12.恋愛 -行動したことを前向きに評価しよう-
恋愛をしたいけれど、出会いがないというケースは世の中結構あると思います。
そういうことを聞くと、僕はその「出会いがない」という言葉は、どういうことの結果生じたものなのかなと疑問に思うことがあります。
色々行動してみたけれど、それでも出会いに恵まれなかったというケースもあると思います。
その一方で、毎日家と会社または学校を往復しているだけで、行動しているとは言い難いケースもあると思います。
運命の人が登場するのをただ待っているだけの状態では、出会いがないのも無理はないでしょう。
僕は、自分で書いた詩「From Now On」(このサイトに投稿した作品「旅 〜長過ぎる人生の道の中で〜」の5番目に収録されています。)
自分としては自作の小説のヒロイン、コロナが作った作品という位置づけですが、それ以外にも思惑があります。
この作品は当初、彼と離れ離れになってしまった主人公の少女が失意の中で過ごしていると、そこに彼が再び現れて、そしてもう一度やり直そうとする内容でした。
しかし、後にただ待っているだけではいけない。自分から行動しなければと思うようになり、自分から彼を追いかけていく内容に変更しました。
(そうしたら、相手の彼の方が行動しない人なのかという疑問が生じてしまったため、彼は夢を追い求めた結果、辛い決断をして主人公の前から去っていったという設定にしました。)
行動することは大事なことです。
しかし、その結果はいいことばかりではありません。
相手にすでに付き合っている人がいてふられたということもあるでしょう。
しばらく恋愛からは離れていたいからという理由で断られることもあるでしょう。
言葉巧みにかわされてしまうこともあるでしょう。
相手から、この人は明らかに恋人ゲットに来ていると思われて警戒され、失敗してしまうこともあるでしょう。
それでもいいのです。
付き合ってはみたけれど、失敗ばかりということもあるでしょう。
相手を傷つけるばかりになってしまうこともあるでしょう。
それでもいいのです。
大切なのはコツが身についてから行動するのではなく、行動してコツを身につけるという発想を持ち続ける事です。
サッカー選手が海外に移籍する場合で考えてみると、彼らは先に言葉が身についてからと言っていては、いつまでたっても移籍は出来ません。
大抵は現地の人々と会話が出来ない状態で移籍することになります。
そうなると当然言葉の壁が立ちはだかってきます。会話するのも苦労します。
移籍したことを後悔したり、思い悩んだりすることも1度や2度ではないでしょう。
でもプレーで相手にアピールすることは出来ます。
実力をアピール出来れば、相手も認めてくれるでしょう。
言葉の壁を越えた何かを身につけることも出来るでしょう。
言葉はそれからでもいいのです。
世の中、行動することが大事です。
どうせ悩むのなら行動して悩みましょう。
行動したことを誰からも評価されなくても、自分という最高の評価人がいます。 |