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千剣の魔術師と呼ばれた剣士 作者:高光晶

第九章 一昨日のパートナー

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第100話

 島の調査を終えてから十日ほどが経過し、アルディスとロナは再び小島へと向かっていた。
 前回と異なるのは移動の手段として船を使っていることと、同行者が存在することだ。

「アルディスさん。本当に危険はないのですよね? あなたの言う通り、連れてきている戦力は最低限の数だけです。歴戦の精兵ばかりとはいえ、魔物を相手取ることはとてもできませんよ?」

 メガネをかけた神経質そうな文官がアルディスに念を押す。

「心配ない。こちらから手を出そうとしなければ大丈夫だ」

 王都を出発してから幾度(いくど)となく繰り返されてきた問答(もんどう)だった。

 アルディスたちは今、王都から南へ進んだところにある島へ小型の帆船に乗って向かっている。
 同行するのは王軍の水夫たち十人ほど。

 だが彼らは戦闘のためについて来ているわけではない。
 基本的には船を動かす人員として同行しているのだ。

 加えてどこからどうみても戦闘などできそうにない文官まで同乗している。
 戦闘を目的とした集団ではないのは明らかだった。

「そんなに魔物が怖いなら、ついて来なきゃ良かっただろうに」

 文官の横に立っていた男が軽い調子で口にする。

 アルディスよりも頭ひとつ高い身長。
 鍛え抜かれた筋肉は細身の文官と並んでいる分、さらに(きわ)立って見えた。
 船の上ということもあって軽装だが、腰にはしっかりと一振りの剣を下げている。

「隊長……。まさか私が()(この)んで同行しているとでも思ってます?」

 その発言を受けて、文官がジト目を男に向けた。
 隊長と呼ばれた男は、意外な事を聞いたとばかりに目を(またた)かせて文官の顔を見る。

「違うのか? 俺はまた珍しい魔物が見たくてついて来たのかと」

「心外です! 隊長じゃあるまいし、そんな物見遊山(ものみゆさん)で来たりはしません!」

 文官が声を荒げた。

「じゃあなんでカイルはついて来たんだ?」

「あなたがそれを言いますか!? 隊長が山積みの決裁書類を放り投げて来てるから、私の仕事がこの上なく(どどこお)って隊の事務処理に支障をきたしてるからでしょうが!」

 カイルと呼ばれた文官がこめかみに血管を浮き立たせる。

 隊長はわざとらしく考えるふりをして、それがどうしたとばかりに問いかけた。

「それとこれと、なんの関係があるんだ? カイルがついてくる理由にはならないだろう?」

 眉間(みけん)にシワをよせながら、カイルが大きくため息をつく。

「……はあ。隊長が正式な手続きを経て、この任務を受けてしまった以上は仕方ありません。幸い今回は討伐任務というわけではなく、単に報告の確認ですから時間も大してかからないでしょう。ですが私の役割は魔物の確認が終わった後にあります」

「というと?」

「隊長がこれ幸いとどこかへ姿をくらまさないよう、首に縄をつけてでも連れ帰るのが私の任務です」

 ふたりのやりとりを(はた)から見物するはめになったアルディス。
 どうやらこの隊長と呼ばれている人物。結構な地位へ()いているわりに、ずいぶんと自由奔放(ほんぽう)な性格らしい。

「おいおい、人をまるで首輪のとれた飼い犬みたいに……」

「犬だったら二、三日で戻ってくるから、まだいいんですけどね……。副隊長からも絶対に目を離すなと厳命されていますので」

「その言い方だと俺が問題児っぽく聞こえるんだが?」

「まさか自覚がないんですか? 本気で言ってませんよね? 隊長が他の隊にいる連中から陰でなんて言われてるか知ってます? 『永遠のガキ大将』とか『二十九歳児』とか呼ばれてるんですよ? このままだと来年には間違いなく『三十歳児』って呼ばれてますよ? それでいいんですか?」

「カイル、男は三十路過ぎてからが本番だ。むしろ三十歳児と呼ばれることを誇るべき――」

「そんなわけないでしょう! そもそもなんで大隊長ともあろうお人が、調査隊なんて任務のためにわざわざ出てきてるんですか! こんなの小隊長の誰かにでも任せればいいでしょうに!」

「いや、やっぱりそこは怖いもの見たさというかなんというか」

「はあ、もういいです。さっさと魔物の確認をすませて帰りましょう。先に言っておきますが、途中で私を()いて『しばらく自主休暇』とかふざけた真似は絶対許しませんからね」

「いいじゃないか。軍人がサボって遊びほうけていられるのは、平和な時代の証拠だぞ?」

「そういうセリフは俸給分働いてから言ってください。逃げようとした場合、こちらの『三大強魔(ごうま)討伐者』に取り押さえてもらいますからね。痛い目にあいたくなかったら、大人しくしていてくださいよ」

