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男なら一国一城の主を目指さなきゃね 作者:三度笠

第二部 冒険者時代 -少年期~青年期-

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第二百十二話 奴隷頭

7447年1月8日

 迷宮に入って三日目。

 夕方前に到着した八層中央のだだっ広い部屋では相変わらず試験射撃の為の弾丸製作を行っている。中心の柱からかなり離れた、少し開けた場所で俺を中心に無煙火薬の製造が行われているところだ。大量に購入してある硝子や陶器の器を使って俺が原材料から魔法的に分離、と言うか作り出した酸類と綿花を利用しての硝化だ。

 硝化をすることで脱窒とニトロ化を行うことが主目的なのだが、その際には俺が常に監視を行っている。反応が一定でない場合にはすかさず混酸液を撹拌し、遅れている部分の反応を促進させるのだ。撹拌は有り余る魔力によって安全に行うことが出来る。

 次の洗浄工程が本来一番時間の必要な部分なのだが、実はあんまり時間は掛からない。理由は後述するが俺の魔法(と言うより大量の魔力かな?)が大活躍するからだ。

 煮沸洗いについては馬鹿でかい寸胴鍋を使って鍋自体に定期的に火魔法を掛けてやればいい。勿論、燃料が有れば火に掛けてもいい。その後の洗浄については実はもう単なるおまけでしかない。氷で巨大な風呂桶を作り、そこに水を満たして洗浄を行う。風呂桶と言うよりはプールと言った方が適当だけど。水の流れについては水魔法と無魔法が使えるならば誰でも出来る。

 水の大半は俺が出したものだが、そこに自分で出した水を加え、その水に対して無魔法で運動させてやればいい。全体の中に占める量は少ししかないからかなり効率は落ちるが、結局俺の水も一緒にプールの中で回転するので鍋を棒でかき混ぜるよりはずっとマシだ。それに、確固たる目的を持っての魔法使用なので漠然と元素魔法を使うより経験値の効率も多少良いしね。

 とは言っても、ここでの煮沸洗浄や水洗いは硝化させた綿に残っている酸や脂肪分、ゴミなどを取り除くことが目的なので、両方共適当に行っても構わない。結局最後に俺が選別の魔術でばぁーっと一気に選別してやれば完璧に不純物を取り除けるからだ。最初からやらないのは勿論俺が少しでも楽をするため以外の何物でもない。選別の魔術を噛ます事で不純物が残ることは無いから限りなく事故も減らせるのだ。

 恐らく、この一番大切な部分だけは地球の技術よりも優れていると言っても良いだろう。

 その後、水に濡れたままでトリスが一気に裁断する。ここでもほぼ均一と言って良い正確な裁断が可能なので、より使用時の安全度は高まる。裁断したものを再度選別し、また魔法で一気に乾燥させる、と言うよりアンチマジックフィールドを通せば魔法で作り出している水は完全に消える。瓶の中で焼酎から分離したアルコールと一緒に保存しておけば暫くは劣化しない。

 実は今、品質を長持ちさせるような安定剤の混合比を確認している。重曹は洗濯や料理にも使うので入手は容易だし、酸化マグネシウムはフラッシュメタルと呼ばれるマグネシウムの燃えカスの主成分なのでこちらも入手は容易なのが嬉しいところだ。

 何にしても水魔法は必須なので、他の二チームに対する出向は殆どがゼノム、ラルファ、ズールー、エンゲラの四人だけが担当になったようなものである。グィネだけは地図製作や転移した際の現在地の確認という重要な仕事があるために相変わらず殺戮者スローターズと行動を共にしている。最近は銃の試射の際に発射係をやっている。引き金に結んだ糸をベルの合図で引っ張るだけなんだけど。

 年が明けたこともあり、今回はもう一段進んだ新しい銃を作るつもりだ。勿論、まだまだ本番用の物ではないよ。試作銃の域を出ないものだが、今度は今みたいなベンチレスト射撃じゃなくて、人が手に持って発射可能な物を作るつもりだ。一応銃床用にと胡桃材ウォールナットも持って来てるんだ。



・・・・・・・・・



7447年1月9日

 二番目の銃を試作した。銃身の交換や弾倉は考えず、素直に後装式で滑腔砲の“完全な単発銃”とした。一発発射する毎に薬室チェンバーを手動で開放して弾丸を詰め直さなきゃならないが、最初に試作した銃で学んだことを反映して、例え薬室チェンバー内で暴発しても銃口以外に危険は及ばない。また、誰が撃っても二十m程度の距離であれば相手が人程度の大きさならまず外さない。

 これなら、銃身から薬室チェンバーから、全ての機構を二つ並列に並べ、少しばかり扇型に角度をずらした改良型を製作すれば立派に網撃ち銃として使用可能になるだろう。撃鉄ハンマーを二つ同時に落とすことは訳ないしな。

