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男なら一国一城の主を目指さなきゃね 作者:三度笠

第二部 冒険者時代 -少年期~青年期-

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第八十九話 貴重品2

7444年8月28日

 ミヅチがペイラムのムニエルを運んで来ると、俺の刺身に箸を伸ばしていた全員の手が止まった。勿論、俺もだ。直径20cm程の皿の上に一人分づつ盛り付けられたペイラムのムニエルにかけられているソースの香りに全員がやられた。後から運んできたウェイター達も自らの手に持った皿をガン見している。

 実はさっきも思っていたが、この香り、どこかで嗅いだことのあるような香りだ。

 遠い記憶を手繰り寄せると、前世の俺の結婚披露宴の食事のメニューだった。フォアグラのトリュフ乗せ。あの香りをさらに強く、濃くしたものだ。ああ、トリュフの香りか。白サレンルッジとは白トリュフのことか。

「皆の衆、温かいうちにお召し上りになって下さい」

 それを言うのなら“皆さん、冷めないうちに……”だが、誰もミヅチの話す単語なんか気にしていなかった。

「これ……」
「あっ……」

 ベルとグィネはどうやら知っているらしい。目を丸くして自分の前の皿に顔を近づけている。

「ふむっ!」
「おおっ!」

 エンゲラとギベルティが香りを嗅いで鼻をヒクつかせている。今にも涎が垂れそうだ。

「良い香りだ」
「これは……」
「むぅ……」

 ゼノムがうっとりとした表情で香りを嗅ぎ、トリスとズールーも目を閉じて鼻を近づけていた。

「うーん……」

 ラルファ一人が眉根を寄せている。

 俺は、二週間以上溜めに溜めてすっごく濃くなったナニの匂いに似てる……と思っていた。だが、全く青臭い訳ではないし、非常に食欲をそそる香りだ。こいつを口に入れたらどれだけ幸せなんだろう? と思ってしまうような官能的な香りがする。

 ムニエルの端っこを少しだけ箸で裂き、一口サイズの鮃(敢えてペイラムではなく鮃と言おう)の肉を中心部にかけられたソースに付けて口に運んだ。

「「!!」」

 声も出せないとはこのことか。だって声を出そうと口を開いたら味はともかく香りが逃げそうなんだもん。声を上げた料理長を少しだけ尊敬した。俺には出来そうも無い。鮃の、特徴的ながら薄く上品な味が口中を席巻する。ソースの味も申し分ない。鮃の出汁は良く取れているし、ワインと焼酎の微妙な香りと味が複雑に絡まり、ムニエル自体の味をよく引き立てている。その上にかぶさってくる白トリュフの、体を芯から揺さぶるような力強い濃厚な香り。

 ごめん、俺、正直な話、魚のムニエルの事、舐めてたわ。
 数回噛んだだけであっという間に飲み込んでしまったが、口に残るソースの味と香りを永遠に感じていたい。

「「ふぅー……」」

 ため息が漏れる。

「なんかやらしい匂い。でも、美味しい……」

 ミヅチを除く全員がぶち壊しの単語を口にしたラルファを睨みつける。トリスは二股に分かれた舌の間で箸をねぶっていた。動きがいやらしいんだよ、それ。やめろや。

「はむ……うん、美味しい。はふ……何これ……なんだろう?」

 俺たちが最初の一口の余韻に浸っている間、ラルファはガツガツとムニエルをぱくついていた。

「お口に合いましたようで何よりです」

 にっこりと笑ってミヅチが言った。しかし、誰も聞いていない。少しづつムニエルにソースを付けて丁寧に食べるのに夢中だった。ああ、転生者以外は手づかみだよ。さっさと食い終わってグィネの皿を狙うラルファを他所に全員一言もなく黙って食っていた。

 横から伸びてくるラルファの箸を避けながら、食べ終わったグィネがベルと声を合わせてウェイターに言う。

「「パン持ってきて。白くて柔らかいの」」

 おお、皿に残ったソースをパンで拭って食おうと言うのか。確かにそれも美味そうだな。でも、彼女たち以外は既に指でソースを拭ってしゃぶっていた。勿論、俺もだ。彼女たちの言葉を聞いて残念そうに自らの指を眺めているばかりだった。ミヅチが食べかけだが彼女の分の皿を俺の前に滑らせてくれた。

 皆はパンでソースを拭って満足そうにニヤつきながら食べる俺とベルとグィネの三人を恨めしそうに眺めるという拷問に耐えたあと、一斉に喋りだした。

「「美味い!」」
「「美味しかった!」」

「「これ『白トリュフ』のソースですか!?」」

 ベルとグィネがミヅチに質問した。やはりそうか。しかし、お前ら白トリュフ知ってるとか前世でどんな生活してたんだよ。お嬢様だったんか?

