シグマです 他のサイトに投稿していた作品です 駄文ですが、努力してよいものにしたいと思っているのでよろしくお願いします
プロローグ とある男の介入
『―――主!―――主!』
「うわい!?はいはい!?」
突然聞こえてきた男性の声に驚き『主』と呼ばれた少年は、椅子から転げ落ちた それと一緒に先ほどまで書いていた書類も部屋に散らばった
「ガルム・・・なんだ?」
机の上においておいたデバイス「ガルム」に向かい、少し怒気を込めながら質問をした少年
『申し訳ありません しかし、リンディ殿が先ほどからお待ちです』
ガルムの返答に、部屋を見渡すと空中に浮かんだウィンドウから緑色の髪の女性 時空管理局のリンディ=ハラオウン提督が苦笑しながらこちらを眺めていた
「これは失礼 それで?リンディ提督・・・私に何か御用でしょうか?」
『ええ 実は―――』
リンディから知らされた内容は次の内容だった
曰く、第97管理外世界においてロストロギア『闇の書』が発見された
曰く、現地の民間協力者である『高町なのは』という少女が襲撃を受け負傷した
曰く、それにより『闇の書』を確保するためにリンディ率いるアースラクルーが現地に向かうことになったこと
「つまり・・・自分にも同行して欲しいと?」
『ええ クロノとも長い付き合いであり、若干14歳でSランクのリボー君なら戦力として申し分ないし 無茶だとは分かっているの・・・でも「いいですよ」・・・え?』
説得には時間がかかると思っていたが、リボーがあっさり承諾したことで目を白黒させたリンディ
「リンディさんにはお世話になっているし、久しぶりにクロノの顔も見たいし すぐにそっちに向かいますよ」
それまでに、資料を用意しておいてくださいね~♪ そういい通信をきったリボー
『主・・・いくらなんでも安請け合いし過ぎでは?』
とがめるように質問をするガルム しかし、リボーは口元を薄くゆがめ
「ダチが協力を求めているんだ それ以外に理由がいるか?」
『ふう・・・分かりました このガルム 主の御為に全力を振るいましょう』
いつも通りといえばいつも通りのリボーの返答に苦笑しつつ、自分の意思を伝えるガルム
「悪いな さ~て・・・行くとしますか」
そして、リンディが待つ執務室へ歩を進めた
「リボー一佐ぁ!仕事はどうしました!?」
「逃げるぞ!」
『前途多難ですよ・・・主』
こんな感じで書いていきたいと思っています
とりあえず、次話は主人公とデバイスの設定を書こうと思います
ダメ作者ですがよろしくお願いします
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