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快斗のばか
作:たけま


私は、今日の朝奏彩(かなみ)として聞いてはならない事を聞いてしまった。青子ちゃんに彼氏が出来た事それは、快斗では無い事、そんな無いと思い青子ちゃんを探していると唖然とした青子ちゃんが彼氏らしい人歩いていた。
「おはようございます。青子さんに…確か3年1組の寛裂(かんざき)聖貢輝(さぐる)君」
「おはようございます。奏彩先生」
「青子さん快斗君知りませんか?」
「知りませんけど」
「と言うか貴方達どう言う関係ですか?」
「僕達つきあってるんです。」「はぁ…そうですか?」私はその日体の調子が悪いと言い教師として1週間の休暇を貰い、櫻井香凛は、事件の依頼で、1週間居ないと言っておいた。私は、探偵の感をフルに使い携帯を取り出したがそれが私のためにも快斗ためにもならないのでやめた、思い当たる場所をかけずり回る。そして、快斗と香凛として初めて出会った場所にいた。
「何処いったのよ…家にも居ないし工藤君の家も博士の家も平次君の家いないしあの2人の探偵説得するの大変だったんだよ。迷ってばかりじゃ、変われない。」
「快斗が行きそうな所…あそこにいってみるか」私が行き着いたのは黒羽盜一さんのお墓
「ねぇ?盜一さん貴方なら知ってるでしょ?快斗は何処に行ったのよお願いだから教えてよ…盜一さん」その時盜一さんの声が聞こえた
「キッドとして初めて出会った場所」と聞こえた気がしたでも、幻聴だとは、思えなかった。
「快斗ー」杯戸シティーホテルにも、いなかった。
「何処にいんのよー快斗のばか」あっ、あそこだ…青子ちゃんと快斗が初めて出会った場所
「か…い…と…」私は、一瞬自分を失いそうになった。
「快斗」手首が赤く染まっていた。私は持っていたスカーフで止血するバン
「触るな…」
「(パチン)快斗のばかなんで、なんで頼ってくれなかったのよ…なんで、自分1人で抱えん込んでんのよ…」
「お前に何がわかんだよ。」
「分かるよ…だって、私は…貴方のことが好きだったから…と言うか今も好き…でも、貴方の目はいつも青子ちゃんに向いて叶わない片思いだてっ言われてた。」
「香凛」
「なにがあっても諦めないそんな快斗が好きだった。今の、今の、快斗には、人前でマジックなんか出来ない…」
「香凛」いつの間にか私の頬には、透明の液体が流れていた
「私は、何時までも待ってるよ、いつもの快斗に戻るまで、その時も青子ちゃんに目が向いていたとしても、貴方が幸せならそれだけで私は、幸せになれる。だって、貴方の笑顔が大好きだから」多分…私の顔は真っ赤だろう。
「じゃあ、伝えることは伝えたから…」(此所から快斗としてかきます。)それを言うと香凛は、走って行った。
「俺…なんて事したんだろう。」明日学校いってみるか次の日学校が騒がしかった。
「なにがあったんだ?」
「おー黒羽ーこれはな、奏彩先生がやめるてっ言ってんだよ。1週間いなかったのに…確か櫻井も、1週間近くおらんかったんや」まさか、俺を探すために…1週間も
「そうか」奏彩先生は、体が悪いから、教師をやめるらしい。
「奏彩先生有り難う。」
「こちらこそ有り難う」返って来た答えにびっくりしながらも、笑顔で別れた。
「ば快斗今までどこいってたのよ」俺は、変な嫉妬心がわいた
「青子お前他の男の子と居んの見られたらふられるぞ…」
「(パチン)バカ」