 問題点は、俺の作っている無煙火薬ニトロセルロースは安定剤はともかく、緩燃剤を入れていないので、高い爆圧に耐えられるように薬室チェンバーをかなり分厚く大き目に作っていることだ。薬莢を使っているからまだマシなのだが、最初の試作銃は薬莢内に入れる発射薬の量が多過ぎたりして回転弾倉シリンダーを二回も交換するハメになったからねぇ。でも、その分重くなる。

 そのため、今では緩燃剤についてもやっぱり必要かなぁ、と思い直して探している。フタル酸ジブチルやジニトロトルエン、ねぇよなぁ……。ああ、トロールの血とかどうかね? 火に弱いからさ。なんか繋がりあるかと思っただけで根拠ねぇけど。

 それよりも、次の課題はこの銃で撃つ網の方だ。網やそれに取り付ける針は問題ないが、直接網を銃身内から発射する訳じゃないので、実際の発射体である槍のようなものについて制作せねばなるまい。

 一度だけでいいので発射の衝撃に耐えられる程度の強靱性。燃え難い難燃性。そして金属程重くないこと。こりゃもう木の棒しかないよね。樫でも胡桃でも何でもいいが、出来るだけ燃え難い奴が必要だ。爆圧に晒される後尾部分に金属でも嵌めればいいかな? いや、無くてもいいかな? どうせここには空包の蓋であるゴム栓が当たり、燃えカスとなってこびり付くくらいだろうし。網はともかく、発射体は再利用しなければいいだけの話だ。

 ああ、そうだ、木材なら葬儀台を作るラルックが良いかも知れない。それ程丈夫という訳ではないが、建材として丈夫では無いというだけだし、何より燃え難い。この程度の役目には充分かな?

 なお、最後の最後、迷宮から戻る日になってやっと水平二連式の網撃ちの試作銃を作った。まずは空包だけで何度か試射を行う。問題はないようだ。これで次回はこの銃を使って網撃ちの試験ができそうだ。



・・・・・・・・・



7447年1月11日

 地上に戻り、ムローワの屋台でバルドゥッキーを齧りながら軽く一杯やって待っていると、それぞれゼノムとラルファに率いられていた虐殺者ブッチャーズ根絶者エクスターミネーターズも戻ってきた。俺達も含めてどのチームも大きなお宝を得られてはいなかった。しけてやんな、と思い、一年の最初に幸先悪い感じもしたが思い直してみると、こんなの当たり前の事だったわ。

 また、迷宮に入っていた間にニュースがあった。それなりに重要なものとどうでもいいものの二つだ。まずはどうでもいい方から話そうか。一昨日、黒黄玉ブラックトパーズが帰ってきたらしい。終わり。

 重要な方はサンダーク商会を通じてダースライン侯爵から話が聞きたいと連絡があったことだ。一億四千万という大金をつまらない指輪に注ぎ込む爺さんの顔を見てやることも面白そうだ。

 それに、例の“特別な魔術”についての話も聞きたい。ついでに機会があれば何故指輪の能力について「回復」という表現を使ったのかの理由も知りたかった。本当に回復と思い込んでいるのか、こちらが能力を知らないと思ってわざとそう言ったのか、それとも単に思い違い(確認方法が稚拙ならそれも有り得る)なのか、それらの確認もしてみたかった。

 俺としてはわざとああ言ったのでなければあんまり突っ込みたくはない。俺の【鑑定】の固有技能のように正確な能力を調べる方法なんかない、ということが確認出来るだけのことだからね。え? だって、宮廷魔術師の大臣が調査出来なきゃそんじょそこらの奴には到底無理じゃねぇの? ミヅチは「世に出ていない、優れた魔術師も居るかもしれない」とか言っていたが、そんな彼女だってそれが現実的じゃなく、非常に極小な、無視しても問題ない程の可能性であることは認めている。

 仮に居たところで世に出ていないなら大した影響力もあるまいし、わざわざ俺の所まで来て俺に“特別な魔術”を掛けるような事もあるまい。よしんば、そんな事が有ったとしても、その時はその時。もし俺に判るようであれば黙らせてやればいいだけの話だ。判らなきゃ本当にどうしようもないけど。ミヅチにそう言ったら「もう、乱暴ね。でもそれしかないよねぇ」と微妙な表情を浮かべていた。

 こちらもそうだが、先方にも都合もあるだろうし、次回の休み、次々回の休みの日程であればこちらから出向ける旨のみを返事に書いて手紙を乗合馬車に委託した。なにしろ、俺に聞きたい話と言うのは指輪の入手の経緯やその時相手取った魔物なんかの迷宮での話のことみたいだからね。面倒っちゃ面倒だが、大物政治家と顔見知りになっておくのは悪いことではあるまい。まして、相手は姉ちゃんにちょっかいを出そうとした前歴……職務から言って当たり前か。



