『みちのくよさこい祭り』さ出ようど言い出したのは、正吉つぁんだった。
いつものようにマレットをした後、竹次郎さん家で茶飲みしてだ時だ。いつも無口な正吉つぁんが、突然こう言った。
「今度の、よさこいさ、オレァ達で出場すねぇが?」
「んなぁあ?!」
その場にいた正吉つぁんを除く6人が驚いたのは言うまでもねぇな。オレもお茶っこば噴出しそうになった。正直、一瞬正吉つぁんぼれだんでねぇが(※1)と思った程だ。んだども、まんず(※2)そんぐれぇ信じらんねえような話だべや? 『みちのくよさこい祭り』っつーのは、しゃもじみてぇな楽器持って踊る祭りだ。踊りっこ踊んだど? オレァ達年っしょりでねくて、若けぇ人らの祭りだべや。
そいづも正吉つぁん、オレらの中で一番の年長だ。今年で89だどわ。もう90になるずんつぁん(※3)が踊れるはずがねぇ。正気でねぇど思わっても、しゃあねえど思う(※4)。
まんず、仙台さ祭り見に行くだけでもおどけでねぇのに(※5)踊るなんて無理に決まってる。オレはそいなぐ思った。
「なーぬ言ってんだか。正吉つぁん、踊れんのが? そげなへっぴり腰で踊れるわけねぇべや。笑いもんになんのが関の山だど」
そう言ったのは勝夫さんだった。勝夫さんはオレァ達の中で一番若い。今年で68歳だ。
「よさこいつーのは、若けぇ人らの祭りだいっちゃ。オレァ達みてぇな年っしょりが出るもんでねぇべ」
目立ちたがりの権太郎さんも反対みてぇだ。
ま、こいな反応返ってきてもしゃあねえな。
オレはその時、この話はここで終いだと思った。ところが、
「いんでねぇが。やってみっぺ」
と龍郎さんが言ったんで、事態は大きく変わることになった。
「オレも最近暇してだしよ、何か変わった事やってみでぇど思ってたんだわ。踊りっこ踊るぐれぇ、ちょっと練習すればできっぺ? オレァ、やってみてぇ」
龍郎さんは前に町内会長もやっていたオレァ達の『りいだあ』だ。権太郎さんと勝夫さんなんかは龍郎さんの舎弟っこみてぇなもんだから、この人が「白だ」と言ったら黒いカラスも白になる。
「龍郎さんが、そいなぐ言うなら……」
「んだなぁ……」
んだから、笑い飛ばされるだけだと思った正吉つぁんの提案は、『まさか』が起きて現実になった。
平均年齢76歳、全員の年齢を合わせっど460歳になる『みちのくよさこい祭り』最年長チーム、『カンオケポックリズ』はこうして生まれた。
ん? 名前か? オレァ達みんな片足棺桶さ突っ込んでるようなもんだべ? んだから、洒落っけきかせてこいなぐ付けたんだ。どうだ? 良い名前だべ?
