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えーと、たぱさん!メッセージありがとうございます!!頑張って書きます!!!
第二訓 ―赤の人物健在なり―



―――――……














ドサッ!



「おぶっ」土方着地。


「ぶっ!」沖田着地。


「ごべらっ」ゴリラ着地。

「わぷっ…」神楽着地。









ドガァァアン!



「……チーン」新八死に。

「何でだぁあ!

てか、此処は……


銀さん……銀さんは!!??」


「ぅわぁ!」


急に神楽が悲鳴を上げた。

「どうしたの!?」


「こ、これ!!」












そこ辺り一面、屍で埋まっていた。








「あ、天人!!??」


「……死んでる…」


「戦地だ………」


見ていて吐きそうになった。


だが、必死にこらえる。


「おい、メガネ…大丈夫か?」


「顔色悪いな……

まぁ…仕方がない…

此処は恐らく攘夷戦争があったんだ。」



「攘夷戦争?!」


その言葉に、いち早く神楽が反応した。


「何てこった……


ホントに過去に来ちまったってのか。」


周りの屍を見渡しながら土方が小さく言った。


「過去?」


「待て、順を追って話そう。

まず、あの帽子?は、からくりなんだ。

突然幕府のお偉いさんから受け取ってな。

取り敢えず試してほしい…と来た。


だから、万事屋に頼んだって訳だ。」


分かりやすい様に、ゆっくり言う近藤。


「……」


神楽は、屍をただ見ていた。


















――――ザァアァアア―…


















雨が降り出した。



濡れては風邪を引くかもなので、唯一、傘を持っている神楽に入れてもらった。


沖田は少しためらいながら入った。


神楽が何かすると思っていたのだろう。


だが、神楽は何も言わず、すんなりと入れた。


屍に目を向けたまま。


天人を追い払う為の戦だったのだから、何か思うのも無理はないだろう。



かなりギュウギュウなのだが仕方がない。









ザァアァアア―…












「…………………?


誰か……居るぞ……」



土方の声で、一斉に土方の向いている方向に目をやった。

















――――……



確かに、誰かが居た。


降り注いでいる雨に打たれ、屍の上に立ち、空を見上げていた。



″そいつ″は、真っ赤だった。


全身が。



この戦地にいると言うことは、攘夷志士何だろう。


きっと、天人の返り血なのだ。












哀しみ、憎しみ。



そんな言葉があうだろうと思えるほど、


哀しい瞳だった。












「あれ………旦那じゃ…」






………


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