ブックリスト登録機能を使うには ログインユーザー登録が必要です。
狂犬 竜次
菊水はあきらめて家に帰ろうとしているが、アヤカと竜次の事が気になってしょうがなかった。

アヤカの部屋には竜次があがりこんでいる。

「おぅー!入るぜ。」
おもむろに部屋にあがりこむ。

「竜ちゃん、突然家にくるなんて言うからビックリしちゃった、どうしたの?」

アヤカは突然の訪問に驚いている。竜次は機嫌がよかった。アヤカを強く抱き寄せた。

「お前の顔が急に見たくなったんだよ。アヤカは大事な俺の女だからな、んっ!おい、誰か来てたのか?」

テーブルのコーヒーカップはまだ片付けていなかった。竜次はコーヒーカップが気になったようだ。

「お友達が来てたの、ミキよ、竜ちゃんも知ってるでしょ。」

アヤカはごまかした。

「ミキが来てたのか?嘘じゃねえだろうな、俺に嘘ついたらどうなるかお前が一番よくわかってるだろ!まさか男でも連れ込んでたらお前も男もぶっ殺すぞ!」
竜次はアヤカに凄い形相で睨む。

「わかってるわよ、嘘なんかいわないわ。」

アヤカはそう答えるしかなかった。
竜次は又コーヒーカップに目をやる。カップに口紅がついてない事に気づいた。

「ミキって前俺があった時は派手に化粧してたあの女だよな!今日は化粧もしねぇでここきたのか!てめぇ男でも連れこんだんじゃねえのか!こらぁ!」

竜次は、いきなり機嫌が悪くなり怒鳴りつけた。アヤカはミキはスッピンで来たと答えようとしたがしゃべり終わらないうちに竜次はアヤカをソファーへ突き飛ばした。
いきなり頬へ一発平手打ちをする。
すかさずアヤカのスカートをいきなり激しく捲りあげた。
「キャーッ!」
アヤカは悲鳴をあげる。竜次は強引にパンティを引き下げる。
今日アヤカは生理だった。
両足首を掴み、おもむろに股を開いた。
アヤカの陰部はさらけ出されてしまった。陰部からタンポンの白いヒモがたれている。
竜次は陰部をじっと見つめる。ヒモを掴みタンポンを一気に引き抜いた。今度は、両手の人差し指と中指を陰部にいれた。ゴツい4本の指がずっぽり入っている。そして左右に大きく広げた。
そこへ竜次は顔を近づけクンクンと陰部の匂いを嗅ぎだした。

「男とはやってねえようだな!」

竜次はやっと陰部から指を抜いた。

「ミキだって言ってるじゃない、そこまでしないと信じてくれないの!ヒドイ!」
アヤカは竜次を睨み大きな声で叫んだ。
竜次は立ち上がりアヤカの顔を二発三発平手打ちする。
アヤカの頬は赤く変色してきた。一発蹴りをアヤカの腹にいれた。倒れ込むアヤカ。アヤカの体をつかみ乱暴にベッドに放り投げた。
アヤカは泣き出しそうなのを懸命にこらえている。

「なぜ殴るの!!私何もしていないじゃない!どうして暴力振るうのよぉー!」アヤカの悲痛な声が部屋に響きわたる。
するとなぜか竜次の態度が一変する。
肩を抱き、目を見つめ優しく語りかけだした。

「アヤカ、俺はお前の事が好きなんだよ、死ぬ程好きなんだ、だから心配なんだ、アヤカ、お前は一生俺だけのものだ、どんな事があろうと誰にもわたさねえ。一生俺だけの女だ、アヤカ、愛してるぜ。」

竜次はアヤカの耳元で囁いた。
囁きながら荒々しく胸を揉みはじめ竜次もズボンを下げた。いきなり挿入し、ずんずん突き上げる。
アヤカも感じている。竜次に抱きつき背中に爪を立てている。
激しく腰を振る竜次。腰をくねらせ悶えるアヤカ。
竜次は雄叫びをあげ果てた。

竜次は煙草に火を付け一服していた。
「シャブ用意しとけ!」といいシャワーを浴びにいった。
アヤカは静かにベッドに横たわっていたが、シャブを取り出し注射器に詰め水も引いてあと打つだけの状態に用意をしていた。シャワーを浴び部屋に戻った竜次はすぐにシャブを打った。
竜次の目は瞳孔が開きギラギラしている。
薬効が充分効き凄い目をしてアヤカにしゃべりまくる。

「お前はもう入れたのか?まだ入れてねえようだな、道具も一本しか作ってねえしよ、やりてーだろ、無理しねえて゛はやくやれよ!じゃあ俺が久し振りにお前用に超強力なスペシャルミサイルを作ってやるよ!ハッハッハッ!なあ今日は、あの部屋いこうぜ!SM・VIPルームにな!」

アヤカは静かに答える。
「あの部屋には今日いきたくない。」

SM、VIPルームとはSMクラブのオーナーがVIP会員用にマンションの一室をSMルームに改装した極一部の人だけに貸している秘密の部屋である。利用客には、有名人もいた。竜次はオーナーと親密で、特別に使わせてもらっていた。ここにアヤカを連れて度々来ていたのだ。
気分が乗らないアヤカに竜次はシャブと道具を取り出した。