*
踊りの練習は想像していたよりも、ずっとしんどかった。日本舞踊の先生している松田さん所の嫁さんが『ぼらんてあ』で踊りの指導してけることになったんだども、まんず『りずむ』が合わねえ。周平さんなんかは耳聞こえねえから、みんなの動き見て合わせてんだ。んだから、一人ずれっどみんなずれちまう。
こいづは踊りでねぇな。若けぇ人見たら、年っしょりみんなたかったんでねぇか(※6)と思うがもしんねなぁ。ともかく、オレァ達の踊りはひでぇもんだった。
「やっぱ、無理でねぇのか? 残り1ヶ月しかねぇんだど? こいなんでは、とてもじゃねえけど人様さ見せられるようにはなんねぇべ」
オレははじめから消極的だった。んだから、こんなことを龍郎さんにもらしたんだ。ほしたら、龍郎さんはなじょなこったか(※7)大笑いしてオレの肩をぽんと叩いた。
「んなあ、はじめっから分かってっぺや。オレァ達がまともな踊りっこ踊れるはずがねぇべ。
んだからな、こいづは参加すっことに意味があんだ」
そいなぐ言うと、龍郎さんはもう一度オレの肩を叩いた。龍郎さんは体格良いから、力あっぺや。ちょっと小突いただけなんだども、オレは前のめりになっちまった。
「んだども、龍郎さん。わざわざ笑われに行くようなもんだいっちゃ。子供だら、下手くそでもめんこいけども、年っしょりでは引っ込めど言われんでねぇか? 物っこ飛んでくっかもしゃーねぇど」
オレだら、年っしょりの下手な踊りみるよりはめんこい子供か、若いねえちゃんの踊りっこ見る方がいい。たぶん、こいなぐ思ってんのはオレだけでねぇはずだ。竹次郎さんも同しようなことを言ってた。さすがに龍郎さんの前では言えねぇけども、勝夫さんと権太郎さんも同じく思ってるみてぇだった。
「そいでもな……」
龍郎さんは急に真面目な顔になった。
「藤吉つぁん、オレァな、正吉つぁんのためにみんなで出てぇんだ」
「正吉つぁんのため?」
そいづは、どういう意味だ……?
「正吉つぁん、仙台の息子と暮らすことにしたんだと」
「え……?」
初耳だった。
「去年、正吉つぁんの奥さんが病気したべ? あいってな、奥さんすっかり気ぃ弱くなっつまったんだと。それにまた何か有った時困っぺ? オレらん年ではいつ何が起きっか分かんねぇべや。家族と暮らせば安心だべ。正吉つぁん、ここ離れたぐねって言ってたども、仙台さ行けば毎日孫さ会えっからな。もっと早えくからそいなぐすれば良かったって言ってた……」
「……そいでは、正吉つぁんがよさこいさ出てぇつったのは、思い出作りのためが?」
「んだな。そいづもあっぺな……」
正吉つぁんは、いつもにへらにへらってで(※8)オレには悩み事ねぇように見えてた。んでも、そいづは間違いだった。大体、悩みねぇ人間なんていねぇべや。オレでも10代の時には10代の、30代の時には30代の悩みがあった。今でも……
若けぇ人らには年っしょりはただのんびりと毎日を過ごしてるように見えっぺが、人それぞれ悩みを抱えてんだ。んでも、若けぇ人と違ってオレァ達はそいづを解決すっことを諦めちまってんだ。我慢すっこどや、折り合いつけて行ぐ事に慣れちまってんだ。オレもそうだな。もっとわがまま言いてぇと思っても、つい遠慮しちまう。そいづは家族に対してもだ。いや、家族だからがもしんねえけどな。
そいな話を龍郎さんに聞いてから、オレは前より踊りに身入れるようになった。年取ったら笑われんのはしゃあねぇこっだ。そいっても、そいづを恐れでだら何ぬもできね。どうせ笑われんなら、大勢の前でおもいっきし笑われてみっか。ほいで、そいづを笑い話の一つにすんのも良いがもしんねぇ。
オレがそいな風に吹っ切れた時だった。思いがけないことが起きた。
あいった……ほれ、8チャンネル。『○H!バンデス』っつー番組あっぺや。あいっちゃオレァ達が出っこどになったんだ。
TVの取材はみんなはじめてでな、オレも緊張すつまってあっぺとっぺな(※9)事言っちまったんだ。権太郎さんの奥さんなんか、あのとおりだべ? あっという間にオレァ達の事は町中の噂になっちまったんだ。ほしてなしてか、一部の年っしょり連中からは英雄扱いだ。