「はい。白サレンルッジと言います。我が国で栽培されているキノコです」

 その時、ゼノムとラルファ、ズールー達奴隷が注文していた豚ステーキが運ばれてきた。

「あ、豚ですか。では、これを少し振りかけてお召し上りになって下さい」

 また腰の袋から瓶を取り出したミヅチは、栓を開けるとスプーンで小さじ一杯の黒いみじん切りになったようなものを掬って隣に座るゼノムの豚ステーキにかけた。こいつはひょっとして……。

「これは黒サレンルッジの粉末です。香り付けにどうぞ」

 予め切れ目が入っているステーキを一つ、ゼノムが口に放り込んだ。

 ゼノムの目が大きく見開かれ、んふーっと鼻から息を吐く……次の瞬間ゼノムの皿に残っていたステーキ片は俺、トリス、ベル、ラルファ、グィネの手の中にあった。ラルファとグィネは隣のテーブルから移動してきていた。ズールー達三人は自分の皿に同じように黒トリュフの粉末をかけている。よく考えたらラルファの前にもステーキはあるのだが、誰も気付かなかった。すぐに自分の席に戻ったラルファは口をもぐもぐさせながらギベルティの使い終わった黒トリュフの瓶を奪うと山盛り一杯掛けていた。

 これも旨いなぁ。単なる豚ステーキだがトリュフの粉末をちょろっと加えただけでこんなに美味しく感じるのか。匂いの力ってすげぇ。ラルファと奴隷三人はあっという間にステーキを食っていた。これだから品のない奴らは困るわ。まさかズールーまで俺に一口もくれないとは思わなかっただけだから単なる逆恨みなんだが。それ以前にゼノムが可哀想だった。

「喜んでいただけたようで何よりです。本当は食べる直前にスライスして肉や料理に数枚載せるのが『フランス』とか『イタリア』での召し上がり方なのですが」

 ああ、そういや牛ヒレのステーキとかパスタなんかに紙みたいに薄くスライスしたトリュフを盛り付けているのを見たことがある。銀座のイタ飯屋なんかだと黒トリュフで一スライス千円とかなんだよな。わざわざシェフが出てきて「何枚でしょう?」とか聞いてくるんだ。見栄張って「ご、五枚で」とか震え声で言ってた頃が懐かしいわ。勿論白トリュフなんて初めての体験だ。

「ロゼ、ロゼを狩りに行きましょう!」

 ベルが声を裏返して言う。狩りに行くってお前、モンスターやんけ。まぁ今の俺たちなら大丈夫だろうけどよ。

「「いいですねぇ」」

 ズールーとエンゲラが斜め上の何かを眺めながら陶然として答えた。あれ食ったことある奴は全員頷いていた。

 セイズクのポワレが残る五人分出てきた。美味いは美味いがあれ食った後だとな……。
 俺の作った刺身も心なしか寂しそうだった。勿論全部食ったけどさ。

 特にギベルティがしきりとソースの作り方を尋ねていた。非常に粘着質だった。

 その後、宴は和気藹々と進み、ある程度ミヅチも受け入れられたと思う。



・・・・・・・・・



 別の店でもう少し飲んでいくと言うトリスとベルに誘われ、それにゼノム達も同調したので、俺はミヅチと二人で宿に戻った。すまんね。だいたいの決まり事などは以前話しているが、おさらいも必要だとは思ったし、何より落ち着いて話がしたかった。

 一度それぞれの部屋に別れ、シャワーを浴びたあと、ミヅチが俺の部屋に来た。ふん、相変わらずヨレヨレの服しかないんだな。着替えてもこれかよ。ああ、勿論ちりめん絞りなんかじゃないぞ。単に古くてヨレヨレなだけだ。染色が落ち、色の薄くなった着物を見るとテーブルを挟んで椅子に座り、カップに氷水を二つ作った。水は井戸から汲んだものだ。流石に暑いしね。

『お兄さんは大丈夫だったか?』

『はい、おかげさまで何とかなりそうです。ありがとうございました。あと、お借りしていた物をお返しします。まず、ナイフです』

『おう』

 刃の欠けた俺が昔から愛用していたナイフを差し出されたので受け取った。抜いてみると刃の欠けが多くなっていた。ま、研ぎ直しゃいい。

『次に、プレートです。この銅板のお陰で命が助かりました。そのせいでちょっと傷ついてしまいましたが……』

 へー、そうか。多少の傷くらいいいさ。そういう事もあるだろ。ライル王国とやらで見せたのかな? いや、ウェブドス侯爵の威光が外国にまで及んでいるとは思えないから道中でなんかあって見せたんか。変な事に使いさえしてなきゃ別にいい……ぬぁに!?

