今年に入ってはじめての更新です!
なんとなく二つに分けてみました(笑)
第11話;リオンとライハと決勝戦①
リオンが超人的強さで勝利し、その後リオンペアとライハペアは順調にトーナメントを勝ち抜きついに・・・・・・・・・
「〈さぁ!遂に決勝戦となりました!
数々の猛者を打ち負かしこの舞台に立つのはなんと2チーム両方が一年生チーム!!
まさにダークホース同士の戦いとなりました!
さぁでは選手を紹介して参りましょう
まず西のゲートから現れたリオン・クラウディア&シア・セフィラスペア!
このペアは前半はセフィラス選手の見事な戦いを見せて頂きましたが、なんといっても注目すべきは本選に入ってはじめてその実力を見せたクラウディア選手!
二つ名を持つノートス選手を無傷で倒すなどいまだその実力は底が見えません!!
決勝戦どんな戦いを見せてくれるのか非常に楽しみです!!!
そして東のゲートから現れるのはライハ・レオンハート&リン・ルンクスペア
こちらもルンクス選手も優秀ですが、やはりレオンハート選手!
型にはまらない独特な戦法で幾多もの猛者を打ち負かしてきました!
お互い男性選手が飛び抜けた実力を誇っています!
これはルナティアスの歴史に残る闘いが期待できそうです!!〉」
そして両者が向き合う
『やっと決勝か』
かなり面倒だったな全然大したことねーヤツばっかだったしな
「そういえば初めてだな
お前とマジで闘り合うの」
『まぁいいじゃねーか楽しもーぜ!』
二人とも久々に戦える強敵に心を踊らせる
「〈それではルナティアス武闘大会決勝戦を始めます!!〉」
『「シア/リン』」
「「分かってるって」」
シアとリンは、リオンとライハの声を聞き舞台から退く
「〈セフィラス選手とルンクス選手が闘技場から降りました!
これはどうやら大将同士の一騎討ちになりそうだーーーー!〉」
ジリ・・・・・
『「・・・・・・・・・』」
最早二人の耳には他の雑音は入ってはいない
そして二人の間に一枚の葉が落ちる
カサッ
ズドォォォォォン!!
大きな爆発音が響き開戦の合図となった
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
ダッ!
ほぼ同時に飛び出す二人
『ハッ!』
ガガガガガガガガガガガガガガ!!!!!
二人は目にも止まらぬスピードで打ち合う
バッ!
一瞬間が空き二人は後ろに下がり呪文詠唱を開始する
『《来れ雷精、風の精
雷を纏いて吹きすさべ南洋の嵐》』
「《我が手に集え風雷の精霊よ
今一つ束なりて吹き荒れろ》」
『いくぜ、オラァ!!
《雷の暴風》!!!』
「くらいやがれ!!
《雷の嵐》!!!」
ドゴォォォォォォォン!!
二人の放った魔法が激突する
「〈こ、これは凄い!
目にも止まらぬ高速体術の後の大魔法!!
試合開始直後からすさまじい攻防です!
これは最後まで目が放せません!!〉」
などという声もするが二人は全く耳に入っていなかった
「へっやるじゃねーか!」
『あったりめーだ』
ガキィン
ズガァン
再び高速の組み手をしながら話す
「食らいな!
《紫電槍》!!」
ガガガガガッ!
ライハか放った無数の雷の槍がリオンを襲う
『チッ
』
リオンはそれはバク転の要領てさける
『《断罪の剣》』
「《疾風の蒼剣》」
ガキィン!バキィン!
ガガッ!ズシャ!ズバァン!
今度はお互いに魔法剣て切り合う二人
そして戦いは次第に空中戦にあがって行きお互いが《虚空瞬動》を使いながら切り合っていた
リオンが剣を振るえは空気が震え衝撃波が発生しライハが剣を振るえば地が割れた
会場の誰もが学園に入って間もない二人の一年生がする戦いに言葉を失っていた・・・・・・・・・
『《おお、地の底に眠る死者の宮殿よ、・・・・・我らの下に姿を現せ
冥府の石柱》』
巨大な石柱が複数空中に出現しライハに向かって落下し、
ズドォォォン
そのひとつがライハを押し潰した・・・・・が、
「ウラァァ!!!」
ドカァーーーーン!!
ライハは魔力を拳に集中し石柱をブチ壊した
『あーやっぱし無理かー』
「次はこっちの番だ!
《ライトニングアロー》」
『単発で放っても意味ねーよ』
ブォン
ガキィン ガキィン
リオンは魔法剣で矢を叩き落とす
「残念。狙いはこっちだ
《悠久の風鎖》」
バシュバシュ
魔法の矢の影に隠れた鎖がリオンの動きを封じる
『チッ』
「《目映く輝きし聖なる光よ、地を這いし罪深き魂に裁きの聖光を
神々の裁き》!!」
ヒュン
ズドォン、ズドォン、ズドォン、ズドォン、ズドォン、ズドォォォォン!!!
巨大な光がリオンに降り注ぎ、その輝きに観客は目を瞑る
「〈おぉーっと!?ライハ選手の光魔法がリオン選手に直撃!!
リオン選手は大丈夫かぁぁぁ!?〉」
辺りに煙が立ち込める
シュン
煙の中からリオンが出てくる
『いや~今のは危なかったな~』
「今の魔法の直撃を受けてほぼノーダメのヤツが言っても嫌味にしか聞こえねーよ」
『まぁいいじゃねーか
んじゃま、続きといこーか?』
「ハッ!上等ォォォ!」
ユルい会話の後に再び戦いは始まった
課題に追われています・・・・・もうクタクタです・・・・・
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