「なんだそれ? 傭兵はただの道案内だろう? 彼にしてみれば依頼にない面倒なんて知った事じゃない話だと思うが」

「ちなみに今回彼へ依頼した仕事の内容は小島への案内と我々の護衛ですが、その護衛には『全員を王都に連れて帰るまで』という但し書きがついています。特に大隊長を重点的かつ優先して護衛する事になっていますので、ご安心を」

 そういうことだったのか。とアルディスは依頼内容を思い返す。

 受け取った依頼書に『調査完了後に王都へ戻るまでの責任者護衛と()()』とあった理由がようやくわかった。
 責任者の護衛を強調してあったので、てっきり貴族出身の士官かなにかだと思っていたのだが、どうやら認識に誤りがあったようだ。

 大事なのは護衛よりもむしろ『確保』の方にあるのだろう。
 放っておいたらどこかへ姿を消してしまうこの二十九歳児とやらを、逃がさないよう王都まで連行することも依頼のうちに入っているらしい。

 アルディスの前では、いまだにふたりがじゃれあいのような言葉のやりとりを続けている。
 威厳のかけらも感じさせない王軍の士官とその世話役が織りなす会話に微妙な表情を浮かべていたアルディスへ、足もとのロナがこっそりと話しかけてくる。

「ねえねえ、アルディス。ホントにこれで良かったの?」

「万事解決の策とは言えないが、とりあえず今はルプスの安全を確保するのが先だ」

 ルプスの生活を守るには、力ずくで何かをねじ伏せればいいというものではない。

 まず考えなければならないのは国へどう報告するかだった。
 危険な魔物がいると報告すれば、当然討伐して欲しいと依頼があるだろう。
 かといって危険はないと報告すれば、この島に他の人間が近寄ってきてしまう。

 周辺の海は猟師たちにとって貴重な漁場だし、『四枚羽根(よんまいばね)』のせいで近づけなかった島ということもあって、未発見の遺跡や遺物目当てに傭兵や探索者が上陸してくるかもしれない。

 島に近づいた人間と接触して困るのはルプスである。
 臆病なあの性格では下手をすれば人間に狩られてしまうし、かといって反撃すれば討伐隊を差し向けられる可能性が高い。

 一番いいのはお互いに不干渉とすることだ。

「あの島か?」

「ああ、そうだ」

 目的の小島を指さしながら隊長に問いかけられ、アルディスが短く答える。

「こんなに近づいて大丈夫なのですか?」

「問題ない。こちらから攻撃を仕掛けなければ襲われることはない」

 カイルが懸念(けねん)を口にするが、それも一蹴(いっしゅう)する。

(さて、ルプスが予定通りに動いてくれればいいが……)

 一抹(いちまつ)の不安を抱きながら、アルディスはルプスが待機しているであろう小島へ視線を向けた。

 目的とするのは人間が島に近寄らないようにすること。加えて、島にいるルプスが人間にとって排除するほど危険な存在ではないと分からせることだ。
 そのため国に対しては『四枚羽根よりも遥かに強い力を持つ大型の獣を発見。しかし性格は温厚でこちらから手を出さなければ危険はない』と報告した。

 近寄らなければ問題ない。だから討伐する必要はない。
 しかしちょっかいを出すと危険である。だから島に近づかないよう通達を出せ。
 アルディスは担当の文官へそう伝えたのだ。

 もちろん傭兵の報告だけでは判断材料に(とぼ)しいと上層部も考えたのだろう。
 改めて国軍から調査隊を派遣し、アルディスの報告が正しいか確認をすることになった。
 当然案内人としてアルディスにも声がかかる。

 ここまでは十分予想の範疇だった。
 あとは実際に調査隊の目前でルプスの強さを見せつけ、あわせて危険性が薄いことを理解させてやればいい。

 だからアルディスはルプスに一芝居(しばい)うつことを指示した。

「おい! あそこ見ろ!」

「なんだあれは!?」

「狼か!? でかいぞ!」

 周辺を警戒していた水夫たちが次々と声を上げ、騒然となる。
 その視線を追っていくと、小島の海岸に凛々しく立つ巨大な黒い獣が見えた。ルプスだ。

 内心はブルブルと震えているのかもしれないが、少なくとも外見からそれは分からない。
 見た目は問題ないと判断して、アルディスはこっそりロナに耳打ちする。

「ロナ。頼んでおいたやつは?」

「ばっちり。ちゃんと()きのいいやつを向こうに待機させてるよ」

「よし、けしかけろ」

「おっけー」

 ロナの返事と共に、島の右手である水平線の向こうから水しぶきを上げて何者かが近づいて来た。

「パーシバルだ! 今度は向こうにパーシバルが出たぞ!」

「何だと!?」

 立て続けで現れた脅威に、水兵たちが浮き足立つ。

「良くあんなの見つけてきたな」

「へへへー。褒めてくれてもいいよ。怪我させないように連れてくるの、大変だったんだからね」

 混乱一歩手前の船上をよそに、アルディスとロナはのんびりと言葉を交わす。

 こちらに向かってきているのは『パーシバル』と呼ばれる魔物だ。
 水棲ほ乳類のような上半身に軟体動物を思わせる八本の下肢(かし)を持ち、鋭い牙を持った口で水上の獲物を捕食する。

