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忘れない
作:聯乃


僕は、君が好きだった

笑う君の顔、横顔 

困っている君の顔

泣いている君の顔

僕より小さい体

僕より小さい手

全てが僕より小さかった


抱きしめたら君の体全てが僕の体に包みこまれて

それがすごく僕にとって幸せに感じた・・・

君は幸せそうな顔して

僕は愛おしかった

僕は大好きだった

君も大好きだと叫んでくれた


でもどうしてだろう

君からの突然の別れ・・・

寂しかった、言葉がでなかった

昨日まで、僕の前で笑っていたのに


でも君が好きだから・・・

手放すしかなかった

好き・・・大好きだから


君が昨日まで言っていた

大好きは

嘘だったの?


僕は全てが本気だった

届かなかったなら

届くまで君を

愛したかった・・・


そして僕は、

初めて人を愛する事がこんなにも

辛い事だと心から思った


僕から君が離れてゆく・・・

行くなって叫びたかった

でも叫んでも君は笑って手を振るだけだと 

僕はそう思ったから、叫ぶことをやめた・・・


でももしあの時叫んでいたら

なにかが変わっていたのかもしれない 


「後悔」

もしかしたら 

このような事を後悔と言うのではないでしょうか?


僕は今、14歳です

14年間生きた中で一番の後悔だった


大袈裟と言う人も居るかもしれない

でも僕はそのくらい

君が大好きだった

周りが見えないくらい

君を愛していた、、、


「愛してる」

僕には早かったかもしれない

でも・・・

本気で君が大好きだった

今さら

言っても何も変わらない


でも僕は今 

君との思い出を忘れない

君の頭から僕が居なくなっても

僕は君を絶対忘れない・・・

いや・・・

忘れたくない、、、


むしろ

僕の中から君が居なくなったら

僕はたぶん壊れる気がしたから・・・


そうなる自分を想像したら

嫌になったからだから僕は君を

今も忘れないでいるのかもしれない


でも僕は今頑張っています

誰にも負けないくらい

頑張っています


皆からみたら

一言で「馬鹿」

かもしれもせん


それでも僕は

それが自分で選んだ道だから・・・

正々堂々と歩いていきたい


いつか君を忘れられる日がくるなら

僕は君に、ただ一言だけ・・・

「ありがとう。こんな僕を少しでも好きになってくれて

僕は君が大好きでした。僕は君を好きになったことを後悔しない」



今でも思い出す君の全て・・・





       大好きでした・・・














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