みなさん、こんにちは。そしてお久しぶりです。
事情があって、長いこと更新できませんでした。
本当にごめんなさい。こんなにもほうっておくのは、小説を書く者として失格ですよね…なかなか他の人の指摘とかも反映できませんし…本当にごめんなさい。
これからは、なるべく皆さんの貴重な意見・ご指摘を反映しようと思います。
辛口でもかまいません。どうか素直に思ったことを言って下さい。
最後に、こんな作者でもよければ、これからもよろしくお願いします。どうか応援してください。
第20話 まさか…
コナン「それで、話それたけどさ警部さん、なんかあったの?こんなに人だかりとパトカーがいっぱい……」
歩美「きっと何か重大な事件があったのよ!!」
光彦「少年探偵団としては、見逃すわけにはいきませんね」
元太「よぉし、少年探偵団、出動だー!!」
コナン「あ、おいお前ら……」
オレがそう呼び止めるのも聞かずに、歩美ちゃんたちは詳しい経緯や事情を聴こうと、周りにいる野次馬たちの人混みの中に入っていった。
ここんとこ事件がなくて退屈(?)だったけど、その顔は久しぶりにエサにありつけた犬のように輝いていて、また狩りをするサバンナのライオンのようにたくましくも見えた。
灰原「彼ら、たくましくなったわね。あなたと出会う前と比べたら……」
そんな灰原は、どこか不安でもあるし安心もできるような複雑な顔をし、微笑さえも浮かべた。
バックの黄金色の沈む太陽の光を背中に浴びながら……
その灰原を見て、オレは思わずクスっと笑ってしまった。
灰原「なによ、私の顔に何かついてる?」
コナン「いいや、変わったな……っかお前も笑うんだなぁって……転校してきた頃は24時間常に組織の追っ手に怯えて警戒してたっていうのに……」
灰原「そうね、それだけ平和になった、っていうことかしら?」
そんなオレと灰原のちょっと大人で普通の人には理解が難しい会話を聞いていた目暮警部は、不思議そうにオレらを見つめていた。
目暮「あの……コナン君?」
コナン「あぁ、ごめんなさい、目暮警部」
目暮「オホン!!それでさっきの君の質問に答えるとだな……高木君」
高木「はい」
高木刑事たちは、ようやく本題に入れるよ……と仕事モードの顔になった。
目つきが鋭く、いかなる悪事も事故も防ぎ解決しようとする刑事の顔に……
高木「死亡していたのは、この近所に住む会社員、緒川仁志さん。年齢は28歳。職業はプログラマー。発見されたのは、今日の午後3時頃で第一発見者は近所に住む主婦。犬の散歩中だったそうです」
コナン(プログラマー……?そういえば、前にも原さんっていう人が組織の一員でジンのやつらに殺された、っていう事件があったよな……まさか今回もまた奴らの犯行じゃないだろうな……)
オレはそう嫌な予感がしたが、恐る恐る聞いてみた。
万が一にも奴らの仕業じゃないことを心のどこかで祈りながら……
コナン「それで、死因は……?」
さて、コナンファンの人ならもうご存知かと思いますが、今回の作品中にちょっとだけ出てきた、プログラマーの原さんって人は知ってますか?映画『天国へのカウントダウン』から少し引用させていただきました。
ところで、みなさんは今年の映画見ましたか?見た人は、どのように感じましたか?そして、次回映画作品にどのような期待をしますか?
ながながとなりましたが、気が向きましたらご回答よろしくお願いいたします。