『な、なんじゃこりゃ! 曲がってるじゃ……あ、あぁぁ。こ、こんなでかい傷……』

 侯爵のプレートにはド真ん中に大きな傷があり、少し曲がっていた。もっと大きく曲がったようだが、あとで直したのだろう。だけどこれ、シャーニ義姉さんから貰った大切な……本当に大切なもんなんだぞ。俺も碌な使い方してなかったけど、そう言う問題じゃねぇ。発行数だってすごく少ないんだ……。
 俺の様子を見てテーブルの向こうで縮こまって恐縮するダークエルフがいた。

『……いいよ。こいつがお前の命を助けてくれたのであれば、それでいい』

 義姉さんがミヅチを助けてくれたんだと考えればいいさ。

『スミマセン……』

 頭を下げるミヅチのつむじを眺めながら、

『ああ、いいよ。それと、その……』

 言いかけてちょっと言葉に詰まる。

『ええ、奥様のことですね?』

 うん。

『あの時のお言葉の通り、既にこの世にはいらっしゃらない様でした。ですが、奥様の、いえ、「陛下」の残された魔術とある程度話が出来ました』

『は?』

 美紀があれから近いうちに「死ぬ」というのは本人から聞いていたので解っていた事だから、今更驚くには値しない。しかし、美紀の残した魔術と話をした、と聞こえたんだが。何言ってんの、こいつ?
 俺のきょとんとした表情を読み取ったのだろう、ミヅチは解説してくれた。

『奥様は最後に特殊な魔術を残されていたのです。思念体に近いようなもので、かなり自由度の高い会話が可能なものです。おかげで結構助かったんですよ』

『そうか……』

 それから時間をかけてどんなことを話したのか、故郷で何があったのかミヅチは語ってくれた。不定命イモータルゴッドになる方法は相変わらず不明のままだった。しかし、美紀は俺のことも気にはかけてくれていたらしい。

 うん、かつて愛し合った仲とは言え、俺の中でさえ十六年、彼女の中では数百年とか下手したら千年とか昔の相手だ。ましてや片方は亜神デミ・ゴッドになっているときてる。まず無いだろうとは思うが、何が何でも敵対するのだけは避けたかった。

『……あとは……皆がいないうちにさっさと話しておこう。明日の午前中は皆にお前の力を見せつけてやれ。その後は服や身の回りの品の買い物だ。これはラルファやベルに付き合って貰った方がいいだろ。夕方前には王都に行く。向こうでブーツを仕立てる必要がある。だから明日は王都で一泊するが、昼飯食ったら帰る。だが、皆には王都には明々後日まで滞在すると言っておく。だから帰ってもここには戻らん。別の宿に馬を預けて明後日の夕方に二人で迷宮に入る。細かい所は明日王都に向かいながら話すよ』

 明日以降の予定を聞いたミヅチは疑問や質問したいこともあったろうが、今は棚上げする事にしたようだ。このあたり、昔の性格そのままだ。

『ところで、見て欲しい物があるんですけど』

『ん? うん、だけどさ』

 椅子から立ち上がった。

『はい?』

 ミヅチは俺を見上げている。

『その前に』

 テーブルを回り、ミヅチの手を取って立たせた。

『はい』

 どこかに行くのか? そんな顔をしていた。

『することがあるだろう?』

 顎を持ち上げる。

『え、あ』

 カタン、とミヅチの新調したらしい剣が、椅子に立てかけられた音がした。

 体に腕を回す。

 もう言葉はいらないだろう。

 プレートのお仕置きだ!

 洗いざらして染色が薄くなった着物の帯をニヤニヤしながら引っ張った。

『あーれー』

 お仕置きなのになんで楽しそうなのよ?