「射っーな」殴られた相手は香凛だった。
「青子ちゃんは、あの人と別れてこの1週間貴方が帰って来るのを待ってた毎日、毎日、私のせいだ、私のせいだ、てっ泣いてたんだからね。そんな青子ちゃんの気持ち理解して上げなさいよ。快斗のばか」
「本当なのか?青子」
「ごめんなさい快斗が好きです。」顔が熱い
「俺も…」はっと香凛を見ると笑顔でこう言った
「言ったよね。いつもの快斗に戻ったとき例え快斗の目が青子ちゃんを向いていたとしても、貴方が幸せならそれで良いてっ…」
「香凛ありがとな」
「青子俺も青子のことが好きだ。」周りを見ると香凛はいつの間にか居なくなって居た。その後先生に呼び出された。
「なんですか?先生」
「あぁ…櫻井さんね、足怪我してて、走るのはドクターストップ出てるのに、貴方事夜遅くまで探してたのよ。帰って来るのを待とうてっ言っても
「仲間を失う事になるくらいなら足の怪我なんてどうでも良いてっ言って」聞かなかった。いろんな場所かけずり回って、やっとの思いで見つけた貴方は自殺しようとしていた、貴方の腕の止血にスカーフ使ったてっ言っての…後で紫稜(しろう)さんから聞くと亡くなったお母さんの形見らしくてかなりお怒りになられたそいよでも、あの子
「あのスカーフが母さんのだからてっ使うのためらってたらお母さん喜ばない…使って正解だったてっ掛け替えのないたったひとつの大きな、大きな、宝物を救う事が出来たんだ。」てっ…それだけじゃない貴方のそばに居たのになんで、気がつかなかったんだろうてっろくに食事も食べれなかったらしいの…クッキーの欠片いえ…水さえも戻したの病院に行っても原因は不明で、精神からくる物だてっでも、貴方のせいにしたくなかったんでしょうね。彼女なにも喋らなかった。問いただしても首を横に振った最後には自白剤を使ったでも、それでも、あの子は震えながら絶対に言わなかった。彼女のためにも青子ちゃん幸せにしなさいよ。」「先生今日俺早退します。…香凛を櫻井香凛を元に戻します。」
「はいはい…行ってらっしゃい。」その頃香凛は、杯戸シティーホテルの屋上に居た
「これで良かったんだよね?お母さん…ごめんね…スカーフ汚れたお父さんにかなり怒られたよ…でも、後悔はしてないよ…母さん」一方、快斗は
「家にも居ないし、心当たりは探したんだけど…あっ、まさか」探偵君と俺が初めて出会った場所
「香凛ー」
「快斗?貴方なんで此所にいんのよ」
「良いからこれ食べろ」差し出したのは香凛の好きな苺
「有り難う…美味しいんだけど…ごめんね…ゴホゴホ」
「くっそ、苺も食べれないのかよ…」
「先生からきいたんだ…」
「あぁ呼び出されてな」
「言っとくけど私がこんなになったからてっまた自分追い詰めて青子ちゃんの前から消えたらだめだよ…」そう言って香凛はその場に倒れた
「…凛…香凛」
「ん…目が覚めたか?」
「誰?」は?まさか…
「今、医者読んで来るから…」
「体に異常はありませんね脳の方はまた、明日検査をしましょう…」
「なぁ?香凛お前何処までおごえてんだ?」
「か…り…ん?それが私の名前なの?」
「自分の名前まで…」(こら!!またそうやって自分追い詰めるばかこうなったのはあんたのせいじゃないの)
「香凛?」(そだよ、今、心の中に閉じ込められてるの…)
「はぁ?」(その子が全てを思い出すか私が此所からでるか2つにひとつやな)
「入るぞ黒羽」
「ボウズに平次」
「あのー誰ですか?」
「おい快斗まさか…」(もしもしコナン君平次君聞こえる?)
