ラクセイリアの一人と二人

　ラクセイリアと呼ばれる世界。魔法と少しの科学、人とそれ以外の種族が生きている世界を一人と二人のの冒険者が駆け抜ける。一人の主人公が二人のチートと共に紡ぐ冒険記。

「…こんなんでどうよ？」
「いいんじゃないかな」
「では、始めるとするか」

　そんな感じの話です、基本的には王道な冒険物語になるかと。


　※現在は不定期更新となっております。 また、章によって書き方などが違います、そのため非常に読みづらい感じるかもしれませんのでそれをご留意の上お読みください。

※諸事情で投稿が難しくなりました。申し訳ありませんが更新を無期限で停止させていただきます。