ドラッグセックス
ルシアからメールが入っていた。
絵文字やデコメを使いまくった、いかにもルシアらしいメールだ。メールには、
会いたいよー、今から部屋に行ってもいい?
ハートマークがいっぱいだった。
菊水はもちろん、OKの返信をする。
すぐ近くにいたのか数分で部屋に来た。
ルシアは、ギャルファッションで身をつつみ、とっても可愛らしい。ローライズのショーパンでセクシーだ。見せパンがエロい。
二人は、イチャイチャしながら話をしている。
菊水がキスしながら体を触り始める。
ルシアはおねだりする。
「ねえ、アレあるでしょう。薬早くやろうよぉ。」
ルシアは薬がやりたくって我慢できない感じだ。
菊水が申し訳なさそうにいう。
「わるぃ今ないんだよ。」
「えっウソッ!ないの?」
ルシアはかなりしらけたようなムッとしたような表情になった。
菊水は体を触り始めた所だったし、そのままエッチを続けた。ルシアもそのまま受け入れたが、いつもの淫乱ルシアじゃない。マグロ状態で声もださない。ルシアのアソコも濡れていない。菊水はとりあえず挿入したが、すぐイッてしまう。二人共、なんかしらけてしまっていた。
薬を使ってとことんやりまくったドラッグセックスとは、感情も快感もあまりにも違っていた。
ルシアはそそくさと服を着始め帰ろうとしている。
会話も途絶えがちだ。
「アレ仕入れたら、すぐ連絡するよ。」
と言うとルシアはやっと、笑顔を見せた。
「うん!いつ頃はいるの?なるべく早くね。連絡してね。」
こう言って帰ってしまった。
菊水はすぐアヤカに電話をした。
出ない!メールを送る。
なかなか返事がこない。
何度も電話したが、この日アヤカは電話に出る事は、なかった。
アヤカに毎日、連絡をとろうとしたが電話には出ない。メールの返事もない。
菊水はなにかあったのか?と心配していた。
ルシアはちょくちょくメールをくれたが、書いてある事は
入った?
ある?
まだ?
いつも一言メールだった。あんなに菊水に思いを寄せていたルシアだが、薬がないと全く、会いたがらなくなってしまった。
菊水はかなり寂しい感情に陥り、ルシアに薬を打った事を後悔していた。
もう1ヶ月以上アヤカとは連絡がとれない。
ついにはアヤカの携帯は、繋がらなくなってしまった。
思い切って、アヤカのマンションを訪ねた。ベンツが止まってない事を確認して部屋のチャイムを鳴らすがアヤカは居なかった。
捕まってしまったのだろうか?
事故にあって意識不明になっているとか?
男に殺されてしまったのでは?
菊水の不安は増すばかりだった。アヤカと連絡がとれなくなりもうじき2ヶ月になろうとしている。
菊水は、ルシアとセックスしてからは、誰とも性交渉はない。
薬を入れないと性欲がわかないというか興味をもたなくなってしまっていた。
これも薬の後遺症のひとつなのだろう。
でも薬はやりたくてしょうがない。
薬やると女が欲しくてしょうがない。
菊水は又アヤカのマンションへ行ってみた。
マンションの前に黒のベンツが停まっている。
竜次が来ている。ということはアヤカが部屋にいるということだ。
菊水は竜次が帰るのを待つ事にする。
車の中でじっと待つ。
1時間も待ちしびれをきらしたころ、竜次がマンションから出てきた。
ひとりだ。
竜次はベンツに乗り込み、マンションから遠ざかっていった。
菊水は、急いでアヤカの部屋へ行き、チャイムをならした。
ドアが開けられアヤカが立っていた。
菊水はアヤカの顔見て驚いた。
顔が腫れている。
「菊水ちゃん。」
一言だけつぶやき、なにもいわず立っている。
菊水は心配で部屋まで来たんだと話し、アヤカは中に入れてくれた。
どうやら、携帯を竜次に全部チェックされ最後には折れられてしまったという。顔が腫れているだけじゃなく足や腕にも青あざがあった。
肋骨にはヒビが入り入院してたという。
菊水は竜次の暴力の話を聞き、別れろと言ったが、
アヤカの返事は、一言
「無理…」
それだけだった。
菊水はアヤカが愛おしくなり、いきなり抱きついてしまった。
舌をからませディープキスをする。
アヤカもしっかりと抱きついてくる。
長い時間2人は抱き合っていた。
アヤカの豊満な胸の心地よさをかみしめていた。
ここで、菊水の性欲にスイッチがはいった。
胸を揉み、ブラウスのボタンをはずし、乳房をあらわにする。すぐ乳首を舐めだした。
手を下にのばし下着の中に手を入れようとしたとき
「菊水ちゃん、なに焦ってるのよ。すけべ。」
といいながら体を離し、菊水の股関をギュウッと握りしめた。
「うーっ」
菊水はおもわず苦しんだような変な声をだしてしまった。アヤカはそれを見てケタケタ笑い出した。
これで重かった空気がかわりいつもの2人の雰囲気になった。
菊水は薬を求めた。
「ある?やりたいよ」
アヤカはすぐ持ってきた。
「今すぐやりたいんでしょう。」
といいながら準備している。
2ヶ月ぶりに菊水は薬を打つ。アヤカも打っている。2ヶ月抜くと耐性もすっかりなく菊水の全身にシャブの快感が行き渡る。
菊水は陶酔していた。
そして菊水の、エロモードにスイッチがはいった。
いきなり猛スピードで服を脱ぎ捨て全裸になった。
アヤカの前に仁王立ちする。そして自分のモノをしごきだした。
突然のおかしな行動とその服をぬぐ早さにアヤカは大笑いしている。
笑いが治まるとアヤカは菊水のモノに触れて撫でまわしている。
アヤカは唾をたっぷり菊水のモノに垂らしてしごいている。同時に乳首も触っている。
菊水はよがり始めた。
アヤカはテコキを続ける。菊水は薬を打ったばかりなのにすぐ出してしまった。
アヤカは菊水のモノを拭いてあげながら
「又いつでも来ていいから今日は、はやめに帰りなね。」
そう言われ菊水は服を着はじめた。薬をねだる。
「少し貰ってっていいかな。」
アヤカは封筒を渡す。
「中に入ってるよ。菊水ちゃんと会うと楽しい、それに落ち着く。又来てね。」
玄関先でキスをして菊水は帰っていった。
菊水はもっと一緒にいてアヤカのエロテクに浸りたかったが、とりあえず会えてほっとしていた。
家に帰り封筒を開けると、ほんとに少ししかなかった。以前もらった量の半分もない。ルシアと使ったらすぐなくなる。
でも、なくなったと言えばアヤカはいつでも必ずくれる。
そして会いに行ったときは必ずキメて時間は短いがエロい事ををしてくる。
菊水はアヤカのマンションに頻繁に出入りするようになった。
多めに貰った時は
ルシアとキメセクする。
そんな日々を繰り返していた。
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