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黒板の片すみに書き殴る、遺書
作:少年春雨



遮断機


 遮断機


そこの線路に寝そべれば

絶望と憂鬱と僕の身体が

そこの線路に寝そべれば

木っ端微塵に砕け散るのかな

そこの線路に寝そべれば


カン カン カン カン カン


これはそんな心を遮断するための機械ですか?


カン カン カン カン カン


ゴー


カン クァン


人を乗せた電車がいってしまった

向こうに渡ろうか

この線路に寝そべっていたら向こうに渡れたんだけどなぁ















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