「なんやこれ?」
「テレパシーか?」(分からんけど…)
「あのー勝手に話を…うっ…」
「かりん」(やっと出れた。そのうち目覚ますわ)
「ん…快斗に平次君コナン君」
「お前ばかか」
「ごめんてっ」看護師が扉を開ける
「香凛さん夕食ですよ。」
「はい…」
「何や嬉しそうやないな…」
「おい服部来る時に説明しただろ。」
「そやったな…」
「いいんよ気にして無いけん…おいしんやけどな…ゴホゴホゴホゴホ」
「はぁ…なんで、食べれんのやろ!!」
「香凛…」お粥でさえ一口が限界だった。でも、看護師さんは一口食べれたらそれで良い方らしい、熱が高い日は、一粒も無理らしい、だから、今は点滴で栄養剤を打つしか方法がない。ある日見舞いに行くと香凛は熱にうなされていたいつもなら点滴を打ったら下がる熱も40度越えが1週間続いた。
「はぁはぁはぁはぁ…ゴホゴホゴホゴホ」俺は背中を擦る事しか出来なかった。
「また…そうやって…自分を…追い詰める…快斗…のせいじゃないよ…お願いだから…死なないで…お願いだから…生きていて…快斗が…居たから…頑張れたんだよ…」
「香凛ごめんな」
「誤らないで…そんな…快斗に…ごめん…なんて…言われたく…ないよ…。」
「有り難うな香凛」
「それで…よろしい!!…ゴホゴホ」
「無茶して喋るからだぞ!!」「ごめんてっ」次は日脳の検査の結果異常はなしらしい。俺は持って来た林檎をすりおろし蜂蜜をちょとかけたんを出す。
「無理して食べんでいいんだぜ?」
「ううん、頂きます。ん…美味しい」
「香凛大丈夫なんか?」
「うん、気持ちも悪くないし。」
「やったな!!」
「ほんまよー頑張ったでー香凛」
「ちょと喜ぶのははやいんです。林檎がたべれた=全て食べれる訳じゃ無いらしいんです。」
「明日は、バナナやな!!」次の日バナナもミキサーにかけたんを皿にのせて食べる
「ん…美味しいんだけど…ごめん無理見たいゴホゴホ」
「バナナは駄目かー」「今の所林檎ぐらいか…」探偵君が呟く
「ごめんね…」
「それより、快斗青子ちゃんのそばに居てあげな。見た目より結構純すいなんだから」
「香凛…」
「私には、コナン君も平次君がいるし…快斗が居なくても頑張るよ…今日から3日間休みでしょ?青子ちゃんと居てあげなよ…私3日間で、苺食べれるようになるから…ゴホゴホ」
「そやで快斗」平次が香凛の背中を擦る
「行ってやれ香凛のためにもな…」名探偵が苺を細く切って香凛に渡す
「ありがとねコナン君」
「香凛…平次…ボウズ…ありがとな…俺行って来る」
「うん、行ってらしゃい」
「ほなな」
「じゃあな」
「香凛本当に良かったのか?」
「うん…」私の頬には、透明の液体が流れていた
「さぁ…苺食べるよ」
「あぁ…」
「ん…ゴホゴホ」
「無理か?」
「無理しないでいいんだぜ?」
「約束したから3日間で食べるてっ」その頃快斗は
「青子トロピカルランド行くか?」
「うん」1日間トロピカルランドで楽しんだとか…2日目香凛は
「香凛ー苺だぞ…」
「うん…有り難う」
「まだろくに飯食えんかー」
「うん…てっ平次君大阪に帰りてっ言ってじゃん…ゴホゴホ」
「あー大声出すな大丈夫や学校には許可貰って来し…和葉もついて来たけど…な」
「こんにちは和葉さん」
「初めましてやな?香凛はん」
「香凛で良いよ。」
「ほんなら、香凛ちゃんてっ呼んで良い?うちの事は、和葉で良いよ」
「恥ずかしいんで和葉ちゃんてっ呼ぶね」
「また、苺食べれるんか」
「どないしたん?平次」
「アホ、来る時説明したやろ」
「あっ、すまんなー香凛ちゃん」
「気にして無いから…ん…美味しいんだけど…な…ゴホゴホ」
