第5訓 高校で一生懸命勉強して大学行ったのに、大学で勉強しないとダメだろ。
「ん・・俺死んだのか?」長谷川は辺りを見回した。
どうやらここは歌舞伎町じゃないらしい。
コンクリートで作られた道路。
鉄筋コンクリートで作られた民家。
洋風のような服。
長谷川には初めて見るものばかりだった。
「天国にしちゃあ汚いし、地獄にしちゃあ綺麗だ」
長谷川は取り合図、人に聞いてみることにした。
「すいません。ここどこですか?」長谷川は近くに来た二十歳ぐらいの青年に聞いた。
その男性が以外な答えのせいで長谷川の頭はこんがらがってしまった。
「人が消えた?だぁ?」土方は横にいる天パの言葉を聞き頭をひねった。
「お前警察だろ。弱き市民を救うのが義務だろ。この税金泥棒」この天パこと坂田銀時は、白くクリンクリンな髪の毛が特徴的な男性で、スナックお登勢の2階で万屋銀ちゃんっと言う店のオーナーである。
その横で話す土方十四郎は武装警察真選組の副長であり、二枚目でクールと言う男性誰もが憧れるルックスの持ち主だが、マヨラーでヘビースモーカのため本格的な恋愛はしたことがない。頭の中には刀とマヨネーズしかないらしい。
「ふざけんな。こっちは命懸けで仕事してんだからもっと貰っていいんじゃねか」そんなこんなで口論がはじまった。
1時間後
「で。どうやって消えたんだ。」土方はようやく警察らしく事情聴衆を始めた。
「マンホールに落ちたんだよ。」銀時が普通に言った。
「てめぇー。警察なめてんじゃねー」土方が銀時に殴りかかった。
「何やってですか?お二人方。周りの人が迷惑してますぜ。」土方と同じ服を来た金髪の少年が言った。
「総悟!」
この総悟と呼ばれる少年は、沖田総悟と言う人物で土方と同じ真選組の一番隊の隊長である。ジャニーズ系の顔とは反面、副長の座を狙うためいつも土方の命を狙う腹黒さを持つ。
「聞いてくれよ。総一郎くん。こいつ、命の危険のあるところに一般人を入れようとしてんだよ。」銀時は訴えるように叫んだ。
「土方さん。それは酷いですぜぇ。地獄に落ちろ土方と七夕の短冊に書きたくなりますぜ。あと旦那俺の名前は総悟です。」沖田はそういうと土方を睨んだ。
「短冊に土方死ねってお前毎年書いてんじゃねーか。しかもそんなこと俺達真選組の仕事じゃねーんだよ」土方は沖田と銀時に怒鳴り付けた。
「ああ・もうめんどせー。こう言う時は一緒にいけばいいんですぜ。」
ドカ・ドカ
「この浮遊感気持ち悪い。」
「総悟。この借りは返してやる〜」落ちていく土方は沖田に叫んだ。
「土方さん。返してくれなくていいですぜぇ。俺土方さんに借りたEXILEのCDまだ返してないし。」
沖田は2人をマンホールに蹴り落とした。
沖田はにやりと笑った。
「副長の座は俺のもんでぇ」
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「実は僕もこの辺りよく知らないんですよね。」
青年は頭を書きながら言った。
「君はこの辺りに住んでないんだな?」
「この隣の町に住んでますよ。けど僕は今日大学に行こうとしていたのに、どこだか思い出せないんですよ。大学の場所が」青年は浪人だ浪人だと呟きだした。
長谷川には大学が、何か知らなかった。まあ学校と行っても浪士達が、考えを解く場所だし。子供達は寺小屋と言われるお寺で勉強していた江戸時代に大学を知ってるほうがおかしい。
「じゃあ君は大学って所の場所もここがどこかもわからないのか?」
「はい。それどころか、ここから出られないんですよ。」青年は困った顔で言った。
「でも泊まるところはちゃんとあるんです。あなたも一緒にどうですか?」
「どうせ行くとこもないし。今日は泊めてもらうよ」青年は頷き青年に着いていった。
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「地図ならこの辺りなんだけれど・・・」しんのすけ達が又切りソードを探してもう八時間たった。
しんのすけ達はカスカベ山の頂上にいた。
「綺麗」
ネネは今まで気付かなかった。
「ほんとだ。綺麗。でもカスカベだけ。」
トオルの言う通りカスカベだけは、真っ暗だった。
「ねぇぶりぶりざいもん。」
「なんだ?」
「トッペマが言ってたばりあーって何?オラ気になるゾ」
しんのすけがぶりぶりざいもんの目の前に立ちながら言った。
「詳しく聞いてないんだろ。私の頭でも理解するのに2ヶ月かかった。お前達じゃあ一生無理だ。」
「2ヶ月かかったのはお前の頭だからだろ。」しんのすけたちの後ろから声がした。
この人物にもしんのすけは驚きを隠せなかった。
「アクション仮面!」と叫ぶとしんのすけは彼の胸に飛び込んだ。しんのすけだけではない。マサオもネネも河村もトオルすらも握手を求めた。
あいは興味がないようだが、しんのすけの嬉しそうな顔を見て微笑んだ。
「久しぶりだね。しんのすけくん」
「ぶりぶりざいもん。彼らにバリアーについて詳しく教えろ。」アクション仮面はぶりぶりざいもんに刀を渡して言った。
「私の刀。なぜ貴様が?」
「たまたま大魔法会にようがあってその時に渡すように頼まれた。」
「よしわかった。きさまらにバリアーのこと。大魔法会のこと。そして今のヘンダーランドの状態を教えよう。専門家ぶりでな」
すると、ぶりぶりざいもんはどこから持ってきたか白衣と牛乳瓶の裏みたいなメガネを来て言った。
「つまりだな。この世界には+エネルギーと−エネルギーがあってな。+は3、−は2と言う数で分けられているんだ。しかしICCOが+を2、−を3にしたことにより真空間ができたわけだ。その空間と元からの空間を入れ換えることによってカスカベの記憶をバリアーを張るときカスカベの外にいた人々から記憶が消えたんだ。っておまえら聞いてるのか?」ぶりぶりざいもんの長い話のためぶりぶりざいもん以外の皆寝てしまった。
「私も寝る」ぶりぶりざいもんは起こって寝てしまった。
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「なんでしょうか?ICCO様」イラクラかったるそうな顔をしていった。
「なんでしょうか?じゃないわよ。あんた野原しんのすけを逃がしたって。」ICCOのセリフを聞きイラクラの目には恐怖の色が浮かんだ。
「もう一度チャンスを」
ICCOは頭をかきながら
「じゃあ明日の日の入りまでに野原しんのすけを殺せなかったら、終わりよ。」
「わかりました。」 |