挿絵表示切替ボタン
▼配色







▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる
この世界がゲームだと俺だけが知っている 作者:ウスバー
232/239

第二百二十三章 命懸けの挑戦

隠しダンジョンに入るにはアイテムが必要なのでは、という指摘があったので前話を修正
話の流れは変わっていません

今日は余裕の五分前更新!

 ――ということで、邪神の欠片は溺れて死んだ。


「ということで、じゃないから! さらっと流そうとするな!
 うがあああ! ずっと邪神の欠片で悩んでた僕は! 僕はあぁぁ!」

 勝手に騒いで勝手に煩悶するサザーン。
 あいかわらず、情緒不安定な奴だ。

「まあ、よく分からないけど元気出せよ」
「お、お前がっ! お前がそれをぉおおお!」

 なだめてみたのに、余計に興奮させてしまった。
 やっぱり変人の思考回路は理解不能だ。

 サザーンはそれからしばらく騒いでいたが、やっと息を落ち着かせると、真剣な声で訊いてきた。

「……でも、よかったのか?
 これで、邪神の本体の復活は早まっただろうし、もう、邪神を溺死させられなくなったかもしれないんだぞ」

 欠片の死は、残った本体の強化に、そして復活の促進につながる。
 だが、それは当然、覚悟の上だ。

「そんなの、今さらだよ。どうせ、欠片を三つも倒した時点で、もう退路なんてないんだ。
 ここまで来たら、最後まで突っ走るさ」
「お前は……。本当に、心が強いんだな」

 サザーンはどこかまぶしそうにそんなことを言うが、それは少し違う。

「……俺にだって、とんでもないことをしてるって、自覚はあるよ。
 俺だけだったら、もしかすると、踏み切れなかったかもしれない。
 でも俺には、そんなとんでもないことでも応援してくれる、仲間がいるからさ」
「お、おまえ……」

 めったに口にしない俺の本音に、仮面の下でサザーンが大きく目を見開く。
 それに、と俺は続けた。

「水攻めについても、もういいんだ。
 これで邪神の本体にも、溺死に対する耐性がつくかもしれない。
 だけどどのみち、こんなやり方で殺せるのは一回か二回だ。
 そんなの最初から、狙ってない」
「お前は、お前は、本当に……」

 サザーンは一度、二度と首を振ると、笑顔を見せた。

「……お前がすごい奴だってことは、僕にも分かってるつもりだったのにな。
 ちょっと、いや、たまに……あ、いや、いつも、かな? ついていけない部分もあるけど。
 どうせそのソウルイーターとかいう武器だって、とんでもない効果があったりするんだろ?」

 五割の呆れと、四割の諦め、それから、一割の尊敬の混じったような、そのサザーンの言葉に……俺の中の解説スイッチが入ったのを自覚した!

「お、おお! 聞いちゃう? それ聞いちゃうか?」
「え、いや……」

 サザーンはなぜか嫌そうな顔をしているが、もう遅い。
 実はさっきから語りたくて語りたくて語りたくて、しょうがなかったのだ。

「では、聞いてもらおうか! このソウルイーターの悲運の歴史を!
 そして、猫耳猫スタッフとプレイヤーの、果てなき闘争の行く末を……!」




 俺は手に入れたばかりのその最強の鎌(鎌という分類がないので武器種は大斧だが)を取り出すと、勢い込んで話し始めた。

「このソウルイーターはな。攻撃力666という実装された武器の中での最高の攻撃力数値を誇り、さらに特殊能力まで備えた最強の名にふさわしい武器だった。
 なのに、『不遇の最強武器』なんて言われたのは何でだと思う?」
「い、いや、そんなの知ら……」
「そう! ある意味でゲームプレイヤー最大の天敵、Nerfのせいなんだ!」

 聞きなれない言葉に、サザーンが戸惑った顔をする。

「な、なあ……」
「ナーフ、な。たまにネル……間違った読み方をする人がいるらしいけど、絶対に駄目だぞ。
 Nerfの詳しい語源や意味は省略するが、要するに下方修正だ。ソウルイーターの解説には『この鎌に切られた者は生命力と活力を奪われる』ってあってな。
 相手に与えたダメージと同じだけのHPとスタミナを相手から奪える、とんでもなく強い能力を持ってたんだ」

 特に、猫耳猫ではモンスターのHPは高く、プレイヤーのHPは低い傾向にある。
 モンスターに十分な打撃を与えれば、それだけでプレイヤーキャラのHPが全快することも稀ではなかった。

