうになっていたのは秘密です・・・。                                                                    


こんにちは。えと、今回は「小林 雅直」が初登場です。ついでに、綺羅の名前は「佐藤 綺羅」です。次話は小林視点で私のクラスを書きます。











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