詩を書いてみて
と君は言ったのさ 言ったのさ 言ったのさ
だからオレはこう答えた
やだ やだ やだ やだ やだ
でも書くんだぜ
いやだと言いながら書くんだぜ
それが詩ってやつだろう
違うか?
違うのか?
違ってた
がーーーーーーーーーーん
らららららららら
らららららららら
だけど今宵も詩を書きたい
だってそういう気分だったのさ
カップヌードルを食いながらね
万年筆を走らすのさ
だって詩って楽しいからね
悲しいからね
泣いちゃうよ ボク
わーーーーーーーーーーん
らららららららら
らららららららら
サンダーが
あんたが
君はここにはいないけど
君のこと オレは知ってるぜ
だって君の作品を読んだもの
逢った事はないけれど
君のことを知ってるぜ
知ったつもりになってるぜ
いいかげんだな!
でもいいのさ
表現者にとっては
作品こそがすべてなのさ
もう詩なんて書きたくないよ
意味がわからんもの
評論を書きたいよ
なぜ亀田は一年間出場停止になってしまったのかポストモダン的に考察してみる
なんてウソさ
そんなくだらないことしてるヒマはないぜ
エロ本読まないといけないんだ
忙しいんだ
百冊もあるんだ
エロはいいぜ
詩よりいいぜ
でもオレは詩が好きなのさ
エロより好きなのさ
だって詩はオレを殺さない
エロは殺すことがある
なんて言ってるうちは
いい詩を書いてるわけじゃないんだな
詩は人を殺すことがあるぜ
だからすばらしいんだぜ
詩で人が殺せるようになれば
きっと一流の詩人
殺すということは生かすということなのさ
おんなじさ
殺すこともできないのに生かすことなんてできないよ
死ぬこともできないのに
生きることなんてできないよ
ほんとかよ
ウソかもね
でもカンケーないさ
オレは気にしないぜ
だってオレは詩人
もとよりインチキな存在なのさ
なんちゃってね
チキショーーーーーーー!!!!!! |