撮影
僕は今寝ている。だが、なぜか周りが騒がしい。母さんにしては騒がしすぎる。僕は目を開く、見たものは見知らぬ場所と女の子達数十人いた。僕が唖然としていると。
「おはようミコト、やっと起きたわね」と優菜が言った
「おはよう優菜、じゃなくてここどこ?」
「ここはMFCが借りた撮影スタジオよ。ミコト早く着替えてきて」と言い近くにいた女の子に指示を出し、僕を着替え部屋に連れて行かせた。
僕はその女の子にこれから何をするのか聞いた。僕の写真を撮る冗談じゃない、早くここから逃げないとと思い、辺りを見回したが窓とかもなくてどうしょうかと考えた。
そうだ、もうドアから堂々と出てもうダッシュで帰ろうと思い、脱出を試みる。
ドアを開けた瞬間、バン、シュという音とともに銃弾とクナイが飛んできた、僕は必死に避けた。
「なっなにするんだ、危ないじゃないか。」と僕が言う。
「すいません、ミコト様ここから逃げ出さぬように見張っていろという命令です。」と忍
「私もそう命令されてるからごめん。」と遼子
僕が絶望に打ちひしがれていると優菜が来た。
「ミコトさっさと、着替えなさい。」と優菜
「イヤだよ、なんで僕が絶対着替えないよ。」
「ふーんミコト着替えないんだ、こういう時のために理事長に対策を練ってもらっていて正解だったわ。あの写真をバラまくわよ。」と優菜
「なんであの写真のことを、母さんが教えたんだね。わかったよ着替えるよ」と僕。
優菜視点
あの写真ってなんなのかしら、まぁミコトが言うこと聞くって理事長のこと信じてよかったわ。
僕は着替えて撮影スタジオに向かう。はぁいやだ〜恥ずかしいなぁ。そう僕は今メイドの格好をしているのだ。
「ミコト様がスタジオに入りました。」と係の女の子が言う。
「ミコト様、こちらです。ここに立ってください。」と雷佳
「久しぶりだね、ライカあの無理やり写真を撮影されて以来だよ。」と僕 そう僕は前にも一度このような経験があるのだ。
「そうですね、覚えてもらっていて光栄です。まぁこれから、撮影をするんで私の指示通りのポーズをとってくださいね。」と雷佳
そして撮影は始まった。
ここからは優菜目線
「まず上目ずかいで両手を合わせて、ご主人様にねだる感じで」と雷佳が指示をだしている。ミコトはその通りにポーズをとる、私は思った。もう 死んでもいい。あの上目ずかいはダメよ犯罪だわ。なんて威力なの気を抜いたら逝っちゃうわよ。などと思っているうちにメイド服は終わった。
遼子目線
「ミニスカポリスなんで、まず敬礼してください。いいですねぇ、次は銃を持って撃つ格好してください。」と雷佳が言っている。私は思う、ミコトが警察だったら、私は捕まってもいいと。そう捕まって、
「君は悪いことをしたんだ、だから僕の警棒で罰してあげるよ。」とミコトが言う。私は
「そんなミコト、それ警棒じゃなくて肉棒じゃない。いゃあミコトやめて〜。あ〜れ〜。」みたいなことにと想像しているとミニスカポリスの撮影は終わった。
忍視点
今私は、撮影を見ている。
今撮っているのは、チャイナドレスだ。
みーくんがチャイナドレスを着ているといつもの可愛いさじゃなく妖艶な感じがしている。しかし一番すごかったのは、裸エプロンだった。みーくんの裸エプロンは想像を絶する破壊力でスタジオにいる女の子全員が鼻血を出してしまい撮影が一時中断したくらいだ。あのなにも身につけていない無防備なお尻、食らいつきたくなるような桃尻でたまらない。
忍がそう思っていると撮影は、最後の体操服の撮影になっていた。
雷佳視点
すごいわ。ミコト様のコスプレがこれほどすごいとは思ってなかった。これはすごい写真が撮れた。ものすごい売れるわ。
そして撮影は終わった。
僕は思った、もう二度と撮影には協力しない。もう嫌だ。もうウンザリだ。神様いい加減にしろ。作者てめぇもなぁと吠えるミコトであった。
その一週間後、撮影されたミコトの写真は写真集として発売された。すぐに売り切れ、増刷されたという。そして買った女の子は全員鼻血を出して倒れたらしい。写真集を宝物にしたりオカズにする者も当たり前にいたことはいうまでもない。
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