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二人はふたり
作:海華



 あらすじ
付き合いだした頃「金魚の糞」と言われた華だった。それから半年の時が経とうとしていた。華の誕生日にスーツ姿で現れた銀介、その姿に違和感を感じ不思議に思う華だった。銀介がスーツ姿で現れた理由に華は驚き、唖然として溜息をつく。わがままな銀介と気の弱い華の織り成すラブストーリー


 Nコード
N8752E


 文字数(読了時間)
6803文字(約14分)


 種別
通常小説[短編作品]


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 ジャンル
恋愛

 カテゴリ
ほのぼの 感動 ハッピーエンド らぶらぶ 恋愛 OL/サラリーマン 

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 キーワード
プロポーズ 結婚 


 出だし150文字
春の日差しがユラユラと揺れる昼下がり、ちょっとした私の一言が銀介の神経に触って、ガソリンのような銀介の性格に火種を落としてしまった。「金魚の糞みたいについて来るな!」銀介はそう言いながら微かに眉毛を上げて、私に冷たく言い放った。その言葉は私の心に容赦なく突き刺さって、驚いたのと同時に心に痛み




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