隊長登場!?
アキラちゃんと喫茶店につき、アキラちゃんは電話して、僕に会わせたい人を呼んだ。
数分後、
「アキラ、何のようなのよ。私を呼び出すなんて。」と僕より10センチくらい小さい金髪ロングヘアーの可愛いい女の子が立っていた。
「隊長すんませんッス。呼び出したりして、でも隊長にぜひ会わせたい人物がいるッスよ。」と言って彼女を僕の前に連れてくる。
背の低い女の子が僕の顔を見るなり、ボッと顔が真っ赤になった。
「な、な、なっなんで我が神にして、我がアイドル。マイエンジェルミコト様がなぜこんなとこにいるのです。アキラ説明しなさい。」
アキラちゃんが事情を話すと納得したようだ。
「納得しました。アキラよくやったわ。それにしても生のミコト様よ。もぉ嬉しすぎて鼻血がでちゃいそう。」と言う女の子に聞いてみた。
「あの君は誰?」
「ミコト様、申し遅れました。私の名前は成瀬 真央 (なるせ まお)です。 真魁高校の二年生でMFC12番隊 "魔神"の隊長をやっています。ミコト様にはぜひ、マオと呼んでいただきたいです。」
「じゃあマオちゃん僕はこの辺でかえ
「もぉ、ミコト様にマオちゃんなんて呼ばれちゃった。恥ずかしい。ミコト様よろしければ、その握手していただけませんか。」
僕は帰ると言おうとしたが、仕方ないから握手をした。すると、
「キャーッ、ミコト様と握手をしてしまったわ。嬉しい。」と騒ぐマオちゃん。
「あのよろしければ私にも握手してくださいッス。」とアキラちゃん。握手し終えると次は、
「あの、ミコト様この本にサインしていただけませんか。」と本を取り出した。
その本とは、月刊プリンスとかかれた雑誌だった。
「あの、これ何ですかと」聞くと
「これはですね。毎月発売されるミコト様写真集月刊プリンスです。しかもこれは、発行部数が少ない限定版なんです。中にはミコト様の幼い頃の写真が載っていて見るたびにその可愛いさで鼻血を出しています。」と力説するマオちゃんに押し切られサインをした。はぁなんで写真集なんかでてるのと呆れていたら。
「あの、ミコト様。私のこのミコトTシャツにもサインをしてくださいッス。」と言う彼女が持つミコトTシャツに僕は唖然とした。なんと僕の顔写真がでかでかとTシャツに貼ってあるのだ。僕は驚いて言葉がでなかった。
「これはッスね。月に一度開くミコトショップで私が死に物狂いで手に入れた宝物ッスよ。だからサインくださいッス」と 押し切られサインをする。僕がサインをした二人は狂喜乱舞していた。
するとその時、
「なにしてんのよミコト。」
「そうです。何をしているんですか。ご主人様」
「捜しましたよ。ミコト様」と三人の女の子の声がした。僕が恐る恐る振り返ると三人の怒った顔のよく知っている女の子達がいた。
「あなた達は会長の彩さんと副会長の優菜さんと諜報部の忍さんじゃないッスか。」とアキラが言う。
「あんた達なんなのよ、今私達は初めて生で会ったミコト様と交流を深めているの帰ってください。」 とマオ。
「へぇ交流ねぇそうなんだ。私には手を出さないのに、マオとアキラには手を出すんだ。これから3Pするのね?そうなんでしょ。私達がCDショップで戦ってるうちに、交流を深めて、そして私達が来なかったら、ホテルでいろんなプレイをするつもりだったのね。なんてうらやましい、じゃなくていやらしい。ミコト許さないわよ。」と優菜が嫉妬で怒り狂う。
「ご主人様なんで私じゃないんですか?ご主人様の欲求を満たせるのは、私だけだと思っていました。それをその二人を使って満たすなんて、三人でどんなプレイをするつもりだったんです。教えなさい。ぜひ次のご主人様とのプレイの参考にします。」と彩
「みーたん、しーたんの事好きって言ったのに。許さないみーたんをたぶらかしたお前ら殺す。」と忍。そんな敵意むき出しの三人に対し二人は、けっこう余裕。
「へぇ、私達とやるって言うの。あんた達忘れた訳じゃないわよね。私が"魔王"と呼ばれるくらい強いことを」とマオ
「忘れてなんかいないわよ。ミコトとプレイするのは私なんだから。」優菜
「優菜さん達に言うのは悪いッスけど、私達12番隊はMFC最強の武闘派集団でそのNO1とNO2ッスよ。勝ち目はないッス。」とアキラ
「お前らのようなミコト様をたぶらかす輩は成敗しミコト様の愛を取り戻し私の物に」と忍。
「いいでしょう。そんなに言うならやってやろうじゃない。」とマオ。
そして戦いは始まった。ひぃーと言い、一目散に逃げ出す僕は優菜の嫉妬攻撃の餌食になった。僕がやられてからも戦いは続いた。もちろん、喫茶店はボロボロだ。 ついでに僕の体もボロボロだ。僕は思った神様助けて、僕を女難から解放してくれーと心の中で叫びながら意識が途切れた僕だった。
戦いは魔王と呼ばれるマオが喧嘩殺法で戦い。優菜と彩さんコンビは空手と鞭で応戦するも。結果はマオの勝ち。
忍対アキラはやはり本物の忍者には勝てず。忍の勝ち。
前の戦いで疲弊した二人はマオ、忍両者が戦うもドローに終わる。まぁ平和に終わってよかった。
みなさん僕の女難はまだまだ続くみたいです。もぉやだ。
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