14.勉強 -やり方は何でもOK-
誰でも勉強法で悩んだりすることは多いと思います。
僕自身も英語の勉強法について質問を受けることがあります。
その人の話をしていると、「英語の映画を字幕なしで見ないと英語の勉強にはならないんですか?」という質問をしてくることがあります。
多分その人は、英語の上達法について書かれた本を読んで、やり方のコツについて学んだものの、この勉強法じゃないとだめなのではないかという疑問を持ったのかもしれません。
語学力を上げたいけれど、なかなか成果が出ずにもがいているのは僕も同じです。
現在は韓国語で、過去には英語で経験していますし、気持ちは分かります。
僕の韓国語の勉強法は色々です。
現在は韓国旅行してきた時に、本屋で買ってきた日本漫画の韓国語版で勉強しています。
すでに日本語版を読んだ後なので、何を言っているのかはそれなりに分かりますし、語学本で勉強するよりはやりやすいです。
分からない単語は辞書で調べ、セリフのそばに日本語訳を書いています。
リスニング対策としては主に韓国語の歌を色々集めて聞いています。
意味を理解するために歌詞カードを拡大コピーしてやはり日本語訳を書き込んでいます。
教科書やマニュアル本に書いてあることも参考にしていますが、それ以上に僕自身が楽しめる方法を見つけて、実践している状況です。
英語の勉強では、映画のDVDを字幕なしで見ることはせず(それだと難しくて長続きしないから)、英語か日本語の字幕をつけてみています。
英語の歌も聞いています。特にABBAの歌は歌詞が比較的分かりやすいので、リスニングに向いている気がします。
レベルの高い英語を聞くこともありますが、わざと簡単な英語を聞いて、自分は出来るんだと調子付かせることもします。
英文を読む時には、英語で書かれたプロ野球のホームページを見たりしています。
中日が勝った時にはこれが結構楽しみです。
色々やってみて思ったのですが、勉強のやり方はたくさんあります。
今は上記のような感じですが、そのうちまた変わるかもしれません。
本に書いてあるやり方も一理あります。
でも、僕の場合はやり方にはあまりこだわらず、継続して楽しく出来るやり方を見つけて実践しています。
実力は、気がついたらいつの間にかついているものです。
どんな方法も、決して無駄ではありません。
正解があらかじめ決まっているわけではなく、自分で信じたものが正解となるのです。
だから人の数だけ正解があります。
僕が勉強のやり方について質問を受けたら、「何でもOK」と答えようと思っています。 |