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消えない昨日、失う明日。

作者:月森優月
私には消してしまいたい過去がある。失いたくない未来がある。高校生の私は、美咲とまた親友に戻りたいと思っている。一方、今はもういない中崎くんのことも忘れられない。ある日、中崎くんのお兄さんが話しかけてきた。そして、私の運命が変わり始める。秋宵の空色(http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=november_)との重複投稿です。
第1話 憂鬱な朝。
2006/09/05 14:29
第2話 登校風景。
2006/09/05 14:30
第3話 教室という箱。
2006/09/05 14:31
第4話 テーブルテニス。
2006/09/05 14:33
第5話 運命の、試合。
2006/09/05 14:35
第6話 消したいキオク。
2006/09/05 14:35
第7話 二人の会話。
2006/09/05 14:38
第8話 休日の午後。
2006/09/05 15:24
第9話 告白。
2006/09/05 15:24
第10話 帰る場所。
2006/09/05 15:25
第11話 団体戦。
2006/09/05 15:27
第12話 ダブルス。
2006/09/05 15:28
第13話 夕暮れ時。
2006/09/05 15:29
第14話 亀裂。
2006/09/05 15:30
第15話 対面。
2006/09/05 15:31
第16話 9人−1人。
2006/09/05 15:32
第17話 回復。
2006/09/05 15:33
第18話 二人きり。
2006/09/05 15:34
第19話 ご報告。
2006/09/05 15:39
第20話 過去の手紙。
2006/09/05 15:43
第21話 神聖な朝。
2006/09/05 15:44
第22話 大会。
2006/09/05 15:45
第23話 中崎くん。
2006/09/05 15:49
第24話 美咲。
2006/09/05 15:58
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