「そのあまりの強さに愛用者もアンチも多くてな。掲示板では、『強すぎワロタ』『もうこれだけあればいいだろ』『ぶっ壊れすぎ』『ていうか何でHP吸収なんだ?』『これじゃソウルイーターじゃなくてライフイーターだろ』みたいな書き込みが連日連夜続いていた」
「あ、あの、だから聞いてな……」
「だが! そんなソウルイーターに、恐ろしい怪物が襲いかかったんだ!!」
「か、かいぶつ……?」
「ああ。……修正パッチ、という名の、魔物だよ!」

 俺の態度にビビリながらも、たまに相槌を打ってくれる案外ノリのいいサザーン。
 それに気をよくして、俺は身振り手振りを交えながらその悲劇を語る。

「パッチの更新履歴には、『ソウルイーターの特殊能力を修正しました』とあった。
 そして、実際に検証してみて、猫耳猫プレイヤーたちは絶望した。
 かつて猛威を振るったHP吸収能力は取り上げられ、スタミナ吸収は今までのダメージ値がそのまま回復されるタイプではなく、攻撃ごとに『1』の固定値回復に変えられていたんだ!
 いや、『1』って! 『1』ってなんだよ!!」
「あ、う、うん。それはひどい……な?」
「そうだろ! ひどいだろ!」

 だが、もちろんそこで泣き寝入りする猫耳猫プレイヤーたちではない。

「この修正には当然のように抗議が殺到。『何でHP吸収を消したぁ!』『そもそも説明文に生命力を奪うってあるだろコラァ!』『詐欺じゃねーか訴えてやる!!』そんなクレームが、何十通も何百通も送られた。
 そして、とうとう、ソウルイーターにさらなる修正がかけられることになる」
「そ、それはよかったな」

 妙におどおどと、俺の機嫌をうかがうように

「いや、全然よくない!! ソウルイーターにされた修正ってのは、性能の修正じゃない! 説明文から、『生命力を奪う』の文言を削除するっていう、斜め下の対応だったんだよ!!」
「うわぁ……」

 引くわぁ、みたいな様子でのけぞるサザーン。
 でも、なぜ俺からも離れようとしてるんだ、まだ話は終わってないぞ。

「当然、そんなもので猫耳猫プレイヤーたちが納得するはずがない!
 抗議メール、電話攻勢、wikiを使った抗議活動、俺たちはソウルイーター復権に向けて、最大限の努力をした。
 そして、遂に……全面敗北を認めた猫耳猫スタッフは、最終パッチを、ソウルイーターに生命力吸収能力を復活させたパッチを出すと、回答を出したんだ!」
「……えーっとつまり。今の長い話を要約すると、結局ソウルイーターは最初の性能にもどったってこと?」

 長話に付き合って損した、みたいな口調で、サザーンはそんなことを言い出した。
 その、あまりに能天気な考えに、俺は思わず苦笑を浮かべる。

「だったら、よかったんだけどな」
「え? じゃ、じゃあ、もしかしてパッチが出なかった、とか?」

 その言葉に、俺は力なく首を振った。

「パッチ自体は、出たよ。出たけど、その時はもうすでに、ろくなプログラマーがいなかった、らしくて。
 俺もどのくらいの効果になったのかなって、わざとキャラのHPを百まで減らして、ソウルイーターで、敵を殴ってみたんだ。
 でも、さ。何回、いや、何十回攻撃しても百からピクリとも動かなくて……」

 つまりは、実装失敗。
 あとで聞いた話だが、スキルのプログラムをミスっていたのだろう、というのがネットの定説だ。

「……かなしい、事件だったなぁ」

 遠い過去を振り返るように、忌まわしくも忘れがたい思い出を懐かしむように、俺は虚空を眺めてつぶやく。

「うん。あの、さ」

 そんな俺を見て、サザーンは何だか数年分も年を取ったような疲れた笑顔を浮かべて、言った。

「とりあえずそのカマ、捨てていい?」



 なぜかぶちギレて、「そんな役に立たないアイテムいらないだろ僕が捨ててやるぅ!」と騒ぎ立てるサザーンを何とかなだめすかし、屋敷に帰る。

 いや、まあ下方前よりは確かに有用性は下がってるかもしれないが、それでもヒットごとの回復という特性は、使い方によっては非常に有用なのだ。
 多段ヒット系の技を使う時には、特に。

 とにかくまあ、「僕は水を出す機械じゃない」とか「せっかく二人きりだったのに」とかぶつぶつとこぼすサザーンと屋敷に辿り着く頃には、もう日が暮れかけていた。

 スムーズに行ったと思っていたのだが、ちょっとした寄り道と、ソウルイーターの解説のせいで思ったより時間を食ってしまっていたようだ。
 屋敷に入っていくと、廊下でばったりと真希とミツキに出くわした。

