第一章―ガーベラ会~喜劇的・源氏物語~
第一シリーズ『キャラクター紹介』
舞台となるのは、田舎の広大な土地に建てられた私立『皐月学園』。
どこぞの金持ちが「面白そうだから」なんて理由で造られたバカな産物。
校舎は四つに分けられ東の幼等部・西の初等部・南の中等部・北の高等部と、私立には珍しい幼稚園から高校までのエスカレーター式である。
だからといって、別の場所に大学がある訳でもなく。
高校以降は自分の将来を真剣に考え、希望する学校に行けるようにと取り計らわれている。
第一シリーズ『皐月学園ガーベラ会』
皐月学園内、北に位置する「高等部」内に機能する「生徒会」。
これこそが『ガーベラ会』と呼ばれる、第一シリーズの舞台になります。
【主要キャラクター】
・紫月 瑠華
高校3年生。総勢8名からなる「生徒会」を仕切る女会長。
長い黒髪を靡かせ、従わないものにはビシバシ行きます!
素直になれずに意地を張ってしまうことも多いが、基本的には心根の優しい大人な雰囲気の女性で、校内の女子からも人気が高い。
副会長の「昴 かずい(以下記載)」と幼馴染で、仲良し。離婚家庭で父親と暮らしている。
・松雪 麻斗
高校3年生。副会長ながら、仕事はあまりしていない(笑)
ナンパなキャラクターで、校内で女子と話している様子をよく窺う・・・・が、その実は?!
中学生の時に父親を亡くし、幼い弟妹に囲まれ育った彼は家族の負担を減らそうと特待生として入学した経緯がある。また、弟妹が多いため基本的に面倒見が良く、「お兄ちゃん」タイプである。
・昴 かずい
高校2年生。ガーベラ会の副会長を務める眉目秀麗かつ冷静沈着な男。
頭がよく切れ、指示は的確。人一倍周りに気を配り、会長の右腕として動く。
家族を事故と病気で亡くすという暗い過去を持っているが、実は学園に深い関わりがある・・・らしい。
現在は高等部生のみが入れる寮にて、暮らしている。同室は松雪 麻斗。
・橘 涼
高校2年生。役職は「書記」で、わりと大らかでいつでも穏やか。
文武両道な一面もあり、陰ながら好意を寄せる女子も少なくない。ガーベラ会の中では唯一の彼女持ち。両親は皐月学園の卒業生で、彼も高校から入学する事になった。
現在は寮に暮らしている。
・水瀬 梓
高校2年生。いつでも元気で明るい「会計」。実は涼の彼女。
147センチと小柄な身長ながらも、やることは大胆かつ大雑把。相手が男だろうが立ち向かっていく無鉄砲さで、周りを冷や冷やさせることもしばしば。
中学1年の9月から学園に途中編入した珍しい経歴の持ち主。両親、兄と暮らしている。
・葉霧 壊斗羅
高校1年生。元気いっぱいの「会計」。
ハーフで金髪の目立つ容姿ながら、まだまだ可愛げの残る彼はガーベラ会の中では弟であり、人気者。特に同じ会計である水瀬 梓とは大の仲良し!行動を共にすることも少なくない。
成績は優秀。中等部の頃から注目され、異例の前会長からの指名により役職についたとか。
現在、両親は外国で暮らしている為、入寮生活を送っている。
・香月 翔
高校2年生。役職は「庶務」
数か月前までは不良で、手のつけられない問題児だった。
実は学園長の孫にあたり、行く末は学園を継ぐかも知れない男。頭は悪くないが、勉強はあまり好きではないタイプ。お節介焼きなメンバーにイライラしながらも、付き合ってる。
両親は外国に行ったっきり戻って来ず、現在は学園裏手にある「学園長宅」に住んでいるらしい。
わりと寂しがりやで、根は優しいのだが、気持ちを表現するのが苦手。
・油涼 祐麻
高校1年生。役職は「書記」。
しっかりした考えの持ち主で、自分の夢や目標に向かい頑張っている。
空気を読むのが上手く、気配りも上手。
☆第一シリーズでは、この8人が主に話を進めていきます。
今後、新シリーズに変わる際には必ず「紹介」ページを設けますので、そちらにも目を通してより分かりやすく、物語を読んで頂けたら・・・と思います。
それでは、第一シリーズ始まります!
いよいよ一番書きたかった話が登場です(>_<)!
これは小学生~中学生の間に書いたモノになります。
とても大切な話なので、ゆっくり慎重に進めたいと思います(*^^)v
とりあえずはキャラ紹介。
登場人物がどんどん増えますので・・・その都度紹介していきたいと思います。
宜しくお付き合いくださいませ~☆
+注意+
・特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
・特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)
・作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。