・・・・・・・・・



7444年8月29日

ブレード(シャドウシミタ)オブ(ー:ライ)デュロウ(フスティーラー)
【オリハルコン鋼】
【状態:良好】
【加工日:1/1/6672;21/3/6791;13/6/6862】
【価値:1】
【耐久:625942】
【性能:210-260】
【効果:精力吸収エナジードレイン
【効果:自己隠蔽率上昇ライズハイディングインシャドウレート
【効果:魔力回復速度上昇ライズマジックリカバリーレート
【効果:自動修復オートメンディング

 開いた口が塞がらないとはこの事か。以前から不思議に思っていたが、鑑定やステータスオープンの文面は一体誰が書いているのか。もうだいたい予想ついちゃったけど。

 とにかく、凄まじい性能の剣であることには間違いない。女房デミ・ゴッドが使っていたというのも頷ける。鞘から抜いた瞬間に鑑定するまでもなく物凄いものだというのは感じられたしな。

 この剣には珍しくリカッソが付いている。柄と鍔の先、15cm程が直線状の刃のないリカッソであり、その先から片刃の優美な曲線を描くブレードが伸びている。普通のシミターとは違い、刃先に近くなるほど微妙に細くなっているのも特徴か。焼入れしてあるのか、刃以外の部分は黒く染まり、この時代の物では無く、二十一世紀の工業用の刃物のような感じさえ受ける。

 ふーん、良いもん貰ったな、お前。

 丁寧に鞘に戻すと剣をミヅチに返しながら言う。

『こいつは凄い剣だな。魔剣って奴だろう。命中クリーン・ヒット時に相手の肉体レベルを一レベル吸収出来るらしい。と言っても自分のレベルが上がる訳じゃないみたいだ。吸収したレベル一レベルあたり一時的にHPが5増えるようだな。HPが増えている間に同様の攻撃を受けても増えたHPが吸収の邪魔をしてくれるからその間なら一発は精力吸収エナジードレインの攻撃に耐えられるそうだ。あとは自動修復オートメンディングの魔法も掛かっているみたいだから鞘に入れていれば手入れも必要ない。それに、柄を握っている間は魔力の回復速度も上昇するらしい。魔力は普通、五分あたり1ポイント回復するが、四分で1ポイント回復するってさ。ついでにこれも柄を握っている間だけだが、物陰に隠れたりした場合、視認率が下がるみたいだ。これらは鞘から抜く必要はない。柄さえ握っていれば有効らしい。良かったな』

 俺の解説を聞いてミヅチは驚いたような当然なような嬉しそうな妙な顔つきだった。ところでオリハルコンなんてどこで取れるのかね? トリトン族に知り合いでも居たのかしらん? アトランティス人だっけ? どっちでもいいけどサブウインドウはふざけた内容だったので参考にならなかったんだ。

 ミヅチはこの日、その実力を俺のパーティーのメンバーに遺憾なく見せつけた。剣の腕こそ俺の下位互換でゼノムにも及ばなかったが、充分な実力があるし、魔術は俺に次いで高い力を見せた。剣を使わない、飛び道具での戦闘でも弓の腕自体はベルに及ばないものの弓にしか習熟していないベルより広い範囲で武器に習熟しているところも見せた。

 お陰で俺のように遊撃的に補強に回ることについて全員一致で認められた。ラグダリオス語(コモン・ランゲージ)での喋りはまだぎこちない部分が多かったが、ベルにフォローして貰い、昼から一緒に買い物に行くことも話していた。

「ねぇ、アル。ミヅチとは契約したの?」

 ラルファが声を掛けてきた。今更手前の女と契約なんざ必要ないと思ってたんだけどな。愛人契約かよ。愛人とか俺にそんな気はないけど。でも、そうか。一応しといた方が良さそうだな。

「ん、まだだ。今日これから契約書作るよ。さっさと手続きして、あいつのブーツとか作りに、今晩から王都まで行ってくるわ。最近俺も商会の方にあんまり顔出せてなかったからな」

「あ、ちゃんと契約するんだ」

 なぜか安心したような顔でラルファが言った。

「ん? ああ、まぁ、な」

「ん、それなら良いんだ。そか、ちゃんとするんだね……」

 何言ってんだ? こいつ。特別扱いなんか出来る訳ねぇだろ。頭数が少ないうちの特別扱いなんて不和の元だ。身の回りの物や当座に必要な金があれば担保無しで貸すが、それで充分特別だ。尤も、今んとこ金はあるみたいだから貸す必要も無いみたいだけどね。トリスとベルが居るから忘れがちだけど、元々俺は社内恋愛否定派なのだ。彼らはきっちり公私を分け、仕事中はイチャついたりしないし、冷静に動こうと努めているうえ、将来結婚するらしいから、俺も認めているのだ。当然ミヅチにもその旨はしっかりと言い含めているさ。

「当たり前だろ。確かにあいつは俺の女だが、分けるところはきっちりと分ける。同じ部屋に住む気もないよ」

「え? ふーん……そうなんだ」

「ああ、そうなんだよ。だから仲良くしてやってくれ」

「……」

 ラルファはくるりと振り返るとグィネと何やら話し込んでいた。なんだこいつ?

 
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