戦い、そして終わり
ドンッ
コナンが放った弾が当たったのは、ウォッカであった。
「うっ・・・」
ウォッカは倒れた。
「ウォッカ倒れた・・・。お前、絶対倒す。」
腕利きのスナイパーであるコルンとキャンティはほぼ同時にコナンに向かって撃ってきた。
コナンは辛うじで当たらなかったが、さっき撃たれた傷が開いてしまったようだった。
「っつぅ・・・ニャロ・・・!」
「しょせんシルバーブレッドもこんなものかしら?」
ベルモットが笑っていた。ただしキャンティだけはベルモットの方を
思いっきり睨んでいたが。
「まだだ・・・!!探偵ってのはな、犯罪者を捕まえなきゃいけねーんだよ!
特にお前らみたいなな!!」
「コナン君!大丈夫?」
駆け寄ってきたのはジョディであった。阿笠博士と哀を安全なところへと避難させて
戻ってきたのであった。
「うん。ありがとう大丈夫だよ。でも赤井さんが・・・」
コナンは赤井の方をチラっと見た。
「秀一なら大丈夫よ。さっき手当てしたから。」
「よかった・・・!」
少しほっとした顔をしたが、すぐに敵の方を見て、
「ということだ!決着をつける!!」
チャッ
コナンとジョディ、キャンティとコルン、そしてベルモットが銃を向けた。
「そこまでだ。ベルモットよ。我々の存在が世間に知られてしまった。」
「そう・・・残念ね。」
そう、そこには組織のボスがいたのだ。
みんなは自分のこめかみに銃を当てて自決した。
「終わったのね・・・」
「うん。やっと・・・終わったね。」
そう、半年にわたる長い長い戦いは終わったのだ。
こんにちは!
やっと投稿できました^^*最近投稿が遅くてすみません・・・
もうすぐ「さよならの始まり。」も完結しそうです。
最後まで是非ぜひ読んで下さいね!
次話もおたのしみに!!
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