・・・・・・・・・



7447年1月12日

 翌日、朝食を摂ったあと、俺はミヅチとズールーと三人で迷宮に居た。

 先日新しく学んだ魔術の練習のためだ。
 一層でゴブリンなんかを相手に体を動かしたあと、早速始める。

 下降煙グラウンド・スモークはあんまり練習しても意味はない(数秒で使えるからどうだと言うのだ?)と思ったので、この魔術は三十秒以内で発動出来る程度で十分だと考えて適当に数十回練習する程度にとどめておいた。問題は花火パイロテクニクス死霊討伐グレイヴ・ストライクの魔術だ。こちらについては双方とも発動までの時間は短ければ短い程効果的に使えるだろう。

 ミヅチは休み休み、俺は連続しての練習を行う。最近判って来たのだが、お手本となる魔術を使う際には、その手際が良ければ良いほど見て覚える方の理解も良いらしい。これはお手本となる魔術を、高い練度に任せて短時間で使った方が良い、と言うのとはちょっと異なる。

 単純に短時間であれば良いと言う訳ではなく、本当は短時間で使える奴がわざと三十秒~一分程度の時間を掛けて丁寧に発動した方が、より理想のお手本に近いようだ、という事だ。なんとなくだがそっちの方が見ている方も少ない練習回数で発動出来るようになっている気がする。

 気がするだけなので本当のところは解らないけどさ。

 とにかく、まずは花火パイロテクニクスの魔術だな。これならラルファでも使えるし、彼女であれば煙幕タイプの中でもその固有技能のお陰で相手や味方の位置は判るんじゃないかと思うんだよ。

「その煙幕の魔術は恐ろしいですね。何も見えなくなります」

 ズールーがおののいて言う。確かに俺も最初はビックリした。僅かな違和感を覚え、自分を鑑定して筋力と俊敏の“上限”が落ちたことを確認した時には、今のズールー以上に内心で慄いていた。その後暫くして治ったからほっとしたけど。ひょっとしたらこいつも体に異常があった事に気が付いているのかも知れない。

「うん。だけど視覚に頼らなければいいんじゃないかな? ミヅチの【部隊編成パーティーゼーション】で、敵はともかくとして味方なら大体の位置は判るだろう? 同士討ちを避けられるだけでも便利だろ」

 そう言ってみるが、それを聞いたズールーは今までに聞いた事のない言葉を口にした。

「そう言えば、ご主人様は奥様のようにその【部隊編成パーティーゼーション】をお使いにはなられませんね」

 軽く口にしたようだが、彼にしてみれば固有技能については碌に知らないし、ミヅチの魔術と言っているために魔術の一つだと勝手に思い込んでいるだけの話だ。俺が魔法が得意なことはとっくに知っているので今まで尋ねられなかった方が不自然でも有ったのだ。尤も、ズールーにしてみれば遠慮も有ったのだろう。

「マルソーとも話したことがありますが、【部隊編成パーティーゼーション】を使っていただくと、奥様をより身近に感じられるばかりか、ご主人様を含め、皆のことがよく分かるので非常に便利だと常々思っていました。私やマルソーにしてみればご主人様に使って頂いて、ご主人様を身近に感じたいと思うのですが……」

 ズールーは遠慮がちに言った。見上げた奴隷根性だと言えるが、言葉の表面だけを捉えるとちょっと妙な解釈をしてしまいそうになる。勿論、ズールーにそんな感情や性癖は微塵も存在しないことは解っていてもだ。ま、そんな御託はどうでも良い。それよりそろそろ言うべき時かも知れん。

「……俺が使った方がいい、か。俺が使わない……えない事には訳がある。知りたいか?」

 俺の雰囲気が少し変わったことにズールーは気が付いたようだ。なお、このかんミヅチは花火パイロテクニクスの煙幕タイプを使おうと必死に精神集中を行っていて、こちらの会話には気がついていない。

「え? いや……その……」

 ズールーは失言をした、と言うような、やっちまった、という表情を浮かべている。魔術が得意で、非常に多い魔力が売りである俺だが、ミヅチが得意とする魔術を使えないことに対する劣等感コンプレックスを持っている。それを刺激してしまったのだと思っているんだろう。

 何度も精神集中を行ってきて、汗みずくになったまま迷宮の壁に寄りかかった俺は、跪くズールーを正面から見つめ、再度声を掛ける。

「俺はミヅチの【部隊編成パーティーゼーション】は使えない。恐らく今後も一生、使うことは出来ないだろう。なぜなら【部隊編成パーティーゼーション】は魔法じゃないからだ」