 生態はよくわかっていないが、鹹水(かんすい)淡水(たんすい)を問わず水のあるところへ出現することや、その姿が確認されるのは水上においてのみという点から、おそらく生活の基盤は陸上であろうと推測されていた。

 水の上をかすめるように超低空で飛ぶパーシバルにとって、船上の人間は格好の獲物である。
 生半可な実力の水夫では太刀打ちできず、船乗りたちの間では航海中に出会いたくない魔物の筆頭とも言えた。

 強さだけならばアルディスがトリアで討伐した『グラインダー』よりもひとつランクが落ちるだろう。
 だが船上という身動きの制限される状態で戦わざるを得ないため、普通の傭兵や水夫にとってその手強さ、戦いづらさはグラインダーにも匹敵する。

 当然ながら、たかが十人程度の調査隊にとっては絶対に勝ち目がない死神のようなものだった。

「調査中止! 撤退だ! 回避行動急げ!」

 それまでののんびりした調子を一変させ、隊長が即座に指示を下す。
 弾かれたように水夫たちが自らの持ち場へと駆けはじめた。

「……間に合うかどうか、微妙なところだな」

 水面を高速で接近してくるパーシバルに視線を固定したまま、隊長は誰にともなくつぶやいた。

 その時である。

「隊長! 島の魔物が!」

 文官のカイルが小島の方向を指さして叫ぶ。
 つられて振り返った隊長が目をむいた。

「はあ!?」

 隊長の困惑も当然だ。
 なぜならそれまで島の海岸に立っていた黒い獣――ルプス――が飛び出し、ものすごいスピードで水面を走っていたからだ。

 ルプスは船上のアルディスたちに目もくれず、こちらへ向かっていたパーシバルへと真っ直ぐ突っ込んでいく。

「どういうつもりだ?」

 疑問に彩られた表情のまま、隊長はルプスを視線で追う。

 やがてパーシバルとルプスの進路がぶつかる形となり、双方が交差した瞬間。
 波飛沫(しぶき)よりも遥かに激しい勢いで、海上に鮮血の飛沫が上がった。

 船上からわかるのは断末魔の悲鳴をあげるパーシバルと、おそらくその命を一瞬で刈り取った獣の恐るべき強さであろう。
 仕留めた獲物を海上で食いちぎり胃袋に収めはじめた巨大な狼を目の当たりにして、水夫たちが息をのむ。

 運悪く海上で遭遇してしまえば生還率が一割を下回るという、船乗りにとって悪夢とも言える魔物パーシバル。
 そのパーシバルを一撃のもとに仕留めて捕食したルプスの姿に、船上は静まりかえっていた。

「ひぃ! も、戻ってくるぞ!」

 やがてパーシバルを平らげたルプスが、ゆっくりとした足取りで小島へと向かう。
 その進路はおそらくアルディスたちの乗る船をかすめていくだろう。

「何をボヤッとしている! 早くこの場を離れるんだ!」

「大丈夫だ。こちらを襲ってくることはない」

 水夫たちを叱責(しっせき)する隊長へアルディスは平然と言い放つ。

「そんな保証がどこにある?」

「あれは人間を獲物とはみなしていない。こちらが妙な動きをしなければ素通りするさ。前回調査に来たときもそうだった」

「……」

「万が一あれが襲いかかってくるなら俺が倒す。四枚羽根よりは強いかもしれないが、それでも十分勝算はあるから安心しろ」

 そもそもルプスがこちらを襲ってくる事などあり得ない。
 きっと今この時もルプスは逃げ出したい気持ちを必至で抑えながら、アルディスのシナリオ通りに演技しているはずだ。

「わかった、『三大強魔討伐者』の言葉を信じよう。しかしあの魔物がこちらを襲ってきた時は、たとえ本来の依頼内容と異なっていても戦いには協力してもらうぞ」

「ああ。構わない」

 アルディスの目を一瞬射貫くように見た後、隊長は水夫たちへ待機するよう指示を出す。

「いいな! 絶対にこちらから攻撃を加えるなよ! ほらそこ! つがえた矢を矢筒に戻せ!」

 腹をくくった隊長が水夫たちに厳命した。

 水夫も文官のカイルも、その顔は見るからに青ざめている。
 隊長自身も当然不安はあるだろうが、それを表情に浮かべないよう押し込めるだけの胆力(たんりょく)はあるようだ。

