【5話】地獄が良かい? 更に凄い地獄がいいの?
「で、エヴァなんとかってなんだ?」
「ふっふふ、聞いて驚くなよ?」
「神徒計画の子供で麒麟の族だろ」
「………………………ちぃ」
ちぃじゃねぇよ! ちぃじゃ!
「僕が聞きたいのは……」
「婚約について?」
「当たり前じゃボケ!!」
僕的には婚約のほうが衝撃的だったぞ!?
おいコラ? 勝手に僕を売ってるんじゃねぇよ。ってか、僕に許可をとりやがれ!
「あ、琴美ちゃんが居たんだったよな?」
「琴美は関係ないだろ!!」
「図星?」
「簀巻きにされて東京湾に沈められたいか?」
「一世代古いヤクザだよ!!?」
拳を握り締めてあえて笑顔な僕。
内心ではもっとえぐい事考えてるよ? そりゃあ……勝手に婚約なんて決められたらぁ……
ふふふ、当然だよね?
「大丈夫……苦しまない内に沈めるから★」
「………………お前はつくづく母さん似だ……」
「テメーに似て堪るかクズ野郎」
うっわぁ、鼻水垂らしてなく泣くなよ。マジきめぇし。
ってか、うぜぇ……蹴り飛ばしてボコボコにしてぇ……半殺しOK?
163秒くれ……抹消するから……全力でコ・ロ・ス♪
おっと、また次回まで引き伸ばす所だった……。
大丈夫……機を見誤るな……。大丈夫だ……うん、冷静だ僕は。
クールだ……クールを保て……僕!
「エヴァちゃんの叔父がねパパの知り合いでね……」
「……許嫁じゃねぇだろうな?」
まさか……な。ベターにそうじゃねぇよな?
まぁ……どんなコネだか知らないけど__
「エヴァの夫に雅人をくれたら借金はなんとかするって」
「……さぁて、地獄が良いか? 更に凄い地獄が良いかぁ……選べ」
「天国の洗濯は無し!!!?」
焦ってるせいか? 親父は変換ミスをしている。
変だろ? 僕は笑顔なんだよ? とびっきりのね♪
不腐負♪ 刃覇端破歯波♪
武血虎露簾ぞぉ?
「テメーの逝く天国はねぇ」
「逝くって変換ミス!!? ねぇ!! ミスって言ってよ!!」」
「? 逝くはこれで良いんだよ★」
だって、『行く』じゃなくて……『逝く』が僕の次の行動で正しいんだから♪
ひゃははははは♪
「ま、待って!!? またかぁって読者様が……あぎゃあああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
ん? なにをやったかって? HAHAHA男の読者様ならわかれいますよね?
下の息子を蹴られた痛みは♪ 念のタメにもう一発♪
【ズゴォッ!】
「NOォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ…」
さぁて、ゴミムシも片付いたし……。
ってか、このゴミムシだと話しにならん……エヴァに聞くかぁ……。
つーか、乗り込むか?
「侵入者だぁー!!」
「ちぃっ!」
SP相手に良く遣ったよ……僕。
屋敷に忍び込んだだけでもう……十分じゃないか……。
あぁ……僕の人生はココで終りか……。
そんなのは、イヤだ!!!
「撃てぇ!!」
「だあああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
見える……弾の動きが見えるぞ!!
「あ、当たらない!?」
「見える……見えるぞ!!!」
うん、僕はニュータ○プじゃない。うん……無理だな。
ってか、なんだ? あの僕は? 妄想の中って恐ろしい……うん。
どうやったら、あの銃撃の中を避けられるのか不思議でたまらないな。
さぁて……学校を抜け出したの怒られるかな?
まぁ……怒られても僕に非の打ち所はないだろ?
だって、起した事は1匹の害虫を駆除しただけなんだから♪
逆に地球の為なんだ……全ては僕の人生をケチョンケチョンにしくさった害虫を……ね♪
あ、ケチョンケチョンって読者様わかるかな?
さ:解かる人にはわかるさ
だな♪
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