「え?」

 ズールーにとっては意外な発言だったのだろう。目を丸くしている。

「グィネが地形を覚えることを得意としていることも同様に魔術じゃない」

「……は、は?」

「ラルファやベル、トリス、バストラル、ファルエルガーズにもそれぞれ得意なことがある。勿論、俺もな……内容は人それぞれ、千差万別だ」

 混乱の表情を浮かべたズールーに続けて言う。

「そう驚くようなことじゃないぞ。お前だって俺達が別の世界から生まれ変わっていることは知っているだろう? そういう奴がそれぞれ持っている能力だ。【固有技能】と言う。これは魔法なんかの【特殊技能】のレベルと同様にステータスを見ても持っている本人にしか確認することは出来ない」

「……」

 絶句してしまったズールーはただ俺の顔を見つめているだけだ。

「お前だってグィネの成長ぶりがすごいことには感心していたろう? その理由だって昔話したこともあるから納得はしているんだろうが……」

 冒険者出身でゼノムの薫陶を受けて育ち、最初から戦闘能力が高かったラルファ。貴族出身で戦闘訓練も受けていたベルやトリス。彼らに対してはかなり年若い小僧や小娘だとは言え、ズールーやエンゲラは最初からあまり気にしては居なかった。しかし、グィネについては最初に訓練をした時に「ご主人様もお荷物を抱え込んだものだ」というような気持ちを持っていたことは気付いていた。勿論、俺の奴隷である彼らは決してそんなことをおくびにも出したりはしなかったが。

 その後暫くして俺達の転生や転生者のレベル上昇の恩恵などについて簡単に説明した時には納得していたように見えた。だから、バストラルを加えた時は全く不満のような感じは受けなかった。

「ま、【固有技能】は俺たちのような転生者に生まれながら備わっている特別なものだ。ミヅチの場合、それが【部隊編成パーティーゼーション】って訳だ」

 呆気に取られたような顔で俺を見つめるズールーに更に言う。

「……獅人族ライオスの特殊技能に【瞬発インスタンテニオス】と【夜目ナイトビジョン】というのがあるだろう? 俺がそれを一生使えないのと同じだよ。転生者だけが持つ、その個人版だな」

 ズールーは少し納得した顔つきをした。
 彼の中で疑問が氷解して行ったようだ。
 目に理解の色が浮かんだ。

 ポムッという軽い音がして花火パイロテクニクスの煙幕タイプが発動した。
 ミヅチは精神集中すること五回目にしてようやっとモノにしたらしい。

「……おおー、出来た!」

 嬉しそうに声を上げている。彼女は少し離れた所で精神集中を行っていたので俺たちが少しばかり深刻な話をしていることには気付いては居ないようだ。

「お前やエンゲラも少しは不思議に思っていたんだろ? ああ、知ってるよ。気にしなくていい」

 ちょっとだけ申し訳無さそうな顔つきをしたズールーを前に、更に言葉を重ねる。

「俺たちみたいな転生者だけが特別に持つ力だ。成長力が高いことに加え、生まれ変わる直前までの記憶まで持っている。ずるいと思うか? 遠慮するな。正直に言え」

「いいえ。ずるいとは思いません。それを言ったら奴隷に生まれついた者に、平民に生まれた私はずるいと言われてしまうでしょう。それよりも、ご主人様がやはり特別な方なのだということが理解出来て嬉しゅうございます」

 ズールーはしっかりと俺の目を見つめ、その後少し微笑んで居住まいを正してから丁寧に頭を下げた。

「お前は俺の奴隷頭だからな……これからも宜しく頼むぞ。あと、この話はエンゲラにも話すつもりだ。それ以外には“まだ”話すつもりはない。遅かれ早かれ……全部じゃないにしてもいずれは他の皆にも話すがな……」

「はっ」

 短い返事をして更に頭を垂れるズールー。俺や他の皆の【固有技能】について何か聞かれるかと思ったが、ズールーは口にしなかった。それでこそズールーだ。

「うおー、見えない! 何も見えない! ねぇ! 見えないねぇ、これ! ……んー、それになんか微妙な感じ……ねぇ何か言ってよ?」

 楽しそうで何よりだよ。

「良かったな! 出て来いよ。そろそろ昼も過ぎたし飯食おうぜ」

 
本業で出張が多く、更新ペースが乱れております。
でも、なんとなくこの更新ペースに慣れてしまった感じ。
これからもこのペースでいいですかね? 良くないですよね……。
でも、家族との約束もあるので、4月からはこの二ヶ月より更新ペースは上がるかと思いますが、以前程ではない可能性が高いです。
頑張りますが、あんまり期待しないで下さい。

また、頂いたご感想は全て拝読させていただいております。
大変失礼なうえ、全部ではなく心苦しいのですが大抵のお返事は活動報告の方でさせていただいています。
たまに活動報告の方にも目を通していただけると幸いです。
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