んでも、ま、口悪ぐ言う人達もいだよ。踊れもすねのに、ただ目立ちたいだけでねぇのがって。腹がたった。何もしゃねえで、口ばっか立つ連中をぎゃふんつー言わしてぇ。血の気の多い勝夫さんに火がついたんだな。ほしたら、みんないきなしやる気出てきてな。竹次郎さんも、修平さんも、みんなの見てない所で自主練してたらしいど。
みんな気合入ってるもんだから、踊りの先生もえらいびっくらすてたな。
*
一ヶ月はあっという間だった。毎日の練習もむなしぐ、オレァ達の踊りははっぱ(※10)上達すねがった。どんなに先生がまでに(※11)教えてけても、生徒が駄目ではしゃねっちゃ。
10月の某日。オレァ達は『みちのくよさこい祭り』の会場さ、朝早ぐから汽車(※12)で行ったんだ。皆緊張してっぺ? そいでいつも車かバスで歩ってっぺや。久しぶりに汽車さ乗るもんだから正吉つぁんなんか、わらわら(※13)乗っとこして、危うく線路さ落ちっどこした。ほれ、3番線は少しばっか隙間が広くなってっぺや。あいづ危ねぇよな。竹次郎さんはボタン押さねで、開かねって騒ぐし、その日は始まる前からみんな興奮してたんだ。オレもよげ(※14)すねように気を付けねえどと思って、気付いたら弁当ば家さ忘できてしまったんだ。
「龍郎さん、こいづどっち前だべ?」
「なんだべ、周平さん。そいづ後前だべ」
オレァ達の衣装を作ってけたのは、勝夫さん所の嫁さんだ。あの人はえらい手ェ利く(※15)んだ。
「んー。こいなハイカラな服着んの初めてだから、いずい(※16)なや」
「こいなびらびらっついの着てだら、チンドン屋と間違われんでねーが?」
馬子にも衣装でねぇな。ずずにも衣装か? もぞい(※17)ずんつぁん連中でも、こいなぐ着飾ればそれなりに見える。んでもま、隣にいる『ぷりんと富谷』っつー若い娘っこ達には負けっけどもな。
演目は順調に進んでいった。オレァ達の出番は5番目だから、すぐにやってきた。年っしょり待たせっど疲れっと思ったんだべな。実行委員の人らはみんな親切で、オレァ達が不自由しねぇように色々世話してけだ。こいな事があっど、今時の若けぇ人らも悪くねぇと思うな。仙台駅に降りた時、地べたに座ってる野郎っこ見た時にはがっかりしたけっども、みながみんな常識がねぇわけではねぇよな。
「それでは、『カンオケポックリズ』の皆さん、スタンバイお願いします」
ほして、ついにこの時が来たんだ。
オレァ達の踊りは本当にひどいもんだった。皆ふらふらって足元おぼつかねえし、音楽と踊りも合ってねぇ。んでも不思議と、お客さんは笑ってねがったんだ。皆ぁ真剣にオレァ達の踊りば見てだ。
権太郎さんが鳴子落としても、周平さんが振り付け間違えても、オレァ達が一生懸命やってるもんだから、お客さんは黙って見ていたんだ。
んだから、出場すっ事に意味があるっつった龍郎さんの言葉の意味ば、オレはこん時に知った。
思い出作りだけでなくて、オレァ達がこんなに頑張れるってことを皆にみせねばなんね。
ただのぼけらっとした年っしょりではねってことを、みんなに教えてやんねば……
オレァ達は無我夢中で踊った。よげなことは考えねぇで。ただ、踊った。
ほいなぐしてるうちに、だんだんと体と音楽が混ざり合って、全然合ってねがった皆の踊りが一つになっていくのを感じたんだ。
本当に、楽しがったなぁ。このままぽっくり逝っても良いと思うほど、こん時のオレは充実していた。はじめはやる気なんかねがったのに、よさこいさ出て良がったなと思った。みんなと踊れて良かったと思ったや。
ところが最後、一回転して終了っつー所で事件が起きた。
突然お客さんから「わー」っつー声が上がったんだ。なじょしたと思って、後ろ振り返ったら、竹次郎さんが倒れていた。苦しそうに顔を歪めて、左手ぇ腰さあてている。
オレにはすぐに何が起きたか分かった。
竹次郎さん、ぎっくり腰になったんだと……
