!警告!
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遂に俺は成和会の組織(?)に捕まってしまった。
マンションの駐車場で連中を見付けた時に、恵理のフィットを見捨てて俺だけが逃げ出していれば、もしかすると長生き出来たのかも知れない。
つか、もし見捨てて逃げればフィットは多分グズ鉄同然にされちまう……
ナンか……フィットが俺みたいで……いや、車を人扱いするツモリは無かったんだが、俺は自分でも気付かないうちに、フィットを俺と重ね合わせていたみたいだった……
だからこそ、俺は恵理がBMWよりもマイカーとして選んでいたフィットを見捨てる事が出来なかったのかも……知れない。
上手くは言えねーケド……
でも……恵理、サヨナラだ。もう、コレで俺の人生終りだな……