(なるほど。良い意味で自分を騙すことができるか。さすがに若くして大隊長まで出世しただけのことはある)

 情報屋のチェザーレから聞いた話を思い起こし、アルディスは目の前にいる隊長の評価をひとつ上げる。

 やがて悠々(ゆうゆう)と水面を歩くルプスが船に近づいて来た。

「ひぃ……」

 水夫の誰かが恐怖に声をもらす。
 その声に反応したのだろう。ルプスの顔がこちらを向いた。

 彼我の距離はおよそ十メートル。
 体長七メートルというルプスの大きさを考えれば、一瞬で飛びかかれる距離だ。

 船上に凍りついたような空気が漂った。

 水夫たちにとってはとても長く感じられたであろうその時間は、不意に終わりを告げる。
 ルプスは興味なさそうにこちらから視線を外すと、そのままゆっくりと小島へ向けて歩いて行った。

「た、助かったあ……」

 そんな声とともに、あちらこちらから大きく息を吐く音が聞こえてくる。

 船から遠ざかっていくルプスの後ろ姿を見送り、アルディスは心の中で「上出来だ」と笑みを浮かべた。

 国から派遣された調査団にルプスの強さを見せつけ、その上で人間をむやみに襲う存在ではないと知らしめる。
 そのためにわざわざルプスの姿を見せ、事前に用意しておいた適当な獲物をルプスに捕食させたのだ。
 つまり、一連の出来事は全てアルディスとロナが仕組んだ完全無欠の出来レースであった。
 ルプスの強さ、そして人間に対して無関心であることが分かれば、少なくともすぐさま討伐しようなどという結論には至らないであろう。



 その後帰路についたアルディスたちが王都に到着したのは翌日のこと。
 依頼達成の報酬を受け取り、三日後にチェザーレ経由で国の決定を知ったアルディスは、その結果に満足した。

「で? 結局うまくいったの?」

 露店で買ったお菓子を頬張りながら、ロナが問いかけてくる。
 宿の部屋ということもあり周囲を気にしないですむことから、ロナは声を抑えることもなく会話をしていた。

「上々だな。狙い通り国はルプスについて不干渉を決定したようだ。島へ近づくことは禁止しないが、上陸はしないこと、そして巨大な黒い狼に遭遇しても決して手を出さないことを漁師や傭兵、探索者たちに通達するとさ」

 これでしばらくの間、ルプスの安全は確保出来るだろう。

「でも、それだけで大丈夫なの? いくら国が通達したところで、みんながみんなそれを守るとは思えないけど」

「いずれは通達を無視してルプスを狩ろうとする人間や、島へ上陸しようとする人間は出てくるだろうよ。俺だっていつまでも効果があるとは思っちゃいない。ルプスが暮らせる場所を見つけるまでの間、時間を稼げればそれでいいんだ」

 もともと四枚羽根の恐怖がまだ人々の記憶に残っているのだ。
 そこへ四枚羽根よりさらに強い存在が居付いたと分かれば、わざわざそんな場所へ出向こうなどという酔狂(すいきょう)な人間はほとんどいないだろう。
 当然、戦力の消耗を避けたい軍が討伐に動くこともないはずだ。

「ふーん、それならいいんだけど……。ルプスが暮らせる場所なんて、心当たりあるの?」

「それはまあ、これから探さないとな。コーサスの森なら傭兵も探索者もそうそうやってこないだろうし、適当な場所を見つくろってルプスを連れて行けばいいだろ」

 あご先に手をあてて思案しつつ、アルディスが考えを口にする。

「あ、いいねそれ。結局お金はもらえたけど、暴れたりなく思ってたところなんだ。コーサスの森って強いヤツいるかな?」

「どうだろ? パーシバルよりも強いヤツは……いたっけな? 数だけは多いと思うが……」

「数が多いならそれでいいや。よーし、暴れるぞー!」

「…………ほどほどにな」

 過去、自分の行動によって草原へグラインダーが出現したことを思い出してしまい、アルディスは複雑な表情で相棒へ自制を(うなが)した。
2017/10/31 誤字修正 猟師 → 漁師
2017/11/03 修正 水棲の魔物 → 魔物
おかげさまで重版しました!
スニーカー文庫より発売中!

大幅加筆……というか3分の1は書き下ろし。
Web版とは少し違う展開になっています。

さらりと流されたあのキャラが、書籍版ではアルディスの前に立ちふさがる!
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