クレヨンしんちゃん 恐怖のカスカベレポート(1/10)縦書き表示RDF


推理系で行こうと思ったんですが、何だか推理系だとなんだかネタがないので、ホラー系にしようと思います。タイトルは変えます。今のところ、【クレヨンしんちゃん 恐怖のカスカベレポート】で行こうかと。評価かコメントをお願いします。ほんと何でもいいです。
クレヨンしんちゃん 恐怖のカスカベレポート
作:鯰に太鼓



第一章 第1訓 双葉幼稚園の恐怖


桜が花を咲かせ出会いがあれば別れもあると言う季節になりました。
まあこんなに堅苦しいあいさつはもうやめて、双葉幼稚園七不思議の一つをこの風間トオルが紹介しよう。
元は六不思議で内容もまつざか先生のスッピンやら園長先生はやっぱり元ヤクザと行ったくだらないことだが、七つ目のこれは恐怖だった。              (誰かが皆のおもちゃを壊す)目撃者が多いので、僕ら春日部防衛隊も動くことになった。このことに対するレポートと僕らの活躍を見ていただきたい。                                                                                                                                    最初の被害者はマサオくんだった。マサオくんが幼稚園に持ってきたアクション仮面の人形だった。その日はプールで皆参加したためアリバイのない子はいなかった。最終幼稚園に持ってきたマサオくんが悪いとなったが、それ以来幼稚園におもちゃを持ってきた子のおもちゃは壊されていた。
「そこで動いたのは、オラ達春日部防衛隊だゾ」しんのすけが言った。
「しんのすけ。そこはリーダの僕の台詞だろ」
「リーダは私よ」
「僕じゃないの」
「ぼ・く・」すると皆リーダを掛けて喧嘩しだした。
「そんなことしてる場合じゃないだろう。僕ら任務は」
「けどリーダーいないとイメージ沸かないのよねー。ネネ的には可愛くて優しく頼りになるネネがいいと思う。」
「じゃあボーちゃんは鼻水リーダー、ネネちゃんはわがままリーダ、マサオくんは泣き虫リーダ、風間くんはもえPリーダ、そしてオラがナンパリーダ。」「どうしてそうなんだよ!」と言いつつしんのすけのアイデアをナイスと思った。もえP以外は。
「臨時リーダーは誰にする?」
「あたしよ」
「ボクだ」
「僕じゃないの」
「オラだぞ」
「ボ・ク」また喧嘩が始まった。                                 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「さぁ。皆元気に遊んでいるかな?」園長である私はひまわり組を通って外に出ようとしていました。ガサガサ 「園長先生。教室の中から変な音が」と近くにいた園児が私に話し掛けてきました。ずいぶん怯えてたので
「恐がらなくていいよ」と言うと
「そうそう。この顔より恐いものはないゾ」近くにいたしんのすけ君が私の顔を指差して言った。
「きゃー」
「えーん」しんのすけ君以外の園児は逃げていってしまった。私の顔はそんなに恐いですか?なんだか私も泣けてきた。しかし教室の中には私の顔より恐いものがあった。私としんのすけくんは、ドアを開けて教室の中を見渡した。
「!!!」何かがいた。しんのすけくんはどうか知らないが、私はそいつをじっと見ていた。そいつは無表情な顔でこちらを睨み、誰かのおもちゃの手足をちぎっていた。私としんのすけ君はしばらくの間声がでなかったが、頭で今あったことと目の前にあることを確認し、お互いの頬をひっぱりあってやっとこう言った。
「・・・・・ぎゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁー」叫び声の大きさのおかげで皆の注目を浴びたが、そのころには、教室から15メートル程離れていた。                                              ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆しんのすけと園長先生はあの後から静かだった。しんのすけは、いつもは黙れと言いたくなるのに、今は寧ろうるさい位喋ってほしい。あのことも気になるし・・・・・園長先生も無口だった。何時も恐い顔も更に恐くなっている。僕は恐怖を押し退けて聞いてみた。
「しんのすけ、園長先生。一体何を見たんです」
「しんのすけ君。言っちゃいますか。」
「そうするゾ」
「実はね、誰かが玩具を壊してたんですよ・・・・・・・・・・あいつはピンク色の体でね。目は何か私たちに何かを訴えているような・・・・何だか悲しそうでまた何か怒ってるみたいで切ない気持ちになりました。」
「えー!組長とオラが見たもの違うぞ。」
「じゃあ、お前は何を見たんだ。」すると、しんのすけは泣きそうな顔をして言った。
「なんとまた町川蟹蔵の熱愛発覚ですよ。しかもお相手は、オラのだいだいだーいすきな」
「もういい」僕はしんのすけの話をやめさせた。                                                ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ネネは驚いた。園長先生が春日部防衛隊に入りたいと言ってきた時は。しかしこんなチャンスはない。
「いいけど。これから毎日リアルおままごとに参加するが条件ね。皆もよ」
「えー」
「何か文句でも?」
「はーい」皆嫌そうにするけどネネなりには、最高の脚本。最高の設定。そして最高のヒロインでおままごとが出来る皆は幸せだと思う。
                                           ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆この日は園長先生が、臨時春日部防衛隊長に園長先生が選ばれた。年もあるし、あの顔じゃあどんな侵略者でも逃げていく。いい案だと思う。明日からネネちゃんのリアルおままごとが始まるし、春日部防衛隊の任務もあるので早く寝よう。      風間 トオル












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