挿絵表示切替ボタン
▼配色







▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる
半妖次男のPhantasm~夢魔の女王編~ 作者:SHO
1/12

第1話「俺の話を聞いてくれるか?」

試験問題ぐらいしか小説を読まないので非常にへたっぴですw
一応5~7章ぐらいまでは連載するので1度読んでしまった人は覚悟して最後まで読んでくださいね?w
批評はどんどん書いていただければなと思っています♪ビシバシお願いしますねw
2096年2月28日。それが俺の誕生日だ。今はもういないが、母によれば泣かない子だったそうだ。
独りの人間として生まれた俺は、犬神家の次男として「翔」と名付けられた。父が付けたのだそうだ。
理由としては、天まで翔けるような元気で勇敢な子供に育ってほしい…と願ったかららしい。
両親や兄と一緒に暮らした俺は、名前通りすくすくと元気に育った。身長は別だったが。
妹や弟もできた。まぁ、そのことについてはまた別のお話。
生活は円満で誰もがうらやむような幸せな家庭だった。幸せだったんだ…。
俺が両親について知っているのは、母である「瀬名 零子」が二人目の夫人であること。
また、親父の「犬神 亜聖」が世界的にも有名な発明家だったということだ。
そして…5歳になったばかりの2100年。ある事件で二人とも亡くなった。
それからいろんなことがあった。それから1年…訳あって俺は今、
「魔界」で小屋を建てている。

何があったか順を追って話す前に、まず俺の自己紹介と行こう。
前記でも言った通り、俺の名は「犬神 翔」だ。2096年2月28日生まれで
血液型はB型の、俗世間で言う「草食系男子」…だ。
実はここだけの話なんだが、本当は2月29日。つまり閏日が誕生日だった。まぁ、関係はないが。
そして、この「魔界」にのみ通用する能力を俺たちは持っている。
ま、個人の紹介はこのぐらいにして、今までのいきさつを話そう…。
2100年、一部の人間の醜い私利私欲が火種となり、第3次世界大戦がはじまった。
形だけの平和が遂に崩れたという訳だ。
親父は戦死し、母さんは戦争の焼け跡となってしまった…。
そして…信じられないかもしれないがなすすべのなくなった俺たち兄弟姉妹の前に一つの光が道を示した。
俺たちはその道をたどるまま進んでいった。そして…
未知の神々がうごめく、魔境「魔界」にたどり着いた。

「魔界」に来てからの、しばらくの間の記憶はない。いつの間にか何もない大草原に寝転がっていた。
周りに兄弟は居なかったがおそらく大丈夫だろう。この世界では食料も水も必要としないからだ。
心配事は1つ、「聖戦に巻き込まれていないか」という事だけだった。

「どう?小屋、完成した?」
「ああ、この調子なら今日中に完成だな」
「でも、1年もよく作り続けたわね。疲れないの?」
「親父の発明品を甘く見るな。ま、と言ってももうすぐ寿命だけどな。幸い、ここには様々な素材がそろってるし、メロウにも手伝ってもらって大助かりだ。マジ、感謝してる」
丸太を運んでいるこの少女は「メロウ」 魔族出身で半年前に草原で小屋を作っているのを手伝い始めた。
目は透き通るような青。海のように鮮やかに蒼い長髪は団子状の髪留めで3つに分けられている。
色白でバストはほぼぺちゃんこ。田舎娘の雰囲気といったところか。
口数はあまり多くなく、基本大人しい。
「ちょっと、私も手伝ってるんだけど!!」
「ああ、わり。その壁も固めといて」
「まったく、人を何だと思ってるのよ。…大体、こんなボロそうな小屋建てても使えるかどうかも分かんないじゃん」
「そもそも人じゃないじゃん。それに、まだこの小屋には俺だけが知っている秘密があるのだフハ「きも。ウザいから喋んないでくれる?」
「何だよそれ~。おねだりしても、教えないぞ?」
「翔におねだりって…する訳ないじゃん!!」
このいかにもツンツンしてる美少女は「フレイヤ」 同じく魔族出身でメロウとは昔からの親友だそうだ。
髪はややブロンド寄りの金髪で両側をおさげにして、真ん中を垂らしている。バストはDっぽい。
気が強く、メロウとは真逆の性格。曲がったことが嫌いな正義感あるタイプ。
本人は俺を毛嫌いしているが、メロウに頼まれてしぶしぶ手伝っている。
俺が実はフレイヤのことが好きだってのはココだけの話な。全然実りそうにないが…。
そしてこの小屋だが、完成前だけどもう名前がある。「談話荘」だ。
何故この名前にしたかというと、ずっと俺は兄弟姉妹に会って、ゆっくり談話を楽しみたかったからだ。
もう、粉の吹く草原での野宿は流石にまっぴらである。今夜までには完成しそうなので今夜は良く寝れるだろう。
そうしてメロウにサポートしてもらったり、フレイヤと口喧嘩を交えながら、とうとう夕刻に完成してしまった。結構早く終わって安心である。
そして、訪問客はやってきた。
「ここに小屋が出来るって聞いて、来てみました」
あとがきって言っても書くようなタイプじゃないから何書けばいいかわかんないんですよね~w
自由帳みたいに使ってもいいんですかね?w
…いや駄目ですね。前言撤回です。ひど過ぎますw
感想はどんどんつけちゃっていいですからね~♪悪口言われたって気にしないのだ☆
…w
ま、その話は置いといて。序章ですが中身はいかがだったでしょうか?こちらとしては非常に不安ですw
ぜひ、今後も読んでくださるとうれしいです!!と言っても誰もあとがきなんて読まないんでしょうかね?

追記:翔君は変態かもしれないw
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。
↑ページトップへ