「アヤカ、一発いれりゃあ、気分もよくなり、あの部屋行きたくってしょうがなくなるからよ、お前あの部屋行くとスゲェ興奮して凄かったじゃねぇか!今作るから待ってろ!」

シャブを詰めようとする竜次の手をアヤカが手をつかんだ。

「今日はなんか本当に気分がのらないの、竜ちゃん、今日じゃない日に行こうよ。その方が私も竜ちゃんも楽しめると思うの。」
アヤカの頭の中には菊水の事が浮かんでいて自然と竜次を拒んでしまっていた。
竜次は作りかけようとしたシャブと道具から手をはなす。
しかし、シャブを入れた竜次は欲望を抑える事などできない。
アヤカの豊満な乳房をわしづかみした。強く激しく揉む。今度は強く乳首をつねる。
アヤカは感じてしまっている。竜次の手は、ヴァギナをまさぐりクリトリスをつまんだ。竜次の指先はクリトリスを激しくいじる。
「アン、アッアーン!」
アヤカは声を出して悶えた。
竜次の手は休む事なくクリトリスを刺激する。竜次の指はヴァギナに入りグチョグチョこねまわす。
竜次はシャブを取り出し、指先にでっかいシャブの塊をのせている。通称ガンコロだ。
アヤカの尻を抑えつけ、アナルにそのガンコロをつっこんだ。竜次の指がアナルに入っている。
アヤカは絶叫し悶えまくる。今度は、アヤカの口元へビンビンに勃起した一物を持っていき、しゃぶらせた。
アヤカは丹念にねっとりしゃぶり続ける。
竜次もアヤカのフェラにすっかり感じている。
ずいぶん長い時間しゃぶらせていた。
アヤカのフェラを堪能した竜次は、縄を取り出しアヤカの両足をひざを曲げた状態で縛りあげる。M字開脚縛りにした。
アヤカは足を閉じれない。
竜次は買ってきたばかりの極太のバイブを取り出した。電池をセットするとウィーンウィーンと男性器の形をしたバイブがなまめかしい動き方をする。
アヤカに動いているバイブを見せつける。

「嫌っ!、おっきすぎるよぉ入らないよ、やめて…」

アヤカは懇願している。竜次は、不適な笑みを浮かべながら、アヤカのヴァギナにおしつける。ゆっくりと入れ始めた。極太バイブは根元まですっぽり入った。アヤカは悶えまくっている。竜次はバイブを入れっぱなしのままベッドから離れ煙草を吸い出した。
悶えているアヤカの姿を観察するようにじっくり見ている。
ヴァギナに挿入されたバイブは手を離しても動き続けている。
アヤカは自分でバイブをとることができない。
その様子を見て竜次は薄ら笑いをしていた。

そんな時、竜次の携帯の着信音が鳴った。竜次はすぐ携帯を見る。着信メールが入っていた。今度はそのメールを見て竜次は、にやついている。すぐ返信メールを打ち始める。メールが届くと、にやけながら見ている。
アヤカはその様子をはっきりと見ていた。
女だとわかっていた。

メールの相手は最近竜次が相当気に入ってるキャバクラ嬢からだった。
竜次はこのキャバ嬢と、どうしても会いたくてたまらない感情になっていた。
竜次はすぐ行動をおこした。

「なぁ、急に用事できちまったからよ、そろそろ行くからよ。」

竜次はそういいながら縄をはずしはじめた。

「急に用事ってなに?」

アヤカは女に会いにいくと察していたが敢えて聞く。


「稲葉会のアニキに呼ばれたんだよ!うだうだ勘ぐってんじゃねぇー!」
突っ込まれるとすぐキレる竜次を知っていながらアヤカは更に詰めよる。

「嘘つき!キャバクラの女に会いに行くんでしょ!メール見てニヤニヤしちゃってさ、ねぇ、メール見せて!」
アヤカも強気にでた。
竜次は更にキレた。

「誰に向かって口聞いてんだぁー!生意気いってじゃねぇぞ!」

竜次は又アヤカに手をあげる。倒れ込んだアヤカを何度も蹴り上げる。

「女に会いに行くんじゃねぇからな、アニキに呼ばれたんだからな!勝手に勘違いしてんじゃねえぞ、コラァ!又くるぜ。」

そう言って、竜次は部屋を出ていった。
部屋一人残されたアヤカはしばらくぼーっしていた。竜次の事をいろいろ考えていた。
「竜ちゃんは人一倍独占欲が強い。自尊心も強く、そして執念深い自分勝手な人。それだけならまだいいのに、どうしてすぐ暴力をふるうんだろう…キャバクラの女の方がいいならその女を彼女にすればいいじゃない…」
アヤカは以前別れ話を切り出した事があった。ボコボコに殴られ救急車で運ばれ入院した。本当に殺されると思った。アヤカは竜次にいつも

一生俺の女だ
一生俺だけのものだ
一生離さない

と言われ脳裏にやきついていた。
アヤカはこの男から離れる事は一生できない…
そう強く思いこんでいた。


+注意+
・特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
・特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)
・作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。