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ほげー
もう少しでクリツマスやー。










どうせ今年も家族と過ごしますよっ(`3´)
ROAD-Attack of God-
作:田島努



第10回



だれかがあなたの右の頬を打つなら



左の頬も向けなさい。


あなたを訴えて下着を取ろうとする者には、


上着も取らせなさい。



求める者には与えなさい。


あなたから借りようとする者に、


背を向けてはならない。














ROAD-Atack of God-
  第10回










シャンッ シャッ




ドカッ





剣が振られる音が空気を伝ってウィルの耳元まで響く。

「、、、、っ。」


なんて剣さばきの上手い野郎だ。


容赦なく剣をウィルのところに振りかざす。


何で人を殺すことに容赦ようしゃが無いんだよ!!



「アッ、、、、!?」


ガクンと視界が下がる。


ツォーがウィルの足を引っ掛けたのだ。


ウィルは一瞬何も考えることが出来なくなった。


何故ならウィルが倒れるであろう場所にツォーが剣を用意してるから。



、、、、、つまり、刺さるのだ。


「、、、、、、ッ」


歯を食いしばる。


折り曲がり中の腰を伸ばし、ブリッジの形をとってよける。



タンッ、、、、、、




「はぁ、はぉあ、はぁ、、、、」


ザザッ、、、、


間一髪のところで剣からよける。



「、、、、っぶね」


「ウィ、、、、ウィルさん、、、、、、?」


途切とぎれ途切れの意識を残したラビンが呼びかける。


ラビンの方を振り返りたいウィルだがツォーが容赦なく剣を振りかざして迫ってくる。


「ちっ」


ウィルはその場にあった太めの木の枝で剣を防ぐ。







ギリギリギリギリギリギリ、、、、、、、





「そんな枝なんて時間の問題だぞ、、、、、、ウィル。」



え、、、、、、?


二人はざっと飛びのける。


コイツ、、、、、?


「誰だ?お前、、、、、、、、?」



ウィルには記憶がよみがらない

誰だっけ、、、、、?





「忘れてるのか。」ツォーがポツリと言う。


何気なくツォーのパートナーのミクを見ると


ミクの後ろに気配がある。


男性の気配が。しかし、ミクは気付いていない。


相当な能力の持ち主であることが分かる。


「、、、、、、、、。」


何か考え込むようにしてツォーは手に集中する。



すると、、、、



「増えた!!?」ウィルは思わず息を呑んだ。


剣が増えたのだ。ウィルの目の前で、スッと。


「な、、、、、??」混乱する。しかしすぐに分かる。




こいつも、、、、、能力者の1人か、、、、、。


何の能力者は知らないが、、、、、。





と、不意ふいにゴゴゴゴと地鳴りがする。


「なんだ?、、、、、!!」


地面が盛り上がって粘土ねんどの様になりウィルの体を包み込もうとする。


「、、、、、ッ」


さっと飛びのけようとするが地面も追いかけてくる。

だめだ、、、、、ッ


「ハッ、、、、、」


ドサッ



ウィルは地面に倒れこむ。



粘土のような土は急に固くなり、コンクリートの様になってしまう。


「ウィルさんッ」



「いてええええ、、、、、」


と、追い討お うちちをかけるようにツォーが剣をウィルの喉元のどもとに近づける。




「、、、、、、、、、!」


死ぬ、、、、。

そう覚悟したウィルはグッと、、、、





ドカッ!!


「ッ、、、、、あ」





「、、、、、、、あ?」


もう一度同じ言葉を繰り返してしまう。


間抜まぬけだ、、、、


と、余裕よゆうの思考を回していられたのはツォーの刺した二本の剣は


ウィルの喉元ではなく、ましてや体のどこでもなく


ウィルの首をかけるように2本の件は交差こうさして地面にさっていた。




「俺の能力はブラックアートと言う。」


聞いてもいないのにツォーはウィルの疑問に答えた。


まさか読心術どくしんじゅつもあるんじゃないだろうな、、、、?


「手出しするなよ。」


眼鏡めがねをくぃっと掛け直し、一度ウィルを振り返ってミクの方へ走っていった。


「何だ、、、、?ブラックアートって?」


てか、何で俺を助けた?止めを刺してもおかしくない状況だぞ?


何で、、、、、


と、疑問をらしていると










ドガアアアアアアアアアアアンッ!!








「、、、、、、、!?」



爆発!?


思わず身を起こす。



しかし、かたく体を押さえつけている土と、首にかけてある2本の剣によって



ウィルの体は押し戻される。


「いてて、、、、、、。」


けむりがかっていてミクとツォーのほうの様子は良く見えない。


何があったんだ??


ラビンは??




「ウィルさんウィルさん」


顔にかかったかげとともにラビンの可愛かわらしい声が聞こえてきた。


「ラビン!」


ニコニコした顔で俺の顔の上にラビンの影をのせている。


くそ、何て可愛いやつなんだ。


「無事だったのか。」

「はいっ!」


ヴィサインをして言う。





「あの眼鏡の人が『逃げろ』って言って体にかかっていた吊《つ》るを|解いてくれました!」




「、、、、、、なんで?」



疑問に思っているウィルにかっている剣をラビンが取る。


「あ、、、、、、?」


ふと見るとツォーがミクをいて煙の向こうを見ていた。


ミクはぐったりした様子でツォーの肩にもたれかかっている。


なんだ?



ツォーが振り返って

「俺のパートナーがやられた。気絶はしていないので大丈夫だが、、、、。」

煙の向こうを見て

「団員のおでましだ。」





団員、、、、、!?


『団員も混じってあんたらを倒すからねえええええ!!』


ウィッソウがそうも言っていたことを思い出した。


団員って、、、、めっちゃ強いんじゃん!?


           














           




          
だんだん薄くなる煙からそいつ・・・の影が浮かび上がってきた。



























(10)終了。









name:ツォー・ィェイシュン
birthday:8月28日
tall:168cm
weigh:54kg
bloody:A型
favorite food:中華御飯←って何

中国人という設定(^0^)
この小説には中国人がいっぱい出てくるアルヨ☆←











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