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表情の違う二つの詩
あなたは何を感じるでしょうか?
あなたは何を想うのでしょうか?
その答えはあなただけが知り得るモノです。
どうぞ、あなたの心で感じて下さい―。
花火の香り
作:hiro


 
  *花火の香り*

   夜空に咲いた
    想いの花

せめて今だけは……
  精一杯咲き誇る


  だけど、
届かない想いと知って

    静かに
散っていったんだ―― 



  知ってたよ

もう心は枯れてたコト

  分かってるよ

もう……
想いは遠い空の向こう



 あの日の花火の音
今も胸の中に響いてるよ……

 あの日の景色も
   全部全部

 ずっと宝物だよ

  だから

涙をこえて

 さよならするよ……。





   夜空に消えた
    想いの花

あんなに輝いて

あんなに……
キレイだったのに


終わってく花火と一緒に

   ぼくらの想いも

   終わったんだ――。



   知ってたよ

もう心は通じないコト

   分かってるよ

もう…、 
想いはこの空に
  消えてった……



  あの日の花火の色

  今も胸の中に
  輝いているよ


  あの日の星空も

  みんなみんな

  ずっと宝物だよ

    だから

 辛くても

  手を振るんだ……





  『大丈夫だよ。』

キミにもらったものが

 今もあるから――


   強くなれる

 笑って手を振れる



 
  あの日の花火の香り

    とても

  愛しくて
    輝いていて

  あの日の笑顔も

    全部全部

   ずっと宝物だよ


 ……だから忘れない



 忘れたり

   できないよ――。






   ◇ゆめはな◇


   ひろい
  この海のなか

 みつけたモノ……

  それは

   むねが
  高鳴るような


  たしかなゆめ――






焼け付くような
夏の日差しよりも
真っ直ぐに

  いま
あの日見た
ゆめの続きを
追いかけ始めたんだ……



焼け付くような日差しに
照らされた道が

   いま
ボクの前に
 広がっているから……

  いま
 ボクは行く

ゆめを終わらせない為に

    いま
 ボクは見つける

自分だけのゆめの花を


きっと行けるはずさ
 きっと咲けるはずさ


   だから
   いま
  ボクは行く!



焼け付くような
夏の日差しよりも
アツく

   いま
あの物語の続きを

追いかけ始めたんだ……

花はいつか
枯れるかもしれないけど
ボクのゆめはなは

   とわに
 咲き誇るはずさ


  いま
 ボクは行く

あの高い波を越えて――
  いま
 ボクは見つける

最高の物語の続きを

きっと行けるはずさ
 きっと咲けるはずさ

   だから
   いま
  ボクは行く!



誰にでもできるコト……

 それは夢を抱くコト

 「見つけに行こうよ。」
自分だけの

   ゆめはなを――






 
   ひろい
 この海のなか

 みつけたモノ……


   それは

はなしちゃいけない

    たいせつなモノ。


 
消えゆく花火の思い出は
夜空へ溶けても……


夏の夜の香りと
その色彩は

ずっと心に残る物……



あなたにとって
わすれられない『花火』は、ありますか――?









P.S.
初投稿作品で
至らない点が非常に多いですが

この詩たちは、この表現のまま
掲載していく予定です。

2008年4/6(日)に、
改行と空白のみ変更させて頂きました
m(_ _)m
















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