「ちょうど良かった。これを」

 ミツキから差し出されたのは、大量の種だ。
 ……これ、俺が前に一日で集めた量の二倍くらいあるんじゃないだろうか。

「ああ、ありがとう」

 少しひきつった笑みでそれを受け取り、とりあえず鞄にしまう。

「真希の方は……」
「大漁だったよー! ぽーしょん(?)とか、りゅうのひほーとか、あと一応武器も落ちてたから拾ってきた!
 敵もいなかったし、いてもリンゴちゃんがすぐバリバリバリーって倒しちゃうし、すっごく楽だった」

 身振り手振りを交えながら、楽しそうに語る真希。
 ただ、その割には俺にアイテムを渡す気配はない。

「ええっと、イーナちゃんがソーマに渡しておくから、って受け取ってくれたんだけど、まだ会ってないよね?」
「イーナが?」

 何も同じ屋敷内でおつかいをしなくても、と俺は苦笑したが、それを聞いたミツキが眉をひそめる。

「おかしい、ですね。イーナさんの反応は、屋敷の裏の庭にあります。
 彼女の性格上、こういう仕事を受けたのなら、居間か玄関で待っていると思うのですが」

 その言葉を聞いた瞬間、昨日のイーナの様子がフラッシュバックする。
 どことなく、焦った様子の彼女。

 そのイーナが、興味を示していたのは、なんだったか。

「ちょ、ちょっと捜してくる!」
「えっ? そーま!?」

 真希が引き留めようとするが、俺は足を止めなかった。
 細かいステップで屋敷を駆け抜け、一気に裏庭へ。

 そこには、

「イーナ……」

 泣きそうな顔で、とあるアイテムを手にたたずむ、少女の姿。

「ち、違うんです、これは……! これ、は……」

 そして、彼女が手にしている、アイテムは……。
 人を武器に変える禁断の宝珠、『竜の秘宝』だった。




 誤魔化すのが無駄だと気付くと、イーナは力なく顔を伏せて、ぽつり、とつぶやいた。

「ダメ、ですね、わたし。肝心なところで、意気地が、なくて。
 大事なところで、いつも、役に、立たなくて……」
「そんなことは……」

 口に出したが、その言葉が彼女に届いた様子はなかった。
 仕方なく、こちらから問いかける。

「それ……。使うつもり、だったのか?」

 俺の問いかけに、彼女は肯定とも否定ともつかない様子で、ゆるゆると首を振った。

「そのつもり、だったんですけど、ダメ、でした。
 勇気が、出なくて……」

 見ているこちらがつらくなるような顔で、唇を噛む。

「なんで、なんでそんなこと……」
「だって、わたしじゃ、ソーマさんを、助けられない、から。
 わたしが役に立てるのは、これくらいしか、ないから」

 それはあまりにも悲壮な決意。
 確かに、イーナのはめた『相思相愛の指輪』の力で、イーナの基礎能力は上がっている。
 竜の秘宝を使えば、確かに二つとない、強い武器が出来ることは間違いないだろう。

 でもそんなのは、あまりにも悲しい力。
 俺が望む力とは、まるでかけはなれた力だ。

「だからって、そんなことで俺が喜ぶとでも……」

 激高し、言いかけた言葉は、しかし、


「――だって!! 強い武器があれば、ソーマさんが試練を受ける必要が、なくなるじゃないですか!」


 それ以上に強い言葉で、打ち消された。
 イーナは震えながら、泣きながら、それでも強い視線で、俺を見ていた。

「わ、わたしは、ソーマさんが強いのも、すごいのも、知ってます。
 でも、あれは、あの試練は、スキルも魔法も、何も、使えないんですよね。
 それで、もし、もしソーマさんが死んじゃったらって考えたら、わたし……」
「イ、イーナ……」

 その気持ちに胸が熱くなると同時に、そこまで思いつめさせていたのか、と、心が痛む。
 だが……。

「だったら、役立たずのわたしが犠牲になればって、そう、思ったから……!」

 ……だがそれで、俺の覚悟も決まった。


「――馬鹿だな、イーナは」


 泣き崩れるイーナに、あえて、傲慢に聞こえるように言ってやる。

「俺が、あの程度の試練、乗り越えられないはずないだろ」
「でも、この前の練習では、失敗したって……」
「いつの話をしてるんだよ。今日の出発前の練習では、ばっちり成功したぜ」

 もちろん、練習での成功が、本番での成功を保証するものじゃない。
 けれど、あえてそこには触れなかった。

「みんな、大げさすぎるんだよ。ただまっすぐ歩いてって、剣に触って帰ってくるだけだぞ。
 俺がそんなことで、ヘマをするとでも思ってるのか?」
「で、でも、でも……」

 泣きじゃくるイーナを見て、俺は腹を決めた。
 本当は、もっと練習をしてから、と思っていたが、それでイーナを安心させられるなら、これは呑むべきリスクだ。

「だったらさ。明日、見せてやるよ」
「えっ?」

 何を言われたか呑み込めない様子のイーナに、もう一度、言葉を重ねる。

「明日、試練を受けてくる、って言ってるんだよ」
「ダ、ダメです! そんな、あんな危険なこと……」
「俺は!」

 その先は言わせない。
 強い心を、何よりも強い確信をぶつけて、イーナの不安を吹き飛ばす。

「俺は、絶対に死なない。イーナのためにも、絶対にあの光の道を、最後まで歩き切ってみせる!
 だから、俺を……」


 ――信じてくれないか?


