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所々危険な描写があります。
現実と幻実
作:LIGHT


静かな授業中、教師の声だけが聞こえる教室
その下の階の廊下には足音が響く。

カツ、カツ、カツ・・・・

手にナイフと銃を持った男の足音が

カツ、カツ、カツ・・・・





教室のドアが開き、その男が入ってくる。

「なんの用だ?授業中だ出て行け」

教師が言うが男は無言で持っていたナイフで教師を刺し殺す。
生徒は逃げようとしない。いや、逃げる事ができなかった。
全員、足がすくみ、目の前の現実を受け入れられない。
男はそんな生徒のほうに銃口を向ける
そして・・・



教室に何発もの銃声が響き渡る。
男が銃を乱射した。



死んだ生徒、かろうじて生きている生徒。
教室には血溜りができている。

男はなたのような物を取り出し、まだ生きている生徒の首を切る。
ある者は頚動脈を切られ、ある者は完全に首が飛んだ。
そして後一人。

「い、いや。し、死にたくない!」

その女子生徒は手元にあったカッターナイフで逆に男の頚動脈を切る


























「おい、お前、なんて事をしたんだ」

「え・・・・・・・」

女子生徒が自分の手を見ると、血で真っ赤に染まったカッカーナイフがあり
自分の手も血で真っ赤に染まり、制服も血で染まっている。
そして目の前には、あの男が首から血を流し倒れている。・・・・が
よく見るとそれは補助できていた教師だった。

「わ、私じゃない!!わたしじゃ・・・」

「他に誰が居る!皆見ていたんだ」

女子生徒が周りを見ると、殺された筈の生徒がまるで汚物を見るような目で見ている。

「違う!!私じゃない!私は何もしてない!」

「他に誰が居るんだ!!」

「何で、皆殺されたんじゃないの!!」



















「・・・・夢、か・・・・正夢にならなければいいんだけど・・・」

汗でびっしょりぬれたパジャマを脱ぎ、のろのろと制服を着始める。
これが正夢にならない事を祈りながら。















我祈ラン、正夢ニナラヌ事ヲ、
     血ヲ血デ洗ウ争イガ起キヌ事ヲ


これは友達が見た夢を元にして書きました。
実際にこんな夢を見たそうです。
私も正夢にならない事を祈ります













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