*
その後、救急車呼んだりなんだりかんだりって(※18)えらい大騒ぎになってしまった。ほいなこっだから、オレァ達は意気消沈してしまった。とんでもねぇよげすてしまったど。
笑われんならまだいい。こんな事で迷惑かけんだら、参加しねほが良がったべや。そいな呟きが聞こえて来た。オレも年っしょりがおだったから(※19)バチが当たったんだと思った。こいな祭りさ年っしょりが出るべきではねがったんだと……
「みんな、すまねな。オレがしゃしゃって(※20)よさこいさ出るっつったばりに、こいな事さなって……竹次郎さんさは本当に申し訳ねぇ」
正吉つぁんが一番落ち込んでいた。この人は気に病む性分だから、必要以上に思いつめてしまったんだ。オレァ達が励ましても、俯いたまましょげかえっていた。
「正吉つぁん……」
こん時のオレは何て言えばいいのか分かんねくて、声をかけられねがっただや。
……このままでは今までやってきたことが無駄になっちまう。んでもなんつえばいいんだ?
何言っても、もう……
そん時だった。
「そんなことないよ、おじいちゃん達かっこよかったよ」
若い娘っこの声がして、オレ達は一斉にそちらを向いた。
「一生懸命踊ってて、すごいなって思ったもん」
オレァ達の前に踊った『プリント富谷』の若い娘さん達だった。娘さん達は、しょんぼりしている俺達を励まそうと色々言葉をくれた。
かっこよかっただの、まじすげえだの、やばいだの、若けぇ子の言葉はよく分かんねがったけども、あったけえ気持ちが伝わってきてオレは嬉しくなった。
「一緒に、写メ取ってください」
「あー、私も〜!」
「みんなで撮ろうよ〜」
そいなぐしてるうちに、いぎなし騒がしくなった。写メっつーのは写真撮るみてぇなんだが、今時の携帯電話はすげえのな。こんなちっさこいのにちゃーんと綺麗に写るんだから。
ほして娘っこ達はどやどやってど、オレァ達を囲みこんで各々ポーズをとった。オレァ達はその迫力に負けて、わけも分からずポーズばとったんだ。龍郎さんなんか女好きだから、若い子に囲まってうれしそうに鼻の下のばしてた。オレもなんだか照れくさくなった。顔が赤くなってたがもしんね。
ほしてたら、
「じーさん、何してるんだよ」
といきなし言われて、俺はたまげた。
「隆! おめぇ、なじょした?!」
んだってよぉ、オレの孫の隆が険しい顔してそこさ立っていたんだど? 驚くべや。
「弁当、持ってきたんだけど。忘れてっただろ?」
「んだども、おめぇ……今日、デートでねがったのが?」
オレがそいなぐ言うと、隆はぷいと横を向いて言った。ああ、機嫌が悪ぃな。
「そうだよ。待たしてる。だからすぐ行く」
「そうが。ありがとう」
隆さも迷惑かけちまったなあ。オレがそいなぐ思ってっど、突然隆が思いも寄らないことを言った。
「……良かったよ。じーさん、元気そうで」
「……?」
「なんか騒ぎになってたから、何かあったのかと思った」
つまり隆は竹次郎さんが救急車で運ばれたのを、オレではねぇのかと心配になって見に来てくれたということだ。ほいなもんだから、オレが元気なのを見て安心したのか、隆の表情は柔かぐなった。
「今日オレデートだから、疲れたから帰り車で送ってくれっつっても無理だから。電車で帰んの、気をつけろよ。じーさん足遅えから、車に轢かれんでねーぞ」
そいな事を言い残して、隆は去っていった。オレの手には隆から渡された弁当の入った袋。
「隆……」
いつもこいなずんつぁんさかまってらんねぇって言ってる孫が、思いもよらず優しい言葉を言うもんだから、俺はつい泣きそうになっつまった。馬鹿みてぇだべ? んでもなぁ。まんず、年とっど涙もろくてしゃあねっちゃ……
隆から渡された紙袋を開けると、息子の嫁さんが作ってくれた弁当の他に、饅頭がひとつ入っていた。
そいづは俺の好きなずんだ饅頭。隆はちゃんとそいづを憶えていたんだな。
*
そいなぐしてオレァ達の挑戦は終わったんだけんども、その後信じられないような事が起きたんだど!