 その、無言の問いかけに、イーナはまだ涙の浮かんだ顔で、不安そうな瞳で、けれど、

「……はい」

 と答えてくれたのだった。




 ……翌日。
 俺たちはふたたび、神々の試練の場に赴いた。

「本当に、やるのですね? もっと練習期間を設けてからでも……」
「いいや、今日、やる。そう決めた」

 最後に念押しするミツキの言葉に、俺ははっきりとそう答えた。
 後ろには、リンゴや真希やレイラ、サザーンにくま、それからイーナの、不安そうな顔が並んでいる。

 それでも、やると決めた。
 いや、だからこそやらないといけないんだ。

 ……そう、思っているはずなのに。

「手が、震えていますよ」

 知らぬ間に近付いていたミツキにそう見抜かれ、思わず足が止まる。

 それは、そうだ。
 これは今までの苦境とは訳が違う。

 スキルも魔法も、磨き上げたステータスすらも、何も役に立たない。
 俺は自分の足だけで、この短くて長い三十二メートルを渡り切らなくてはいけないのだ。
 死の恐怖に足がすくまない、と言えば、嘘になる。

 そんな俺の恐怖をも見透かしたように、ミツキはささやく。

「今からでも、私が代わりましょうか?」

 思わず飛びつきたくなるような、甘い誘い。
 でも、それじゃ意味がない。

「馬鹿、言うな」

 試練を受けた者しかアルティヘイトを扱えない。
 それに、何より……。

「俺にだって、意地はあるんだ。
 ここは絶対、譲れないな」

 馬鹿げたプライドかもしれない。
 だけどここで引くつもりなんて、俺にはなかった。

 その、俺の言葉に、ミツキはフッと笑みを浮かべた。

「貴方なら、きっとそう言うのだろうなと思っていました。
 ……では、私達が見惚れる程に格好良い姿、見せて下さいね」

 ミツキのその、笑みを含んだ暖かい激励に、

「……それは、ちょっと無理かな」

 だが、俺は否定を返す。
 なぜなら……。


「――見惚れる暇もないくらい一瞬で、パパッと終わらせてきちゃうからさ」


 驚いたように目を見開くミツキの隣を、小気味よい思いで、通り過ぎ……。
 俺はとうとう、光の道の前に立った。

 ここからは、正真正銘独りの戦い。
 ここから進めば、もう後戻りは出来ない。
 いや、しない。

「……やる、んだ」

 邪神を、倒すために。
 自分の、意地のために。
 イーナを、仲間たちを、安心させるために!!

 身体に力をいきわたらせるイメージと共に、大きく深呼吸をする。
 自分の中の弱気を全て追い出して、自らのやるべきことだけで頭の中をいっぱいにする。

 ……覚悟は、決まった。

「行く!!」

 ……不退転。
 一度動き出したからには、ここを渡り切るまで絶対に止まらない!

 そんな強い意志を持って、遂に、俺は――



「ポチッとな」



 ――石板のスイッチを押した。


 ……そうして、実時間にして一瞬後。
 練習通りに光の道をまっすぐ歩き切った(・・・・・・・・・)俺は、無事に『絶対神剣アルティヘイト』を手に入れたのだった。
『猫耳猫』小ネタ紹介
【瞬足万引きダッシュ】
「図書館ではスキルも魔法も使えないため、本の盗難は不可能」とする定説を最初に覆した画期的なテクニック。
肝になるのは図書館の中央に設置された『邪神大戦映像記録』で、この映像を見ている間は擬似的に時間が止まるため、本を持ちだしても犯罪にならない。
ただし、上映中は視界に邪神大戦が映るため現在位置の確認が出来ず、身体感覚も希薄になるため、出口に辿り着くには相応の訓練が必要である。
非常に有用かつ応用の効きそうなバグわ……テクニックであるが、惜しむらくはこの邪神大戦映像記録の石板を移動させることが出来ないことだろうか。
石板を持ち運ぶ方法を見つけた方は、ぜひ当wikiにコメントを!



ソーマはちゃんと「まっすぐ行って剣に触るだけ」って言ってたのにどうして誰も信じてくれなかったのか
次回更新は明日!
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。
↑ページトップへ