「まだ一口しか食べて無いやん!!」
「うん、体が言う事利かないんや…ゴホゴホ」
「櫻井」平次君は和葉ちゃんが居るため私のことを櫻井と言う
「香凛ちゃん入るぜ」
「どうぞ快斗君に青子さん」
「また…苺食べたのか?」
「約束したから…コナン君これジュースにできる?」
「うんちょと待ってね…はい香凛姉ちゃん」
「有り難う…ん…美味しいんだけど…な…ゴホゴホ」
「まだ一口しか飲んで無いやん」
「いや、大丈夫確かに気持ちが悪くなるけど、飲めるよ…ゴホ…ゴホ」
「くっそ」
「快斗君」香凛が俺を呼ぶ
「なんだ(パチン)」名探偵と平次からも手が飛んできたが真っ先に当たったのは香凛の平手だった。
「射てーなー俺が何した!!」
「いつもそうやって自分追い詰めて全て自分のせいにして…なんで…他の人を頼らないのよ…快斗は1人じゃ無いんだよ?…仲間が居るんだよ?…快斗の馬鹿」香凛はそう言って病室を抜け出した
「櫻井ーボウズ追っかけー」
「うん…分かった平次兄ちゃん」
「お前なぁ…いい加減せぇよ櫻井は毎日毎日お前が自分を追い詰めるんは自分のせいやてっ俺らが帰ってからずっと泣いとんやで…どうして、苺が食べれるようになりたいてっ毎日お前ためだけに頑張ったんやで…食べれるようになってお前が元気に笑う姿が見たいなてっ泣いてたんや俺からも頼むは…香凛のためも相談してくれや」
「快斗君うちもいつでも聞いてあげるで」
「ば快斗私にも話してよね」
「平次…和葉ちゃん…青子」
「服部…ハァハァハァ…」
「工やのーてボウズ櫻井は?」
「病院中何処探しても見つからないだ…勿論屋上にも」
「何やて、手分けした探すで俺と和葉、ボウズと快斗…姉ちゃんは帰って来たらあかんから病院で待ってくれるか?」
「うん、分かった」
「香凛の奴調子良くないのに…」
「は?」
「あいつ朝飯も、戻してな。今日は熱が高かったんだ。」
「あそこかもしれない…」向ったのは杯戸シティーホテル屋上
「風舞う花びらが水面を撫でるように(劇場版名探偵コナン迷宮の十字路エンティングテーマより)来たんだ…」
「香凛」
「ゴホゴホ…ゴホゴホ」香凛の口からでたのは赤い液体
「香凛ーボウズ救急車だ。」
「うん」
「ボウズほんまか香凛が見つかったて」
「あぁ…」
「何処におんねん」コナンが指を指したのは手術室だった
「はぁ〜」
「香凛…吐血したんだ…俺の目の前で」「快斗は…香凛がどうしても付いて来てくれてっ言うから付き添いだ…もう、2時間も手術してんだ…」そのとき医者が出て来た
「先生…香凛姉ちゃんは?」
「もう大丈夫だよ。ボウヤはちょと外してくれる?」
「うん」
「平次さんだったね」
「はい…」
「香凛さんのご両親に連絡して下さい。…それと快斗君のおかげで香凛さんの容体がよくなり手術が成功しました。」
「快斗やったな」
「オメェじゃないと出来ない事だよ。」
「平次…コナン…」俺はいつの間にか泣いて居た…平次がそっと手を頭の上に置いて言う
「ほな香凛のとこ行くか…」
「(コンコン)入って良いでしょうか?」
「入りなさい。」
「香凛のお父さんごめんなさい…」
「ん…父さん?」
「香凛!!」
「快斗に言って、手術中ずっと手を握っててくれて有り難うてっ」
「分かった伝えるから喋るな」
「平次君お医者さん呼んで来てください」
「快斗君…香凛が手術中ずっと手を握っててくれて有り難うてっだと伝えてらしい。」その後半年間毎日の努力によって香凛は元どおりになった。

(END)














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