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洞の祠・・白蛇抄16話
作:憂生
白峰とて、男。黒龍の中にある少女への情愛は見抜けぬものではない。―そうか―だから、どうだという?護るとは我がものにすることぞ。我がものにされるを無上の由縁とせしめねば。―略奪あるのみ―白峰が湧かした心を暴露するわけもない。―まだ、童。されど、女子―鈍く光る瞳がきのえをとらえた。―きのえ―護って見せよう。この白峰の思いの丈で、白峰が物になることにこそ生まれてよかったと言わせてみしょう。
▽小説文字数
98790文字(約198分)
完結済[全3部分]
▽ジャンル
その他
▽カテゴリ
シリアス ファンタジー 異世界
▽キーワード
▽最終掲載日
2008年3月17日14時31分
▼Nコード
N8797D
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