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鼠の目2
作:土成 謹造



 あらすじ
オレはフリーランスの初老便利屋。少々、説教くさいのが難点。今度、請け負った仕事がエライ方向へ進んでいる。死体がでてきやがった。なんだ、なんだ、と思ううち、謎は深まる一方だ。クッソー、これじゃ得意の説教より愚痴がでるぜ。


 Nコード
N9123C


 文字数(読了時間)
46368文字(約93分)


 種別
通常小説[短編作品]




 ジャンル
推理

 カテゴリ
ダーク バッドエンド ミステリ ハードボイルド 刑事 犯罪者 現代(モダン) 

パソコンで投稿されました
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 キーワード
 フリーランス 便利屋 説教 波動 


 出だし150文字
「宮崎一平くんだね」オレは精一杯の笑顔を作って問うた。さほど美的でなかろうことは、充分、想定している。おおかた引き攣ったような顔だったろう。「ええ、そうですが、あなたは?」「時間があればお茶でも飲みながら話さないか?」「また、あの件ですか」宮崎のいう「あの件」とは、多分オレの用件とまっ




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