こいづは奇跡としか言い様がねぇな。神様が冥土の土産にくれた贈り物、若けぇ人らがオレァ達にくれた『ぷれぜんと』だ。
なんと、オレァ達『カンオケポックリズ』がよさこい実行委員会特別賞を貰ったんだ。信じらんねぇべ? まんずな、賞だら若けぇ人らさやればいいのによ。こいな年っしょりさやんねでもいいのになぁ。
よさこいが終わって、オレァ達はまた今までと同じ生活に戻っていった。毎日のんびりとして、時々マレットするぐれえの日々。
んでもその中に正吉つぁんの姿はねぇ。仙台の息子さんの家に移った正吉つぁんのもとの住まいは、今は売家になっている。正吉つぁんはどうしてっかって? 時々電話でしゃべっけども、うまくやっているみてぇだど。元気そうだ。
竹次郎さんのギックリ腰はどういなぐなったかと言うど、特に問題もなく、あれから数日安静にしているだけで済んだ。あの人は丈夫だから、家族は皆心配はしてねぇみてぇだったな。本人も笑い話ができたって言ってたし、まんず元気だ。
あの後よさこい実行委員さんから「また来年も出場して下さいね」と言われたんだが、オレァ達にその気はない。オレを含め、仲間の多くが医者から止めらったんだ。『どくたあすとっぷ』ってやつだな。踊りすんのはいいが、あいなぐ舞台の上でやんのは良くねえんだと。まあ、しゃあねっちゃ。いろんな所さガタ来てる年っしょりだ。今年踊れたのが奇跡なんだわ。
よさこい終わった後、オレなんかえらいこわくてひしゃましたど(※21)。周平さんもそうだったど。
「みんなぁ、聞いたかあ?」
ある天気のいい日。マレットをしながら、権太郎さんが言った。なんだかいつもと様子が違う。ちょっとばりだども、興奮しているようだった。
「今度、おらほさ『のど自慢』来るらしいど」
「ぬ!?」
「本当か? オレァ、見にいきてぇな」
「あいづ、金かかんだべか? オレも見てえな。どこでやんだべ? 公民館か?」
「公民館ではせまっこいべや。文化センターでねぇのか」
オレはあの番組は毎週かかさず見ている。若けぇ人らの音楽番組は分かんねえ人ばり出てつまんねんだども、あいづはおもしぇんだ。
「そいづなんだがよぉ、どうだべ? オレらで『のど自慢』さ出てみねぇか?」
「なす?!」
オレァ達は驚いた。のど自慢っつーのは歌の上手な人達の出る番組だど? そいっちゃ出るって言うには……
んだども、権太郎さんは目を輝かせてこう続けた。
「あいづ、名前なんつったけかや。んだ。そう、『ごすぺ○あず』っていっぺや。あいづやりてぇんだ」
「ごす……?」
その歌手のことを後で孫に聞いたら馬鹿にさった。
そいなやり取りがあって、オレァ達『カンオケポックリズ』は『のど自慢』でまた新たな伝説ば作ることになんだけっども、そいづはまた今度話すべな……
まあ、オレァ達の挑戦は本当にみんながぽっくり逝くまで続くっつーことだ。
ははは。まだまだ長生きすっど。皆、覚悟しておけー。
END
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